岩泉ヨーグルト商品の公式サイトです。ヨーグルトなどの乳製品、飲料水、スキンケア商品、ジェラート、短角牛など、岩泉町の恵みを生かした商品をご紹介します。
完成した「かまいし最中サブレあゆ美人」をPRする小島製菓の菊地社長(右)、釜石振興開発の菊池部長 釜石市上中島町の菓子製造販売業、小島製菓(菊地広隆社長)は、間もなく開業2周年を迎える道の駅「釜石仙人峠」を盛り上げようと、釜石・大槌地域産業育成センター、道の駅を運営する第三セクター釜石振興開発と合同で、甲子川のアユにちなんだ菓子「かまいし最中(もなか)サブレ あゆ美人」を開発した。アユの形をした最中の皮に、釜石産ひとめぼれの米粉を使ったサブレ生地を流し入れ焼き上げたもので、サクサクとした軽い食感が特徴。同道の駅は21日から5月の大型連休まで、開業2周年の感謝を込めた企画を準備しており、新商品はこれに合わせて27日から本格販売を始める。 同センターが地域事業者と共同で新商品の開発やブランド力の強化など地域食産業の活性化を図ろうと取り組む「市海商工連携(6次産業化)推進事業」から生まれた商品。
2016年03月11日 2011年3月11日の東日本大震災から5年が過ぎました。 弊社は震災発生直後に震災復興支援室を立ち上げ、各地の復旧・復興の支援を行ってきました。緊急を要する応急対策に始まり、社会基盤の復旧、復興計画の策定支援、災害廃棄物の処理など、多岐に亘る支援を行い、その活動は現在も様々な形で進行しています。これまでに実施した震災復旧・復興業務数は700件を超え、地域の産業基盤の回復、地域の実情に合った地域の活力となる提案を行っています。 <東日本大震災を支援する弊社の取組み> ◆震災発生後の各分野の取組み ○年表形式でのご紹介(地域政策、構造、道路、環境計画、河川、港湾、地盤、災害廃棄物処理、除染活動) ○復興に向けた新しい官民連携(釜石市における取組み等) ◆チャリティ(マッチングギフト)の実施 また、弊社はJAMMIN合同会社を通じて、東日本大震災やその他の災害によって生じ
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