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ネクソンジャパンは9日、「メイプルストーリー」のアニメーション化を発表した。制作を担当するのは「NANA」や「時をかける少女」などヒット作を次々生み出しているマッドハウス。 「メイプルストーリー」は現在140万人のユーザー数を誇るMMORPG(多人数同時接続型オンラインロールプレイングゲーム)。簡単な操作と可愛らしいグラフィックが小中学生の心を掴み、ユーザー層の約70%が10代で構成されているという。 2Dグラフィックで描かれる横スクロールタイプのRPG アニメ化の具体的なスケジュールなどはアナウンスされていないが、同社では「メイプルストーリー」のアニメ化を機に、ライセンスビジネスを日本だけではなく韓国や北米、ヨーロッパでも展開していきたいとしている。 キノコとスライム。このキュートなデザインが低年齢層に受けているという
11月8日、秋葉原クロスフィールドUDX「先端ナレッジフィールド」にて「@マークプロジェクト・ロボットと3D著作権~ロボットパーツデザインコンテスト」という講演が行なわれた。主催は株式会社新産業文化創出研究所。 「先端ナレッジフィールド」は秋葉原再開発事業ITクラスター構想における「クロスフィールド」の中核事業。さまざまな知が融合する「イノベーション産業の実証実験機関」とされている。株式会社新産業文化創出研究所が実証プロジェクトとして「@マークプロジェクト」と名づけたイベントやトークサロン事業などを開催している。今回の「ロボットと3D著作権」もその1つ。 新産業文化創出研究所 総合ビジネスプロデューサーの内田研一氏は「寸法定義されている3Dデータがあるのならば、映像系とものづくりを繋ぐことができる。日本の2大産業である映像コンテンツと、ものづくりをつなげていきたい」と述べた。 同研究所が主
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