Xeonと富士通に関するy_fudiのブックマーク (1)

  • 富士通がハイエンドサーバーPRIMEQUESTの新版、CPUをItaniumからXeonへ変更

    富士通は2010年3月31日、ハイエンドサーバー「PRIMEQUEST 1000シリーズ」を発表した。最大の特徴は、プロセッサに同日インテルが発表した「Xeon 7500番台」を搭載したこと(関連記事)。2005年の発売以来、PRIMEQUESTはインテルの「Itanium」を搭載してきたが、1000シリーズ以降はXeonを搭載する。 同社の佐相秀幸 執行役員常務(写真)は「新シリーズでも高信頼・高品質といったPRIMEQUESTの特徴は変わらない」と語った。プロセッサをXeonに切り替えた理由について、河部章IAサーバ事業部長は「現在はパフォーマンスでXeonがItaniumを大きく上回っており、信頼性も同等になってきた。Xeonでもミッションクリティカル用途に十分に使える」と説明した。 最も性能の高いモデルはソケットが八つ。「従来機は2コアのプロセッサを最大32個搭載できた。新版は

    富士通がハイエンドサーバーPRIMEQUESTの新版、CPUをItaniumからXeonへ変更
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