2008年2月25日のブックマーク (9件)

  • 京都新聞 - 「てんどんまん」に大変身 京大の折田先生像 受験生を出迎え

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    アーティストはJASRACから搾取されている、という批判をよく耳にするけれど、かなり違和感を覚えたりする。その第一の理由としては、JASRACとアーティストが直接著作権の信託契約を結んでいることはほとんどないということ。他によく耳にする批判として、JASRACが音楽の流通を阻害しているのだ、JASRACはアーティストの敵だ、という感じのものがあるのだけれど*1、音楽配信やネットラジオで音楽の利用がうまく進まず、それによって利益が生み出されない状況はアーティストの不利益でもあるとは思っているものの、それが主としてJASRACのせいだとは思えないんだよね。この辺のことを考える上では、JASRACの管理する音楽著作権と、JASRACの管理していない著作隣接権を分けて考える必要がある。 音楽著作権と隣接権の問題って、作詞作曲者とマネジメントとの契約、演奏者とマネジメントとの契約、マネジメントと著作

    JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    y_nagata
    y_nagata 2008/02/25
    JASRAC批判の一部は間違ったものですよ、というお話。問題の切り分けは確かに重要だが、最大の問題点である組織の不透明さについて触れていないのには作為的な何かを感じる。
  • Ryosuke555 - ニコニコ

    Ryosuke555さんのユーザーページです。

    Ryosuke555 - ニコニコ
  • 地デジに踊らされるな!(アナログ放送が終わらない理由):ポチは見た!~マスコミの嘘と裏~

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • アナログ放送を停止するとNHK、全民放、主要広告会社は倒産するだろう・・・ | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    野村総研が1年ほど前に2011年までの、デジタル放送の世帯普及率を予測しています。(2005年12月) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/07/news087.html 2006年度 883万世帯 2007年度 1490万世帯 2008年度 2214万世帯 2009年度 2883万世帯 2010年度 3512万世帯 2011年度 4052万世帯 日全体では、5000万世帯ぐらいあるので、2011年度には19%、約1000万世帯がアナログ放送を見れないという予測です。このような予測があることが大事で、現状(今年)と2011年までの比較が可能になります。 (が、まずこの予測は相当楽観的だと思います。2007年度で約1500万世帯がすでにデジタル放送を見ている、という設定になっていますが、これはこの半分にすら到達しないと思います(地デジテレ

    y_nagata
    y_nagata 2008/02/25
    >2009年ごろ「2011年度のアナログ放送停止は二年延期とする、二年後の普及を見てその時点で停波するかどうかを決める。」という省令がさらっとぽそっとでる。
  • BOD -Business Oriented Digitalization- 『放送政策の転換点』 | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

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    y_nagata
    y_nagata 2008/02/25
    >デジタル衛星放送の破綻、困難が予想される地上波放送のデジタル化など、混沌とした放送メディアのビジネスモデルを中心に分析し、論じたレポート。
  • アナログ放送停止で発生する大量の地デジ難民 | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    この項詳しい数字の確認がとれるごとに書き換えさせていただきます。 現在日にあるテレビ受像機の台数は、1億2000万台。約5000万世帯が約2.5台保有している計算になります。 2007年度1月の時点で、家庭に出回った地上デジタル放送受信機数は、約1,030万台。 今後20型以上のテレビはほぼ100%地上デジタル放送対応になるでしょうから、今後数年間約600-700万台程度が今後地上デジタル対応になってもおかしくありません。したがって、テレビ受像機という点からみれば、2011年の段階で、約5000万台がデジタルに対応していることでしょう。 つまり確かに。家庭にある大型の主テレビの大多数は、ハード的には地デジ対応になるといってもいいでしょう。これ以外に、地デジ受信機付きDVDが1000万台ほどでますからそれによる対応も一部可能となるでしょう。 1) 大量の「地デジ見ていたはずなのに」難民・・

    y_nagata
    y_nagata 2008/02/25
    >地デジテレビを買ってきただけで、地デジ放送を見ているつもりになっている人が多いのです。
  • 提言:地上波デジタル放送への国費投入に反対する

    このたび、われわれは以下のような提言を行いました。ご賛同いただける方は、入力画面に必要事項を記入し、「提言への賛同申込」をして頂きますよう、お願い申し上げます。 地上波デジタル放送への国費投入に反対する 代表 池田信夫(経済産業研究所) 奥野正寛(東京大学大学院経済学研究科) 賛同者 池尾和人(慶應義塾大学経済学部) 今井賢一(スタンフォード大学日センター) 鬼木甫(大阪学院大学経済学部) 公文俊平(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター) 田中辰雄(慶應義塾大学経済学部) 中泉拓也(関東学院大学経済学部) 西和彦(尚美学園大学芸術情報学部) 林紘一郎(慶應義塾大学メディアコミュニケーション研究所) 安延申(スタンフォード大学日センター) 山田肇(東洋大学経済学部) この7月、全国地上デジタル推進協議会(総務省・NHK・民放で構成)は、地上波デジタ

    y_nagata
    y_nagata 2008/02/25
    2002年8月8日の提言by通信と放送研究会
  • 「ロングテール的な地デジ批判」の呼びかけ

    先日の「アップルにして欲しい次の革命」というエントリーで、「地デジが大変な税金の無駄遣いだということをおおっぴらに指摘する人は少ない」と書いたが、当にそうなのか少し調べて見た。すると、2002年の時点で、「通信と放送研究会」というかなりまっとうな組織が、「地上波デジタル放送への国費投入に反対する」という声明を発表していたことを見つけた。 …数万円の基地局でテレビ番組を流せる時代に、1兆円以上の経費をかけて行われる地上波のデジタル化は時代錯誤であり、民放連の氏家斉一郎会長も認めるように、事業としても採算は取れない。ここで既成事実を認めると、今後はデジタル放送設備への公的資金(財政投融資を含む)投入の要求が出て、さらに国民負担がふくらむおそれが強い。… 「まともなことを発言する人もいるんだ」と安心する反面、これだけ明白に間違っていることをストップすることが出来ない日の官僚システムが当に悲

    y_nagata
    y_nagata 2008/02/25
    >総務省にさからうことの出来ないマスコミが黙っているのなら、総務省に遠慮なく発言できる私のようなブロガーがロングテール的に政府の間違いを指摘して修正をうながすというのも…