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教育に関するy_246ajihuraiのブックマーク (20)

  • 経験豊富な幼稚園教師(4児の母)に学ぶ、しつけの極意6選 | ライフハッカー・ジャパン

    学校や幼稚園でわが子を見ると、家での姿とまったく違っていて驚くことがあると思います。幼稚園の先生として、親からよく聞かれるのがしつけについての質問。そこでこの記事では、14年間の教員経験と4児を育てた経験を持つ母として、現場と家庭で学んだしつけテクニックを紹介しましょう。 「うちの子が、すすんで教室の掃除をしてる! しかも、喜んでおもちゃをシェアしてるなんて!」 そんな光景を目にすると、保護者はたいていこう言います。 あの子、家ではいつも散らかしてばかりだし、弟にもおもちゃを貸してあげないんですよ! 一体どうしたら、あんな風にしつけることができるんですか? 私自身、4児の母なので、その気持ちはわかります。幸い私の場合、長年教育現場で培ったテクニックがありました。それをわが子にも適用したところ、教室と同じ効果を家庭でも得ることができたのです。 そこで、しつけに特に役立つ6つの秘訣を紹介したい

    経験豊富な幼稚園教師(4児の母)に学ぶ、しつけの極意6選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

    学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は

    強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話
  • 子供がiPhoneを欲しがっていて困る

    小学生の娘に「iPhoneを買って」とせがまれている。 ポンと買い与えてしまって良いものか、判断できない。 理論武装した娘との交渉は困難を極める。 例えば端末の購入。 「どこどこの店だとキャッシュバックがいくらあって、事務手数料と初月オプション加入料を差し引いても1万円以上の黒字。ソースはこのURL」といったことを言ってくる。 ドラゴンクエストはお年玉で買いなさい論法が使えない。 子供は親に「買って」とねだっているのではなく、「契約書にハンコを押して」と言っているのだ。 維持費についても「3円運用できる」、「物置に眠っているモバイルルーターに格安SIM挿してWi-Fi専用機として使う」、「今度うちの固定回線のプロバイダー代えるよね? 今ならキャンペーンで……」などと、子供の小遣いでやりくりできる代案をいくつも出してくる。 タブレット端末が教育現場で使われている記事を見つけると「ねぇ」と言っ

    子供がiPhoneを欲しがっていて困る
  • 頭良いねって褒めちゃいけないって、心理学の先生が言ってたよ。

    頭良いねって褒めちゃいけないって、心理学の先生が言ってたよ。 頑張っていたなら、頑張ったね!って努力を褒めるようにした方がいいらしい。 頭の良さをほめた場合は、新しい問題を避け、同じ問題を解こうとする傾向が強くなり、ボロを出して自分の能力を疑われるかもしれないことは、いっさいやりたがらなくなる傾向がある。 努力をほめられた場合は、新しい問題にチャレンジすることや、学べるチャンスを好みつまり、子供が努力した事をほめると、子供は努力する事に喜びを感じるようになった。努力をほめられた子供は、積極的に難しい事に挑戦できるようになる傾向がある。ツイートする

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「研修評価=研修参加者の満足度!?」 : 人材開発研究における教育効果測定の進展

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、いつものように、大学院生の論文指導をしていました。その院生さんは、ある企業(教育ベンダーさん)との共同研究で、「これまでにはない、新たなコンセプトで研修を開発し、評価を行うという」研究をやっていて、そこで得られたデータを現在分析し、今、学会論文を書いています。 ここで詳細を述べるのは避けますが、この実験(研修)自体は、実際の民間企業で、実際のビジネスパーソン数十名を対象にして行われ、データが取得されました。研修にご参加頂いた皆様には、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。 この研究では、いわゆる「実験計画法」を利用した研修効果測定を行い、幸いなことに、望ましい結果を得ることができました。今後

  • より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究

  • 昔、小学生に割り算の筆算教えてた時の教え方晒す: 不倒城

    その内うちの子用に必要になりそうなので、備忘録的に。 昔というのは十数年前。一応このやり方で、大体の子は三桁÷二桁の割り算の筆算ができるところまでもってこれてた。教職免許もちではないので、実際の教壇でどう教えるのかは知らない。 対象者は、「割り算の筆算が分からない」という子。対象年齢は小学校高学年、場合によっては中学校低学年。三桁÷二桁なのは、二桁×二桁の掛け算が出来るかどうかもついでに確認出来るから、というのが理由。 仮に、205÷17という割り算の問題を想定する。途中の掛け算がシンプルなのと、余りが1出るので教えやすい、というのが理由。当時も大体この式を使っていた。 前提その一。教え方をステップ化して、どこでつまづくかを確認する。全部一度に理解出来る子は、少なくとも私が教えた中では滅多にいなかった。また、小4くらいで算数が苦手な子は、かなり初歩でつまづいたままなんとなく放置している場合

