2024年2月12日のブックマーク (2件)

  • 工場にこの道20年の熟練電気技師が入った。ところが10分で終わる作業を1時間もかけやがった。どこがベテランだ→生き残りの現場猫だ…

    イング @ING_gurimore 「工場に熟練電気技師が入った。どうやら20年以上もこの畑でやってたらしい。でもあいつに380Vの漏電ブレーカーを交換しろと指示したらなんとヘルメットを被りだし、絶縁と絶縁手袋をつけ、通電する前にデジタルメガーとやらで測定するわテスターで負荷側とブレーカーを測定するわ、チェックリスト書くわ、タグアウトするわ、挙句にブレーカー上げるに手ではなく棒を使ったとさ。来なら10分で終わることなのに一時間もかかってやがった。どこが熟練電気技師だ😡」 コメント「熟練じゃない電気技師は熟練になる前に既に"熟"したさ」 2024-02-11 20:00:55

    工場にこの道20年の熟練電気技師が入った。ところが10分で終わる作業を1時間もかけやがった。どこがベテランだ→生き残りの現場猫だ…
    y_hirano
    y_hirano 2024/02/12
    中国はハイコンテキストすぎなので、これ自身が他への皮肉かなんかだったりするから侮れない。
  • 社説:生成AIの利用拡大 著作権侵害の歯止め必要 | 毎日新聞

    映画俳優組合は、著作権を巡る対立からストライキに。俳優たちはデモに参加した=ニューヨークで2023年7月14日、八田浩輔撮影 人工知能AI)の利用拡大に伴う著作権侵害に歯止めをかける一歩にしなければならない。文化庁がAIと著作権に関する「考え方」の素案をまとめた。 AIで画像や文章、音声を生成するには、大量のデータを読み込ませる必要がある。2018年に著作権法が改正され、作品を味わう目的や著作権者の利益を不当に害する場合でなければ、無断でAIに絵や文章を学習させることができるようになった。 改正はイノベーションを促進したい産業界の要望に応えたものだ。だが、どのような行為が「不当に害する場合」に当たるかなどはあいまいだ。 チャットGPTといった生成AIは、いまや誰もが利用できるようになった。ネット上の記事など学習元の内容に近いものが生み出される例もあり、コストをかけずにデータを使う「ただ

    社説:生成AIの利用拡大 著作権侵害の歯止め必要 | 毎日新聞
    y_hirano
    y_hirano 2024/02/12
    20年以上前の検索エンジンの時も同じようなこといってたような気がする