タグ

ブックマーク / www.kadokawa.co.jp (9)

  • 時をかける少女: 女子美祭、そこは乙女の園...(いまさらレポート)

    これ、実は女子美祭実行委員の方から、先日ビデオを頂いたんです。 どうもありがとうございます。 現地には行ってないので、当に簡易レポートですけどね。写真は同行した齋藤Pに提供したもらいました。 さてさて、こちらが現地の様子。 いきなり面白かったのが、冒頭のアナウンス。 「みなさんコンニチワー。日は女子美祭、細田守講演会にご来場頂き、誠に有難うございます!」(MCの声がやや学級委員ぽいw) 続いて、 「また、公演中ステージに駆け寄る等の行為は絶対におやめくださーい」 ちょwww、 もちろんだれも駆け寄らなかったですが... 客席はこんな埋まり具合。 ごく少数の男子が目立ってます。ホントに乙女の園ですね。(もちろん良い意味でw) 講演の初めに、細田監督からご挨拶。 「ただいまご紹介に預かりました、私は細田守と申します。アニメーション映画の監督をやっているものです。すごい大きい会場で、びっ

  • 時をかける少女: 金沢シネモンドでの舞台挨拶レポートです。

    まず、こちらが金沢のシネモンド。 金沢の中心部、香林坊(こうりんぼうと読む)にある109ビル4Fにあります。 初日第一回目は、とにかく女性が多かった。なんか嬉しいですね。 何を隠そう、時かけブログ担当者も実は金沢出身。 シネモンドのある香林坊エリアは、90年代までは「シネマ・ストリート」と呼ばれて映画館が密集してたんですね。 いつ行っても何か観られる、シネコン状態の街だったんです。100m以内に、10スクリーンはありましたからね。 そんな香林坊の映画街も、シネコンに押されて今ではこのシネモンドただ一つです。 細田さんがデジモンを観に来たという金沢東映も、今はただのコイン駐車場になってましたね。 で、この日ですが、2回とも当然満席!。立ち見もかなりありました。 シネモンドがこれだけの人出で賑わうのって、なんかすごいことですよ。 1回目は女性が多くて、2回目は男性中心という感じ。 シネモンド

  • 時をかける少女: スタッフルーム探訪 : 番外編、作画・美術のスタッフリスト

    前回で、美術の山二三さん編が終わったので、 ここらで作画・美術のスタッフデータを書いておこうと思います。 これはスタッフロールで流れたものと一緒です。 ホントはNOTEBOOKの末尾にも書いてあるのですが、まだ手に入れられてない方も多いということで。 こうやって見ると、やっぱり壮観というか、凄い人たちが並んでるなあと実感しますね。

  • 時をかける少女: 日本映画テレビ技術協会でのセミナーのこと

    9月7日に、細田監督と渡邊プロデューサーによる講演会?のようなものがありました。 主催は、映画テレビ技術協会という団体、そこのアニメーション研究部会の会合という位置づけです。 場所はイマジカの第二試写室。向こう側では消火訓練をやっているw。 募集定員いっぱいの参加者で、盛況でしたよ。 参加者名簿には、どこかで見たような名前の方もちらほらと... このセミナーは、映画テレビ番組を作る立場のプロフェッショナルに向けたものなんですね。 どういった経緯かは不明ですが、「時をかける少女」がこの研究部会の「作品研究」の対象になりまして、監督とプロデューサーが話をすることになりました。 ここで出た話題としては、「制作」ではなく「製作」の話が多かったですかね。 プリプロダクションの範疇に属する話題がほとんどで、プロットを作ってどのようにシナリオが改稿されていったかなど、当然のことながらプロ向けの話と

  • 時をかける少女: 9月2日の渋谷オールナイトのレポートです

    いやー、遅れてスイマセン。 やっと素材がまとまりましたよ。 渋谷のオールナイトイベント、「細田守セレクション・角川アニメナイト」のレポートです。 ちなみに、文中でも触れられてますが、時かけは観客動員が10万人を突破。立川のシネマシティ/CINEMA・TWOなど、さらに上映館が拡大してるみたいです。 2日の土曜日深夜、シネセゾン渋谷の入り口はこんな感じ。 実は、このオールナイトイベントの直前は、筒井康隆原作の『日以外全部沈没』の舞台挨拶イベントがあったんです。 細田監督と渡邊プロデューサーは、実はその中にいて観てたそうです。その後続けてオールナイトに突入です。

  • 時をかける少女: スタッフルーム探訪 : 作画監督・石浜真史さん

    久しぶりのスタッフルーム探訪。制作現場が締め切り直前ということで、ずいぶん間をあけてしまいました。ごめんなさい。 今回は作画監督の石浜真史(いしはま まさし)さんです。素材が準備できた方から随時紹介していきますので、久保田誓さんの分や山二三さんの続きも、もうちょっとお待ち下さい。 (石浜さんは顔出しNGということで、空デスクと自画像です。机がとってもキレイに整頓されてますw) 石浜さんはOHプロダクション出身。フリーになったあと、原画やキャラクターデザインで沢山の作品に参加されてます。最近の作品では「R.O.D−THE TV−」でキャラクターデザインや総作画監督とか、あとは「かみちゅ!」OPの絵コンテ・演出も石浜さんですね。 今回は細田作品への参加の経緯と、担当パートについてお話を聞いてきました。 石浜さんは、どういう経緯で時かけに参加することなったんですか? 「僕は実は、デジモンの最

  • 時をかける少女: 29日の新宿オールナイトのレポートです

    まずこの日の混雑ぶりですが、実は午前中に整理券はほぼ配布終了だったんですね。 早朝から並んでいる人もいたみたいです。 こちらに並んでいる入場を待つ人の列は、すべて午前中に並んでた猛者たちというわけですね。 ホントにお疲れ様でした。入場できなかった人、申し訳ないです。 初日以上の入場者ってことは、300人を超えてるってことでしょうね。 監督の挨拶はこんな感じ。 「こんにちはー。しっかしアレですね。朝五時までメッチャクチャ長いイベントですよ。 初日より多いんだもん、びっくりしちゃうよね。 立ち見の人もいるから、みなさん体調にホントに気をつけてください。 ここから見てると、農協とか子ども会の夏休みの映画上映会みたいですよ。 僕も「デジモンアドベンチャー」をフィルムで見るのは初号以来で、みなさんと久々にフィルムで見れるのは楽しみですね。 大林版「時をかける少女」に至っては、フィルム

  • 時をかける少女: 週刊アスキーの表紙に、真琴が登場ですよ

  • 電子書籍まとめて検索 ダ・ヴィンチ電子部

    ウェブサイトは株式会社KADOKAWAの情報を発信する、臨時のグループ ポータルサイトです。 2024年6月8日(土)未明に発生したシステム障害により、KADOKAWAグループ ポータルサイト(https://group.kadokawa.co.jp/)をはじめ、当社グループの複数のウェブサイトが利用できない事象が発生しております。これまでの経緯、現在の状況、今後の対応については、下記「お知らせ」をご覧ください。 現在システムの保護と復旧に向けて対応を進めておりますが、復旧までの期間、当社の企業情報につきましては、ウェブサイトにて発信を行っていきます。 復旧次第、来のグループ ポータルサイトでの情報発信に切り替えます。 このたびは多大なるご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 This website is a temporary Group portal site of

    電子書籍まとめて検索 ダ・ヴィンチ電子部
  • 1