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ブックマーク / xtech.nikkei.com (11)

  • 【Watcherが展望する2007年】The Wisdom Not to Crowd:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro

    小飼弾です。明けましておめでとうございます。 ITpro編集部より、「Watcherが展望する2007年」というお題で記事を一書けという依頼を頂いて、何をどう展望しようかと迷っていたのですが、2007年のベストセラーである「ウェブ進化論」の梅田望夫さんが、こんなことを言っていました。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年「次の十年」の最重要キーワードは相変わらず「Wisdom of Crowds」なのだ。 図らずも、これは私が終始考えていたテーマともぶつかります。 人はいつ群れ、そしていつ群れないべきか。 2007年だけのテーマにするにはあまりに壮大な気がしますが、千里の道も一歩から、というわけで、無謀を承知であえてこの「人の群れ」ということをテーマとして取り上げることにします。 実は

    【Watcherが展望する2007年】The Wisdom Not to Crowd:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro
    y_saitou
    y_saitou 2007/02/28
    群れないまま属す
  • 日本のものづくりを追究,「ソフトウェアファクトリ研究会」が発足

    情報技術などの産学公連携の研究機関である京都高度技術研究所は11月27日,ソフトウエア・ファクトリーを研究対象とする「ソフトウェアファクトリ研究会」を発足させた。ソフトウエア・ファクトリーとは,製造業の工場をモデルにしたソフト開発環境のこと。工場の製造ラインに相当する設備の利用や改善活動などを通して,開発効率アップを目指す。 ソフトウェアファクトリ研究会の代表者を務める,京都高度技術研究所の松吉弘顧問は,「日のDNAとも言える製造業の考え方を取り入れたソフトウエア・ファクトリーのあり方について,ソフトウエア開発に携わる担当者と研究していきたい」と,発足の理由を話す。松氏は1970~80年代,東芝などでソフトウエア・ファクトリーを企画し,立ち上げた経験を持つ,ソフトウエア・ファクトリー研究の第一人者である。 国内におけるソフトウエア・ファクトリーは1970年代から1980年代,日のコ

    日本のものづくりを追究,「ソフトウェアファクトリ研究会」が発足
    y_saitou
    y_saitou 2006/12/07
    むぅ・・・もしやこれはシグマプロジェクト・・・
  • ICFPの国際プログラミング・コンテストで日本のチーム「kuma-」が2位に

    ICFP Programming Contest最終結果。2位のチーム「kuma-」,13位の「INTERCAmL」は日からの参加 ICFP(International Conference on Functional Programming,国際関数型プログラミング学会)が主催するプログラミング・コンテストICFP Programming Contestで,日から参加したチーム「kuma-」が2位に入賞した。9月18日にから20日(現地時間)に開催された国際関数型プログラミング学会で最終結果が発表された。 ICFP Programming Contestは1998年に第一回が開催され,今年が9回目となる。大学などが持ち回りで運営しており,今回はカーネギーメロン大学が運営している。主催者が出題する課題を,制限時間内にプログラムを作成して解くコンテストだ。コンテストはオンラインで行われ,

    ICFPの国際プログラミング・コンテストで日本のチーム「kuma-」が2位に
    y_saitou
    y_saitou 2006/10/04
    クマー
  • NTTデータが独自開発オープンソース・セキュアOS「TOMOYO Linux」を公開,ポリシーの自動学習機能を備える:ITpro

    NTTデータは11月11日,同社が独自開発したセキュアOS「TOMOYO Linux」をオープンソース・ソフトウエアとして公開した。アクセスを制限するルールである「ポリシー」の自動学習機能を備えることが特徴。 セキュアOSは,アクセス権限を細分化することで,例え侵入されても影響範囲が限定されるようにすることなどでセキュリティを向上させたOS。SELinuxなどが代表的だが,個々のプログラムやファイル,ユーザーにアクセス権限を割り当てる「ポリシー」の作成,編集が煩雑なことが課題となっていた。 TOMOYO Linuxは「学習モード」で,ユーザーが実行したプログラムやアクセスしたファイルを記録し,ここで行われた動作だけを許可する「ポリシー」を自動生成する。自動生成されたポリシーを適用することで,学習モードで実行された操作以外を禁止することができる。ポリシーはテキストとして生成されるので,編集す

    NTTデータが独自開発オープンソース・セキュアOS「TOMOYO Linux」を公開,ポリシーの自動学習機能を備える:ITpro
  • Winnyの通信解読に挑戦!

    Winnyの通信を特定する方法には,「流れるパケットのパターン(トラフィック・パターン)を調べる方法」と,「パケットの中身を調べてWinnyのパケットであることを確認する方法」の2通りがある。前者は,直接中身のデータをのぞいているわけではないため,通信の秘密を守るという大前提があるプロバイダがWinnyを規制する際に使っている。しかし,Winnyの通信を確実に特定するなら,後者の方法がベストである。実際にWinnyの通信を解読できるのか,Winny作者の金子勇氏の著書『Winnyの技術』やインターネットで得られた情報などを参考に挑戦してみた。 Winny(ウイニー)同士の通信はすべて暗号化されている。このため,流れるパケットをのぞいても,内容がどんなものなのかだけでなく,Winnyの通信なのかどうかも,ひと目ではわからない。Winnyが採用している暗号アルゴリズムRC4は,Webアクセスや

    Winnyの通信解読に挑戦!
  • まつもとゆきひろのプログラミング言語論(1)

