タグ

2018年4月27日のブックマーク (5件)

  • シムシティで生み出された人口600万人超の究極のディストピア都市「マグナサンティ」

    都市経営型シミュレーションゲーム「シムシティ3000」のプレイヤーが、人口600万人の巨大都市「マグナサンティ」を作り出しました。マグナサンティは警察権力によって徹底的に管理され、犯罪発生件数0を維持できている一方で、住民は都市から一歩も出ることなく一生を終えるという、映画小説に登場するようなディストピア都市となっているとのことです。 Magnasanti: The Largest and Most Terrifying SimCity | Rumors on the Internets https://rumorsontheinternets.org/2010/10/14/magnasanti-the-largest-and-most-terrifying-simcity/ 「シムシティ」シリーズは、自分だけの街を作り上げて、交通機関や電力などのインフラを整え、犯罪・公害・災害などに対

    シムシティで生み出された人口600万人超の究極のディストピア都市「マグナサンティ」
    y_maki
    y_maki 2018/04/27
    サイコパスやん
  • 日銀 2%の物価目標 達成の見通し時期を削除 | NHKニュース

    日銀は、27日に公表した最新の物価見通しで、これまで「2019年度ごろになる可能性が高い」としてきた2%の物価目標の達成見通しについて、具体的な時期を削除しました。日銀は消費者物価指数の上昇率の見通しについて2019年度と2020年度のいずれも1.8%としていて、大規模な金融緩和を続けているにもかかわらず2%の物価目標の達成時期を明確に示すことが難しくなっている現状をあらわした形です。

    日銀 2%の物価目標 達成の見通し時期を削除 | NHKニュース
    y_maki
    y_maki 2018/04/27
    達成できない目標は消せばいい。またひとつ賢くなった!
  • 今話題の「キャバクラヨガ」ってなに!? エッチなサービスもあるの!? 突撃してきた | SPOT

    「お~~~い!全国のおっさんのみんな~~~~!朗報朗報~~~~~~~!」 「最高の情報を届けに来たよ~~~~~~~~~!」 「恵比寿にぃぃいいいいいいいいいいいい!!!!!」 「とんでもないヨガ教室があるらしいぞ~~~~~~~~~~~~!」 なんでも、こちら週刊文春の5月3日・10日のゴールデンウィーク特大号によると、 林文部科学大臣もお忍びで通う、セクシー個室ヨガ教室が恵比寿にあるらしい! じゃん!「セクシー個室ヨガ」の文面が躍る! 「文科大臣のイキヌキ先は?(原文ママ)」という具合に意味深なカタカナ語が使われていたり、 元AV女優が経営していて「客に目隠しし、1対1でサービスしてくれる特別なお店」なんだそうです。 なにそれ!最高! まあ「大臣が公用車で私的な所に行くのはどうか」「公務と公務の合間なら別に良いだろ」 とか色んな議論はあるらしいのですが、そんな事は割とどうでもいいから、 僕

    今話題の「キャバクラヨガ」ってなに!? エッチなサービスもあるの!? 突撃してきた | SPOT
    y_maki
    y_maki 2018/04/27
    良い。
  • [2]1台の無線APで「半径15~20m」をカバー

    最大データ伝送速度が約300Mビット/秒にもなる最新の無線LAN規格「IEEE 802.11n」は、既存の「IEEE 802.11a」「同b」「同g」とは性質が異なる。このため、11nを企業内に導入する際には、 規格自体や製品ごとの仕様の特徴をよく理解する必要がある。さらに、11nと11a/b/gで共通した無線LAN特有の設計・運用手法も押さえておくべきだろう。 そこで、 (1)チャネルの設計とアクセスポイント(AP)の配置、(2)セキュリティ、(3)異なる周波数チャネル の共存、(4)電源---の四つの視点から、この“超高速”無線LANの構築ポイントを詳しく見ていく。 今回は(1)のチャネル設計とAP配置について解説しよう。 無線LANの設計・運用の基礎となるのが、チャネル設計とAP配置である。有線LANのようにケーブルの配線工事は必要ないが、その代わりに、どの周波数のチャネルを使うか、

    [2]1台の無線APで「半径15~20m」をカバー
    y_maki
    y_maki 2018/04/27
  • Dockerコンテナが遅くなるもう一つの原因 | POSTD

    前回の ブログ記事 では、Kubernetesの話と、 ThoughtSpot がKubernetesを開発インフラのニーズに合わせてどのように取り入れたかをご紹介しました。今回はその続報として、最近の興味深いデバッグ経験について少々駆け足になりますがお話ししていきます。記事も「コンテナ化と仮想化はノットイコールである」という事実に基づいており、たとえcgroupの上限がどれも高くない値に設定されホストマシンで十分な演算能力が利用できるとしても、コンテナ化されたプロセス同士がリソースの競合を起こす場合があることを示したいと思います。 ThoughtSpotでは内部のKubernetesクラスタで 多数のCI/CDや開発関連のワークフロー を稼働させており、ある1点を除いては全てが順調でした。唯一問題だったのは、ドッカー化された製品コピーを起動すると、パフォーマンスが期待を極端に下回るレベ

    Dockerコンテナが遅くなるもう一つの原因 | POSTD
    y_maki
    y_maki 2018/04/27