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* 「世界の豊かさ」で盗用問題を斬る! マンガの構図盗用問題については、「ふーん」という感想しかないんだけど、L'eclat des joursを見て、確かに「他人事じゃないかも」とちょっと気になってきた。そして、活字うろうろにトリック盗用が盗用元の作品世界(との出会い体験)を台無しにすることの悲しさみたいなものについて書いてあって、それを読んでいるうちに、ひらめいた。 「盗用」であれ「共用」であれ、その行為によって世界全体がどれだけ豊かになるかが問題だと思う。 プログラミングパターンやフレームワークは、それを公開することによって、新しいプログラムがずっと楽に開発される。その過程でパターンやフレームワークについて新しい知見が得られて、その結果、盗用(ではないけど)元も得をする。盗用先も盗用元も得をして、世界が豊かになるからこれはいいことだ。 トリック盗用の場合は、それによって盗用先が得した
前エントリで、「竹熊はトレースと模写の違いを混同して議論している」というような疑問が寄せられました。具体的にはおがたさん、fineさん、ニュー速+住人さんなどからの書き込みです。まずおがたさんが、 《どうも竹熊さんの論旨に違和感を覚えるのですが、 A) 元絵を下に敷いてトレースして描く B) 元絵を隣において描く C) 元絵を思い出しながら描く の3つは分けて考えるべきではないでしょうか? 今回の事件はAですよね。竹熊さんが論じているのは主にC、ひょっとすればBも入る程度で、Aは入っているのかな? もちろん、じつはこの3つ、境界線は曖昧であったりするのですが、 すくなくともBとCの地点から見れば、これらとAとの距離は非常に遠いものがあるように思います。》 と書き込まれ、ついでfineさんが、 《 同感です。 私もたけくまさんはBとCについて書かれていると受け取りましたし、それであればたけく
_ PAC presentaion - abstraction - controllerパターンの略。 三つ組みの入れ子がおもしろい。 それはそれとして、MVC,PD,PACといろいろあるから、モデル次第というところに落ち着けるのが良さそうかな。 _ 他人事じゃないかも マンガ家の描写盗用問題についての私見を読んで考える。 プログラムは実用品だが、作っていてすごく楽しいぞ(楽しくないものあるけど)。それを作って楽しめるし、気分が反映できるし、表現に凝ることもいくらでもできる(ソフトウェアの構造という表現であったり、構文的な表現であったり、見た目の話ではない)。属人性万歳。という話ではなく、ということを鑑みれば、しかも場合によっては内なる衝動に突き動かされて作ってしまうこともままあるわけだし、というようなことに基づいて、このエピソードを眺めると、なんかいろいろ思うところがある。 普通はソース
もはや2ちゃんねるは圧力団体ですな…。 過日、ニュースでも多数報じられていた“盗作疑惑で末次由紀という少女マンガ家の作品がすべて回収・絶版”という件、竹熊健太郎氏が漫画界のご意見番として自身のブログにコメントを出してかなり議論がヒートアップ中。しかし、オレンジレンジにしろ、こうやってパクリパクリと作家の独自性・創造性を過度に神聖視したような騒ぎが絶えないのは、どういうことなんだろう。完璧なオリジナルなんて、存在しないんだってば! 最初、新聞記事を読んだときは、うわぁ講談社キッツーと思った。いくらなんでも当該作品だけじゃなく、過去の作品も絶版、さらに連載も打ち切りって死刑宣告に近い仕打ち。盗用元として「スラムダンク」があがってるのがその過剰反応とも取れる判断につながったのだろうか。井上雄彦といえば、現在「バガボンド」で講談社の稼ぎ頭の筆頭だけれども、「スラムダンク」は集英社。ライバル社も巻き
