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2007年6月25日のブックマーク (7件)

  • A-POPの提唱者・金杉肇氏インタビュー! - ファミ通.com

    ●A-POP提唱者・金杉 肇氏に聞く”A-POPとは?” 毎年恒例となったアニメソングの祭典”アニメロサマーライブ”。同イベントの、2007年のタイトルは”アニメロサマーライブ2007 Generation-A”と銘打たれている。この”Generation-A”の”A”に含まれる”A-POP”という言葉を、皆さんはご存知だろうか? 今回は、このA-POPの提唱者である金杉 肇氏にインタビューを行ったぞ。イベントプランナーやゲームプロデュース、そして音楽プロデュースと、多岐に渡って活躍する金杉氏が、どのような経緯でA-POPを提唱したのか。そしてA-POPとは、いったい何なのか? そんな疑問に迫る!! 金杉 肇 プランナー、ゲームプロデューサー、音楽家とさまざまな肩書きを持つ。F&C株式会社プロデューサーを経て、株式会社シャルラクプラス代表取締役に就任。Tyrell Laboratoryプロ

  • HD DVDフェスティバル開催。FREEDOMの森田監督が登場

    HD DVDフェスティバル開催。FREEDOMの森田監督が登場 −「日のアニメーション」にこだわる。ネット機能も 東京・秋葉原の「秋葉原UDX 3Dシアター」で23日、HD DVDビデオソフト視聴イベント「HD DVDフェスティバル」が開催された。株式会社角川グループパブリッシングの雑誌「DVDでーた」主催のイベントで、応募者の中から抽選で100名が招待された。 イベントでは、6月26日にバンダイ・ビジュアルが日米同時発売するHD DVD「FREEDOM」第1巻の全編を上映。また、FREEDOM監督の森田修平氏と、武井潤プロデューサーによるトークショーが行なわれた。 上映会では、東芝のHD DVDプレーヤー「HD-XF2」をフルHDプロジェクタに接続し、3Dシアターのスクリーンに投射。FREEDOMのフルHD画質の魅力をアピールした。また、森田監督と武井プロデューサーは、制作時の苦労や

  • まんたんWEBの原稿 : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2007年06月23日01:02 カテゴリ仕事web まんたんWEBの原稿 こちらが「まんたんWE」Bに送稿した原稿は以下のようなものです。「まんたんWEB」は、新聞社系のメディアのせいか、署名原稿にかかわらず、初稿にかなり改ざんを加えた(たとえば出渕さんの肩書きを入れなかったら、トップアニメーターと書き入れる。言い回しを極端に単純なものに言い替えてくるetc)原稿が一旦戻されるのですが、それに手を入れてもどうも反映されない仕組みのようです。さすがに「パトレイバー」の件で、ちょっと苦情を言いましたので、改善してくださるそうですが、筆者の意はこちらにある、ということでオリジナルの原稿を上げておきます。 (∀ガンダム) 「∀(ターンエー)ガンダム」とはガンダムシリーズにおけるリセットボタンだ。 「機動武闘伝Gガンダム」から「機動新世紀ガンダムX」に至るいわゆる〝平成ガンダム3作〟は、いずれも

    まんたんWEBの原稿 : 藤津亮太の「只今徐行運転中」
    y_terai
    y_terai 2007/06/25
    "「まんたんWEB」は、新聞社系のメディアのせいか、署名原稿にかかわらず、初稿にかなり改ざんを加えた(たとえば出渕さんの肩書きを入れなかったら、トップアニメーターと書き入れる。言い回しを極端に単純なものに
  • まとめのインテリア充電式ろうそく。 candela

    candela(キャンデラ)は、照明です。 充電して使います。約8時間の点灯が可能です。 金属接点の一切ない、無接点充電を採用。置くだけで充電できます。 カラートップをかぶせれば、カラフルに着せ替えが可能です。 お部屋の雰囲気作りとしてはもちろん、停電時の非常灯としても使えます。

  • 英語のアニメ俳句から日本人の誤解?まで

    古池や 蛙飛込む 水の音 An old mere When the frogs jump in The sound of water 俳句はなんと世界 約70カ国語で愛好されているそうです。といっても海外で最大の米国俳句協会でも、会員数は700〜800人くらいとか。英語俳句の場合、以前は5−7−5音節で三行詩だったそうですが、今では季語の有無は問われず、音節も自由で、二行、四行の句なんかもかなり普通になっているという話。表現のタブーは擬人化、直喩・隠喩などだそうで。まあこれはちゃんとした英語俳句のことで、ご紹介したいのは海外アニメファンの廃人、もとい俳人がお遊びで詠んだお気楽なもの。とはいえ俳句はさっぱりなので、どう和訳していいのやら、ハハハッ。珍訳や いい加減だと 思ふけり^^) エロ触手 あいやしばらく アニメちゃう Avoid tentacles No wai

  • アニメに適さない題材、ファンタジー : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2007年06月05日01:31 カテゴリ仕事書籍 アニメに適さない題材、ファンタジー 『ユリイカ2006年 8月臨時増刊号』総特集*アーシュラ・K・ル=グウィン に寄稿した文章です。今回、また「ファンタジーとアニメ」というお題でユリイカに寄稿したので、こちらもアップしておきます。 (タイトル) アニメに適さない題材、ファンタジー あるいは「プリン/ターキッシュ・ディライト」問題 (文) アニメほどファンタジーに適さない表現手段はない。 こう書くと、全てを絵で構築するアニメーションほど、ファンタジーの世界を表現するにふさわしいものはないはずではないか? と疑問や異論を感じる人も多いだろう。 その疑問や異論は、アニメーション全般についての意見としてならば、決して間違ってはいない。だがアニメに関してとなると、それは違っているといわざるを得ない。むしろアニメの場合、絵であるからこそファンタジー

    アニメに適さない題材、ファンタジー : 藤津亮太の「只今徐行運転中」
  • こんな状況はそろそろ終わりだ : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2007年06月21日12:31 カテゴリ こんな状況はそろそろ終わりだ ふと思って「STUDIOVOICE07年6月号」の映画特集に掲載された以下のコラムをアップします。掲載誌がの山から出てこないので(苦笑)、タイトルはここで適当に付け直しました。先月の時点ではオープンになっていませんでしたが、文中の「噂のビッグタイトル」は「機動戦士ガンダム00」、「新作」は「スカイ・クロラ」というわけですね。 (タイトル) こんな状況はそろそろ終わりだ (文) いわゆる“一般誌”で「アニメ」あるいは「アニメ映画」の特集が組まれている。そんな時、取り上げられる監督の名前はたいてい同じだ。どれも似た印象だ。宮崎駿と押井守とあとは庵野秀明? 大友克洋? あるいは富野由悠季? これら80年代から日のアニメシーンを牽引してきたベテランに、ちょっと毛色の変わったゲスト(その時の話題作の監督とか)をプラスすれ

    こんな状況はそろそろ終わりだ : 藤津亮太の「只今徐行運転中」