  • 「電力網の再発明」を狙う、少壮の天才女性科学者:ダニエル・フォン

  • リンク:「会社のワガママちゃん」対処法 - 発声練習

    Diamond.jpに連載されていた「『会社のワガママちゃん』対処法」が非常に面白く、身につまされて痛い。大学で学生指導を担当している教員のみなさんは目を通した方が良いと思う。 「会社のワガママちゃん」対処法 ここで言っているワガママちゃんというのは、ギャングエイジと呼ばれる精神的成長時代に人にもまれなかったために、ストレス耐性が著しく弱い未成熟な人のこと。 では私たち精神科医が捉える、人格の成熟の「指標」とはなんでしょうか? 精神科医の斎藤環先生(※1961年生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学)は次の2点をあげています。 ・ストレスに耐えて葛藤を克服できる能力 ・相手の感情を感じて自分の感情を適切にコントロールできる能力 これらは、小学生時代から高校生くらいまでの思春期前後に、親子関係や友人関係における精神的葛藤体験の克服から獲得さ

    リンク:「会社のワガママちゃん」対処法 - 発声練習
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    盛岡旅行記 なぜ盛岡か。 白龍 店のじゃじゃ麺 岩手銀行赤レンガ館 白沢せんべい店の南部せんべい 盛岡天満宮と盛岡八幡宮 チーズケーキのチロル 大通店のクリームチーズケーキ フェザン/イオンタウン 盛岡駅前 盛楼閣の盛岡冷麺 福田パン 長田町店のパン マルイチ 材木町店 …

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  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 6×8は正解でも8×6はバッテン?あるいは算数のガラパゴス性:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★僕にも解けない算数の問題 僕はブログにはプロジェクトワーク以外のことは書かないことにしていたのだが、あまりに憤慨したのでちょっと聞いて欲しい。写真は、娘(2年生)の算数のテスト。 8人にペンをあげます。1人に6ずつあげるには、ぜんぶで何いるでしょうか。 ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。 さらに答の48もバツ。丁寧に赤ペンで48と直してくれている。さらに意味不明。 ★娘にヒアリングしてみた 「何でバッテンだったか、先生説明してくれた?」 「単位が違うと、式の順番が違うんだって」 「? 意味分かる?」 「全然分かんない」 「じゃあ・・ウサギには2の耳がある。ウサギは4羽いる。耳は全部で何?」 「ずつ、が入ってないからどっちが先か分かんない。答えは8

    6×8は正解でも8×6はバッテン?あるいは算数のガラパゴス性:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
  • 子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !

    まぁ、ご存じかと思いますが、私にはそれぞれ2学年違いの三人の娘がいます。 それぞれ、怖ろしいほど個性的ですし、私と夫のイヤなところをこれでもか、と言うくらい受け継いでいます。 ご多分にもれず、ありとあらゆるいろんなことに翻弄されてき続けてきた20年間の子育ては、まだいろいろ悩みに変化を持たせながら継続中です。 そんな中で、現在、4年間続いた「受験生のいる夏」の4年目を迎えて、二女が大学受験に挑んでいます。 今までの3年間、ひたすら叱咤激励の日々を送って、「全力を尽くして」「もうちょっと努力してもう一歩前へ」みたいなことをひたすら言い続けてきました。 それが、受験生の親のあるべき姿、とも思ってましたし、それぞれの娘がもう一ランク上に行くにはどのくらいの努力が必要で、その子にそれが可能かどうか、ということはきちんと見定めていたから そういうスタンスになんの迷いもなかったわけなんです。 ただ、今

    子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !
  • 0÷0がよくわからない件 - やねうらおブログ(移転しました)

