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2020年3月27日のブックマーク (2件)

  • アラート対応からデータ駆動の改善まで「攻めのモニタリング」を実現する5つのステップ【デブサミ2020】

    これまでのアプリケーションやシステムのモニタリングは、障害を検知し、なるべく短時間で復旧させてサービスレベルを維持することに重きを置く、いわば守りの運用が中心だった。だが、それで終わらせていいのだろうか。New Relicの大谷和紀氏は、オブザーバビリティ(可観測性)を高めるための成熟モデルを紹介。計測データをとりながらの受動的な対応から、サービスレベルの策定やパフォーマンスの改善、ユーザー体験の向上を目標とした積極的対応、番環境を使った「避難訓練」で対策度合いを検証する予測的対応、顧客満足がどれほど向上したかCSATスコアなどをベースにデータ分析するデータ駆動へとステップアップしていく方法を丁寧に解説した。 New Relic株式会社 Senior Customer Success Manager 大谷和紀氏 オブザーバビリティを高めるための5つのステップ オブザーバビリティ(可観測性

    アラート対応からデータ駆動の改善まで「攻めのモニタリング」を実現する5つのステップ【デブサミ2020】
    y_maeyama
    y_maeyama 2020/03/27
    "サーバーのCPU使用率が95%になってエラーが発生、アラート通知が管理者に届いたが、10分後にチェックしにいったらCPU使用率は20%に落ち着いていた場合、エラーログがなければ何が起きたか分からず、改善もできない"
  • 4月新刊情報『Real World HTTP 第2版』

    『Real World HTTP 第2版 ―歴史とコードに学ぶインターネットとウェブ技術』 渋川 よしき 著 2020年4月21日発売予定 480ページ(予定) ISBN978-4-87311-903-8 定価3,960円(税込) 書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。GoJavaScriptによるコード例によって、単純なHTTPアクセス、フォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、Keep-Alive、SSL/TLS、プロトコルアップグレード、サーバープッシュ、Server-Sent Events、WebSocketなどの動作を理解します。 第2版ではHTTP/3の規格化

    4月新刊情報『Real World HTTP 第2版』
    y_maeyama
    y_maeyama 2020/03/27
    "本書を読んだ人の多く[3]は「これReal World HTTPでみたやつだ」と感じる瞬間を経験しています。"