タグ

2018年3月29日のブックマーク (4件)

  • Bioeconomy policy | Bioeconomy - Research & Innovation - European Commission

    Find current and upcoming funding opportunities for your research, as well as research partners, jobs and fellowships. Learn about research projects and results, joint research initiatives and EU action to promote innovation.

    Bioeconomy policy | Bioeconomy - Research & Innovation - European Commission
    y_minami
    y_minami 2018/03/29
    "EOSC Declaration"
  • 次世代リポジトリに求められる11の機能要件|オープンサイエンスの動向|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

    国会図書館によるメールマガジン「カレントアウェアネス-E」3/22配信分で、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が昨年11月末に発表した「次世代リポジトリの機能要件および技術勧告」が取り上げられました。 カレントアウェアネス-E E2011 - 次世代リポジトリの機能要件および技術勧告 そこで、こちらでも次世代リポジトリについて、改めてご紹介します。 機関リポジトリとは、大学などの研究機関が自機関の研究成果を電子アーカイブにして公開するシステムです。 NIIではこれまでに、WEKO2というリポジトリシステムを開発し、それを基に主に大学向けにJAIRO Cloudという機関リポジトリのクラウドサービスを提供してきました。 ところで、現行のWEKO2などのリポジトリでは収録対象は論文や図書などの文献が中心ですが、これからのリポジトリでは研究成果や文書だけでなく、研究データや文書以外の成果

    次世代リポジトリに求められる11の機能要件|オープンサイエンスの動向|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
  • 大学をとりまく環境 - みたにっき@はてな

    内閣府の科学技術・イノベーション会議に非常勤で勤め始めて1年半が経ちました。 今は年度替わりの時期となり、各部署では恒例の人事異動でバタバタしているところです。私も4月から席が変わります。 これまでの期間、内閣府の内側から、大学改革に関する様々な立場からの意見を耳にしてきました。大学教員としては、異を唱えたいと感じるもの、耳の痛いもの、さまざまです。 そこで、各立場からの典型的な意見をまとめてみました。 結果、大学教員としてはかなり自虐的な内容になってしまいました。。 ※ 以下の記述は個人的なもので、根拠のない推測も多分に含まれます。 ■ 大学教員 学術研究は、まさに人類の叡智を拡大するための知的活動である。大学教員は、知のフロンティアに位置し、科学技術、人文社会学等の広範な領域において、新たな知の探究を行ってる。このような研究者を擁する大学は、知識の貯蔵庫として重要な役割も担っている。イ

    大学をとりまく環境 - みたにっき@はてな
    y_minami
    y_minami 2018/03/29
  • 海外出版助成 サントリー文化財団

    海外での日理解を促す外国語の出版を助成 広く海外における日理解を促進するために、日語で書かれた優れた研究業績、または日について書かれた書籍の外国語への翻訳および外国語での出版に対して助成しています。 現在までに英語をはじめ、31ヶ国語への翻訳・出版事業への助成を決定し、日文化と日に関する学問的業績を幅広く海外に紹介しています。 対象 人文学、社会科学の分野において日語で書かれたすぐれた研究業績、あるいは日について書かれたもので、助成を受けることによって翻訳・出版の道がひらかれる作品。 申請図書についての注意 日語以外であれば何語によるものでも構いません。 �助成決定後2年以内に出版されるものに限ります。 �申請の段階で、質的に高い翻訳および信頼しうる出版社との交渉・取り決め等が保証されていることが前提です。 助成総額 700万円 (毎年7~10件程度への助成の合計) 募集

    y_minami
    y_minami 2018/03/29