    小学校の計算問題で「0÷0=」という問題が出て、(その教師の用意していた)答えが「0」だったらしく、その生徒の親に高校の数学教師が居て、「こんなの不定に決まってるだろ」と猛烈に抗議をしたが、その小学校の教師にはその意味が理解できなかった。それで仕方なく校長のところに話を持っていき、なんとか決着がついた。 まあ、それ自体は昔からよくある話なのだが、何故、いまだに小学校で「0÷0」を計算問題として出してしまう小学校の教師が後を絶たないのだろうか。 その理由を簡単に説明する。 私も高校数学の教免(一種)を持っているのだが、まず、「0÷0=」なんて学校で習ったことがない。 小学校のときの計算問題でそんな問題を出されたことは一度もない。要するに知らない。考えたこともない。 しかし、小学校では割り算を掛け算の逆操作として定義していて、 2 × 3 = 6 のような掛け算から、 6÷3=2 を導く。 こ

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  • 9歳の息子がDropboxの更新通知を使ってチャットしてきたぁ

    外出先(渋谷のOmniture社)で会議中にネット接続していたところ、子どもと共有しているDropboxフォルダの更新通知が。ファイル名を次々に変更しているので、タスクバーの通知がポン、ポン、と音を立ててポップアップ表示します。 新規Microsoft Word 文書.doc おーい.doc パパモウ.doc 最低だ.doc インしたらいきなり.doc プレイタイムまであと5分とか出てきたし.doc 変更通知がポップアップするのを利用して話しかけている? パパも新しいファイルを作って応答しました。 新しいテキスト ドキュメント.txt メイプル?.doc なぜか無駄に拡張子まで変更してしまいました。負けている…orz 延長して.doc 俺は1分しかやってない.doc PCだと漢字変換できるので生意気に聞こえますが、話すと普通にかわいい小学校3年生で、外では礼儀正しい男の子です…。全部ひらが

    9歳の息子がDropboxの更新通知を使ってチャットしてきたぁ
  • フィリピン系オンライン英会話は日本の英語教育を本当に根こそぎ変えてしまうかもしれない

    「毎日25分話しても5,000円。毎日50分話しても8,000円」そんな価格の安さばかりが注目される「フィリピン系オンライン英会話」。でも実は英会話を教えている講師陣は高学歴者が多いです。 そして英会話だけでなく、彼らの専門知識に注目すればオンライン英会話の可能性が一気に広がります。 【連絡】記事が好評でしたので、内容を補足する記事を下記にまとめました。 続きを読む

    フィリピン系オンライン英会話は日本の英語教育を本当に根こそぎ変えてしまうかもしれない
  • 大学院の価値 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    ふとみた新聞のほんの小さな記事だったが、衝撃は大きかった。 コマツ、大卒技術系の初任給を院卒と同額に上げ 日の製造業では、専門知識を学んだ理系の修士課程修了者を待遇面で優遇するのが一般的。だが同社は入社後に触れる知識が実際の開発、製造現場でより有効と判断。 工学系の修士課程に付加価値は乏しい、とコマツは判断したということか。短い記事だが、いろいろなことを考えさせられる。 工学の修士教育の質や内容が、企業の現場にすぐに役立つものではなかったということ。 工学系の修士に進学する人材の質に疑問がもたれているということ。 日の製造業の現場が、まだまだ「現場知」が有効であり、なるべく早く企業内のやり方に触れさせたほうが得だということ。 学部生を早期に囲い込み、汎用性に乏しい企業内ルールを身につけることにより、中国などへの人材流出を防ごうとしているのではないか、ということ。 コマツには社会教育をし

    大学院の価値 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 長文日記

  • なかの人から見た大学と大学院がクソな理由

    http://blog.riywo.com/2009/02/27/120733 を読んで、なかの人から見て考えたことをまとめてみます。 ちなみに私は地方国立大学の複合領域系(文系とも理系ともどちらとも言いにくい)の准教授です。今年は卒修論それぞれ数ずつ指導しました。 学問という産業退学届けを提出されたriywoさんお疲れ様。 一応の大学人としては退学なさったのは残念とも思いますが、むしろ他の学生と違う選択を積極的に行ったその勇気に敬意を表したいと思います。(余談ですが、お金払って来ているのに、教授会で承認されないと退学できない仕組みってヘンですよね。893や新興宗教じゃあるまいし。) 上記エントリに関連してコメントさせていただくと、大学人としては、大学が「学問」の府であるというのは絶対に譲りたくない主張です。しかし、その一方でほとんどの大学の目標の1つに、高度な職業人を輩出することが上げ

    なかの人から見た大学と大学院がクソな理由
    y_246ajihurai
    y_246ajihurai 2011/02/07
    タイトルでつかみはOK
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