【配信終了】逆境からの挑戦〜なぜロジテックのHDDは店頭から消えたのか!?2011.06.24 22:00Sponsored
この度、引越しを機にパソコンを自作しました。パーツを調べながら購入していたんですが、各メーカーの名前(社名)が非常に読みづらかったので、自分なりにまとめてみました。 自作パソコン - Wikipedia 社名にウィキペディアの会社説明ページをリンクしています(文字が青色のもの)。そして、社名のカタカナ読み、本社の所在地(調べたもの)、ホームページの順に記載しています。 CPU Intel インテル 米国 http://www.intel.com/ AMD エーエムディー(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ) 米国 http://www.amd.com/us/pages/amdhomepage.aspx マザーボード ASUS アスース(エイサス) 台湾 http://www.asus.co.jp/ ASRock アスロック 台湾 http://www.asrock.com/index.
2台のパソコンを賢く使う! キーボードもマウスもクリップボードも共有できる優れもの『PC SmartBridge』 パソコン(PC)を2台持っている人の悩みの種として、マウスやキーボード、更には作業中のデータを共有するのに一苦労する点がある。ノートPCならまだしもデスクトップならその分のキーボード、マウスを用意しなくてはいけなくかなり場所も取ってしまう。 1つのマウスとキーボードを共有できたらなあと言う悩みを解決したそんなハードウェアが4月14日にバッファローより発売された。『PC SmartBridge』という製品で、見た目はUSBケーブルという至ってシンプルなもの。値段も3000円前後で購入可能となっている。 そんな『PC SmartBridge』を記者が早速自腹で購入。そして早速使ってみたところドライバーとソフトウェアのインストールが開始された。USBデバイスには左右が決められており
HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く