    リスト2 動的型の言語で書いたソースコード<BR>Rubyで記述した。ソースコードで変数の型を宣言していないが,実行時にきちんと型整合性をチェックする。数値と文字列を加算しようとすると,エラーが出る。 プログラムを実行して初めて決まる事項が多い「動的言語」。柔軟性が高い,簡潔な表現が可能など複数の利点を持っている。さらに性能の問題などの欠点がコンピューティング環境の変化で目立たなくなってきた。速く柔軟な開発が求められる中で動的言語の存在感は増すばかりである。(誌) LAMP(Linux,Apache,MySQLPerl/ Python/PHP)という言葉(表1[拡大表示])が注目されています。オープンソース・ソフトウェアを利用したソリューション構築を意味する造語ですが,プログラミング言語の代表として挙げられているのはどれも動的言語です。 以前は,企業システムをPerlPHPのようなイ

    まつもとゆきひろのプログラミング言語論(1)
  • プログラミングの良書100冊!(2)

    プログラミングの第一歩は,とにかくプログラミング言語の文法を学ぶことです。以下,主要な言語別にお薦めの書籍を紹介していきましょう。 C言語 C言語の入門書と言えば,誰もが最初に挙げるのがBrian W. KernighanとDennis M. Ritchieが著した「プログラミング言語C第2版」です。このは著者2人の頭文字をとってK&Rとも呼ばれ,長い間Cプログラマの間で「バイブル」「原典」とされてきました。書の第1版に「Cの言語仕様を定義する」という役割があったことが大きな理由です。実際,初期のコンパイラはこのの巻末資料をもとに作られたものです。もっとも現在はANSIやISO/IECが言語仕様を策定しているため,厳密な仕様を知りたければそれらの仕様書を見るのが筋と言えるでしょう。 K&Rの良い点は,入門書としてわかりやすいことに加え,C言語の設計思想を開発者自身の言葉で読める点で

    プログラミングの良書100冊!(2)
    y_saitou
    y_saitou 2006/02/08
    Javaとかあとで見よう
  • 商談に勝つ提案書作成の極意(第3回)

    まず最初に行うべきことは、顧客の経営課題について仮説を立てることである。そのためには、顧客(Company)について知ることが先決である。ヘルシー品は株式上場会社ではないため、入手できる情報には限りがあるものと思っていた。しかしホームページを見てみると、意外と多くの情報を入手することができたのである。その他、新聞や雑誌の記事についても調べてみたが、該当する記事は見当たらなかった。ホームページから得られた情報は、 (1)会社概要(図1) (2)組織図(図2) (3)会社沿革(図3) (4)財務データ(図4) るポイント」を参考にしていただきたい。 さらに「顧客にとっての競合(Competitor)」や「顧客にとっての顧客(Customer)」について調べることにした。特に業界紙や業界団体のホームページなどを中心に調べてみた。 Company、Competitor、Customerの3つの視

    商談に勝つ提案書作成の極意(第3回)
  • IT業界のタブー「偽装請負」に手を染めてませんか:ITpro

    最初に断っておくと,今回のテーマである「偽装請負」と,全国を震撼させている「耐震強度偽装」とは,ほとんど関係がない。共通点を挙げるとすれば,「違法行為だが,もしかしたらどの企業もやっているかもしれない」という疑惑が持たれている点だ。ちなみに偽装請負の詳細は,日経ソリューションビジネスの2005年12月30日号に記事を掲載している。読まれた方には,内容に重なる点もあるがご容赦願いたい。 さて,話を戻す。まず最初に,システム開発・運用現場の例をいくつか挙げる。 (1)ユーザー企業のシステム開発・運用業務で,2次請け・3次請け企業のIT技術者が常駐し,ユーザー企業のシステム担当者から直接指示を受けている (2)元請けシステム・インテグレータに,3次請け・4次請け企業のIT技術者が常駐して,元請け企業のマネジャーやSEから直接指示を受けて開発している (3)常駐している3次請け,4次請け企業のIT

    IT業界のタブー「偽装請負」に手を染めてませんか:ITpro
  • 作って理解するAjax (3):IT Pro

    図1 インクリメンタル検索を実現<br>作成したサーバーCGIプログラムを使ってインクリメンタル検索する様子。計画通りに稼働しているのが分かります。 前回は,インクリメンタル検索を実現するAjaxアプリケーションのクライアント・サイドの実装を紹介しました。今回は,サーバーとして稼働するCGIプログラムを作成します。このCGIプログラムは,クライアントから送られてきたクエリーに基づいてテキストを検索し,その結果を返送します。Ajaxアプリケーションは通常のWebアプリケーションに比べて,サーバー・アクセスが増加しがちです。このためサーバーをいかに効率よく実装できるかが,サービスを快適に提供できるかどうかを左右します。サーバー負荷を下げる手法についても考えてみましょう。 テキスト検索にsaryを使用 みなさん,テキスト検索といえばどんな方法を思いつくでしょうか。単純なところではgrepコマンド

    作って理解するAjax (3):IT Pro
  • Web作成者がサイトの情報をGoogleに送れる「Google Sitemaps」開始

    Googleは,同社の検索エンジン「Google」のインデックス強化を図るサービス「Google Sitemaps」のベータ版を開始した。同社が米国時間6月2日に明らかにしたもの。同社エンジニア・ディレクタのShiva Shivakumar氏がブログに投稿した説明によると,「Web作成者は,自身のWebサイトの詳細な情報をGoogleに送り,検索対象のWebページに含められるようにできる」という。 Google Sitemapsでは,Web作成者が送ってくるURL情報(最終更新日や変更の頻度など)を利用して,インデックスへの反映を強化する。「Google検索エンジンで,より充実した最新の検索結果を提供できるようになる」(Shivakumar氏) なお,Google Sitemapsに提出した情報は,Googleの検索結果の順位には影響しないという。 Google Sitemapsに情報を

    Web作成者がサイトの情報をGoogleに送れる「Google Sitemaps」開始
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