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ubieに関するy_kumazawaのブックマーク (8)

  • AI問診や症状検索提供のUbie、35億円の資金調達でねらう製薬業界のマーケティング市場

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 医療のひっ迫──この表現が、最近、とみに聞こえてくるようになった。新型コロナウイルス感染症に罹患してしまった、またはそうかもしれないという人たちで発熱外来があふれ、検査の多さや病床使用率の高まりから、医療従事者たちが休む間もなく対応に追われていることに起因する。 患者となり得る人(以下、生活者)は、元来、自分の症状からどの病気なのかを判断することが

    AI問診や症状検索提供のUbie、35億円の資金調達でねらう製薬業界のマーケティング市場
  • ヘルスケアエコシステムの活性化のカギは、データサイエンスの実装と人材育成にあり

    2023年1月26日、「BEYOND MILLENNIALS 2023 」でセッション「これからのヘルスケアを実現するためのイノベーションとは Sponsored by 製薬協」が開催された。 医療費が拡大し続ける日において、特に重点的に取り組むべきテーマとは何なのか。「ヘルステックスタートアップ」Ubie(ユビー)代表の阿部吉倫氏と、京都大学医学部附属病院の小栁智義氏が登壇し、一層のイノベーションが求められるヘルスケア領域の現状と未来について語り合った (ファシリテーター:Business Insider Japan Brand Studio スタジオ長の松葉信彦)。 専門性の高い医師に受診できるかどうかは「運次第」 阿部氏は、大学卒業後、東京大学医学部付属病院、東京都健康長寿医療センターでの医師の経験がある。起業のきっかけとなったのは、血便を放置し48歳で亡くなった患者との出会いだっ

    ヘルスケアエコシステムの活性化のカギは、データサイエンスの実装と人材育成にあり
  • WEBとアプリでは「継続率が10倍も違う」月300万人がつかう「ユビーAI受診相談」のユーザー急増の裏側。ユーザー心理を考えた「優先度の設計」で数値が改善した話|アプリマーケティング研究所

    WEBとアプリでは「継続率が10倍も違う」月300万人がつかう「ユビーAI受診相談」のユーザー急増の裏側。ユーザー心理を考えた「優先度の設計」で数値が改善した話 月300万人がつかう「ユビーAI受診相談」を取材しました。 ※ Ubie株式会社 プロダクトオーナー 敷地 琢也さん「ユビーAI受診相談」について教えてください。敷地: ユビーAI受診相談は、症状から「適切な医療機関」や「関連する病名」を、調べることができる無料サービスです。 公開から1年半で、月間利用者は300万人を超えていて、病院に行き慣れない10〜20代の満足度が、最も多いサービスになっています。 Ubieの社内には医師のメンバーもいるので、医師に監修してもらいながら、より良い内容になるように開発しています。 1年半で「月間300万人が利用」はスゴイですね。どのように広がっているのでしょう?敷地: プロダクトの改善を続けて、

    WEBとアプリでは「継続率が10倍も違う」月300万人がつかう「ユビーAI受診相談」のユーザー急増の裏側。ユーザー心理を考えた「優先度の設計」で数値が改善した話|アプリマーケティング研究所
  • 生活者とかかりつけ医をつなぐクリニック向け新サービス「ユビーリンク」開始

    生活者とかかりつけ医をつなぐクリニック向け新サービス「ユビーリンク」開始登録・利用無料で、月間150万人利用の「AI受診相談ユビー」を通じたクリニックの情報掲載、予約導線の設置、患者が回答した症状の事前受信が可能に Ubie株式会社(社:東京都中央区、以下「Ubie」)は生活者と地域のかかりつけ医(クリニック)をつなぐ新サービス「ユビーリンク」を日より開始します。ユビーリンクでは、月間150万人が利用するWeb医療情報提供サービス「AI受診相談ユビー」を通じたクリニックの情報掲載、予約導線の設置、生活者の回答した症状の事前送付が可能となります。クリニックが当サービスを登録・利用するにあたっては費用はかからず、無料です。なお、サービスは普及に向けた共同展開を株式会社スズケン(愛知県名古屋市)と実施します。スズケングループが保有する全国の医療機関へのネットワークやMS(営業担当者)による

    生活者とかかりつけ医をつなぐクリニック向け新サービス「ユビーリンク」開始
  • コエカルテ - 音声認識サービス

    ‎コエカルテで、ICの会話を文字起こし。IC専門用語の学習により、精度よく文字起こし可能。インターネットにつながずオンプレミス環境で使えるため、情報漏洩のリスクを最小限に抑えられます。

    コエカルテ - 音声認識サービス
  • 40歳、リクルートを出て、医療系スタートアップへの道|tempei_UCS

    昨日Facebookで、4/1から働く場を変えたということをお伝えしました。 とても多くの方々に、いいね!を押してもらったり、コメントを頂いたり、個別メッセージで応援していただいたりしました。 改めて、当に感謝しかありません。 「周囲の人に生かされている」と感じています。 その場では簡単な報告しかしていなかったので、少し詳細に「思い」を伝えさせてください。■なぜ仕事を変える決断をしたのか? 今、僕には、 「医師等の働き方をより良くしたい」 という、やりたいこと(リクルート的に言うとWill)があります。 日における医師の働き方は異常で、 昨年実施された厚労省の調査(いわゆる医師10万人調査)において、 「脳・心臓疾患の労災認定基準における時間外労働の水準」の2倍にあたる年間1920時間以上の残業を10人に1人の医師が行い、3倍にあたる年間2880時間以上の残業を1.6%の医師が行ってい

    40歳、リクルートを出て、医療系スタートアップへの道|tempei_UCS
  • 七尾の恵寿総合病院、AI問診導入 - 日本経済新聞

    恵寿総合病院(石川県七尾市)は北陸の病院で初めてAI人工知能)を使った問診システムを導入した。内科などを受診する初診患者がタブレット(多機能携帯端末)を操作し、症状などの設問に答えることでAIが電子カルテに記載する問診所見や疾患を提示する。受付事務の生産性向上や医療の質向上を期待する。導入したのはスタートアップのUbie(ユビー、東京・中央)が開発したAI問診システム。まず内科や心臓血管外科

    七尾の恵寿総合病院、AI問診導入 - 日本経済新聞
  • 平成の終わりに、デザイナーが医療に携わること

    平成30年12月2日開催のデザインカンファレンスDesignshipの登壇資料です。 医療のデザインに興味を持ってほしい一心でお話しした内容になります。 誰かにこの想いが届くと嬉しいです。 Ubie会社紹介資料:https://speakerdeck.com/ubie/we-are-hiring …

    平成の終わりに、デザイナーが医療に携わること
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