中国軍の沖縄侵攻という嘘のニュースを報道する「偽Yahoo!」サイトが物議を醸したばかりだが、20日、模倣犯と見られる新たな偽サイトが発見された。Yahoo! JAPANは相次ぐ偽物出現に頭を痛めている。 今回発見された偽サイトは、Yahoo! JAPANのデザインテイストはもちろん、さまざまなサービスまでそっくり模倣して提供するという大がかりなもの。20日未明に一般のユーザーが発見、Yahoo! JAPANに通報した。 弊紙が確認しただけでも、このサイトは検索機能・ディレクトリサービス・ショッピング・ブログといったサービスのほか、ツールバーなどYahoo!とまったく同じ機能を提供している。唯一異なるのは右上に配置された意味ありげなサルの画像のみ。ポータルサイトに詳しい識者は これだけのサービスを提供するには大規模な開発力と資本が必要なはず。背景には六本木ヒルズ族などITバブル勝ち組の巨大
クリエーターになるためには他人の書いたものを素直に楽しむ心を持ちましょう、みたいなことを書いたところ、ものすごくアクセスが入ってびっくりです。 ネット社会では、もはやそんな当たり前の受けてとしての姿勢が、当たり前ではなくなってきているのかもしれませんね。 ちょっと気がかりです。 まあしかし、大多数の日本人というか地球人は、今でも昔通りに普通に好きな本を買って楽しみ、好きな映画やテレビを楽しんでいることでしょう。もちろん、漫画やゲームも同様です。人間にとっての『面白さ』というのは、古今東西、基本の部分ではそんなに大きく変わっていないはずです。 だから、売れているものには、やはり売れるなりの面白さがあります。売れてるって聞いたから買ってみたのに、全然じゃん、という場合は、自分がその作品の支持層に当たらないために、面白さを感じられないだけのことです。 さて、それじゃあ『面白さ』って何? 誰にとっ
ウィルコムは10月20日、OSにWindows Mobile 5.0日本語版を採用したシャープ製のPHS端末「W-ZERO3」を発表した。ここではその機能を写真で紹介しよう。最大の特徴の1つが、パソコンと同様のQWERTY配列のスライド式フルキーボードを搭載したことだ。PDAのザウルスを手がけてきたシャープのノウハウが詰め込まれていることがうかがえる。 ウィルコムは10月20日、OSにWindows Mobile 5.0日本語版を採用したシャープ製のPHS端末「W-ZERO3」を発表した。ここではその機能を写真で紹介しよう。最大の特徴の1つが、パソコンと同様のQWERTY配列のスライド式フルキーボードを搭載したことだ。PDAのザウルスを手がけてきたシャープのノウハウが詰め込まれていることがうかがえる。
全体を美少女キャラクターのイラストで飾ったキューブタイプPC、その名も「モエコン」がファストから28日(金)に発売される予定だ。クレバリー インターネット館ではサンプル展示と予約受け付けが行なわれている。 予価はCeleron D 330搭載モデル「MOE-TR1S56-C33」が69,800円、Pentium 4 2.4A GHz搭載モデル「MOE-TR1S56-P24」が77,800円、Pentium 4 3E GHz搭載モデル「MOE-TR1S56-P30」が84,800円。同店は、在庫はせずに受注販売のみ行なう予定としている。 ●「萌え」と「PC」の融合 「モエコン」というなんともストレートなネーミングのこのPCは、「萌えるパソコンを作ろう」をコンセプトに美少女ゲームソフトとのコラボレーションを実現したという。第1弾はテリオスの「夏色☆こみゅにけ〜しょん♪」をモチーフとしたも
前回のコラムで“PC業界は~”と書いたが、これは適切なタイトルでは無かった。ここでは“MicrosoftとIntelは~”と書くべきだったろう。 光ディスクに関連した製品を持たない企業、それもテクノロジに対して中立性が求められる立場の企業が、今の段階で横やりを入れるべき事ではない、というのが趣旨だった。 しかし、その後のビル・ゲイツ氏の発言、あるいはMicrosoftの水面下での動きを見ている限り、是が非でも自社技術で固めたHD DVDを擁立したいようだ。Hewlett-Packard (HP)は日本時間の20日朝、Blu-ray Discに2つの技術要素を採用すべきとのニュースリリースを発行したが、BDアソシエーション総会における現場の声を聞く限り、MicrosoftはBDA総会のタイミングをターゲットに、相当な揺さぶりを業界にかけてきたようだ。 だが、それでもBDへの収斂という方向に変
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