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PCケースに関するy_teraiのブックマーク (14)

  • AOpenの"折りたたみ式"PCケース「F501」の詳細が明らかに | パソコン | マイコミジャーナル

    「AOpen F501」 AOpenは、折りたためるATXケース「AOpen F501」の詳細を発表した。 同社によると、製品として登場するAOpen F501では仕様変更の可能性があるというものの、ホームファクタはATXで、3.5インチベイは外部2、内部5、5インチベイは外部4とされているほか、フロント・リアにはそれぞれ12cmファンが搭載可能。オーディオ入出力やUSB2.0などフロントI/Fを備え、きょう体サイズは組み立て時で400(H)×200(W)×440(D)mm、折りたたみ時で61(H)×415(W)×421(D)mm。パッケージでの質量は5.6Kgとされる。 AOpen F501は、折りたたむことで倉庫保管や輸送のコストを軽減するメリットを持つ。例えば40' FTコンテナひとつに最大2400個、電源ユニットと一緒に輸送した場合でも約2000個が積載でき、通常のミドルタワーケー

  • Core Duo対応のファンレス高級デスクトップPCケース展示中

    ファンレスのアルミ製筐体を採用したデザインテクニカのCoreDuo対応横置きPCケース「Silver Eagle」のサンプルがオリオスペックで展示中だ。発売予定時期は5月中旬で、価格は未定。展示は18日(火)まで行なうとしている。 「Silver Eagle」はMSIのCoreシリーズ対応マザーボード「945GT Speedster Plus」向けに開発したというファンレスのPCケース。今回展示されたのは筐体のみでCPUクーラーの形状などは不明だが、CPUの熱をヒートパイプ経由で筐体に逃して発散する構造でファンレスによる運用が可能という。対応しているのは現行のCoreシリーズ全モデル。筐体は分厚いアルミ板で構成されており、両脇には大型の放熱フィンが取り付けられている。 ドライブ機器はスリムタイプ光学ドライブと3.5インチHDDが各1基搭載可能。このほか、3.5インチHDDが2基搭載でき

  • 巨大な25cmファンをサイドパネルに装備したケースが発売

    直径25cmの大型ファンをサイドパネルに備えたATXタワーケースが2製品発売になった。サイズからは「XClio 6020」、PowerCoolerからは「3060」が登場。こうしたケースの売れ行き次第では、熱対策としてサイドパネルに巨大ファンをつけるのがひとつのトレンドになる可能性もありそうだ。 「XClio 6020」の体カラーはブラック、ホワイト、シルバーの3タイプで、実売価格は各10,980円〜11,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。ツクモケース王国は動作デモを実施中だ。「3060」は電源なしで、カラーはホワイトとブラック。実売価格は7,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 PCケースに搭載される冷却ファンは大型化が進みつつあり、最近では12cmファンを採用する製品も珍しくなくなったが、「XClio 6020」「3060」のように25cmという

  • ミニタワーでAV志向の自作PCキット「H430AV」がAOpenから

  • モエコンの自作PCキットバージョン「きゃらべあ」が発売

    全体を美少女キャラクターのイラストで飾ったファストのキューブタイプPC「モエコン」の自作キット版となる「きゃらべあ」が2モデル発売となった。 クレバリー1号店での実売価格は「夏色☆こみゅにけ〜しょんモデル(CAL-TR1K21)」が34,800円、「まじかるカナン-RISEA-モデル(CAL-TR2K21)が37,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 同社は、発売台数は各20台としている。また、同店によれば「まじかるカナン-RISEA-モデル」は店頭在庫が少量あるのみで、メーカー在庫はなくなっているとのこと。 「きゃらべあ」は「モエコン」からCPUやHDDなどのパーツを省いたかたちのPC自作キットで、Shuttle製キューブタイプPCの前面、側面、上面にキャラクターイラストがプリントされている点は「モエコン」と同様。絵柄も同じだが、自作ユーザーの中には自分で組み立てら

  • Eden 800MHz搭載のファンレス小型自作PC「MINI PC」発売

    ファンレス動作のEden-N 800MHzを搭載した小型PC自作キット「MINI PC」がハイテックシステムから登場した。縦置きのスリム筐体で、一見ルーターのようにも見える。 販売されているのは筐体サイズが幅170×高さ124×奥行き58mmの「HTC3850」で、売価格は63,800円〜64,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。このほか、HDDベイなしで奥行き38mmの「HTC3800」がラインナップされている。 「MINI PC」はCPUのEden-N 800MHzとCLE266/VT8235チップセットを搭載したPC自作キット。メモリも256MBのDDR266タイプがオンボードとなっており、あとは2.5インチIDE HDDさえ搭載すればPCとして使用可能だ。 筐体の前面には電源スイッチやUSBポートなどが、背面にはVGA、LAN、USB、PS/2(2基)、シリア

  • AOpenのMac miniライクPCを組み立てる

    AOpenの超小型PCキット「MP915-B」が、12月に入ってから店頭に登場している。 このキットは、6月のCOMPUTEX Taipeiで展示され、注目を集めていた製品で、約半年を経て、ようやく商品化されたものだ。 端的に言えば、Mac miniにインスパイアされたデザインのWindows PCである。 とりあえず購入して、組み立ててみたので、レポートをお届けする。キットの購入価格は46,800円だった。 ●まるで完成品のようなケースとマニュアル Mac miniに限らず、最近のアップル製品のパッケージングのうまさには定評のあるところだが、MP915-Bのパッケージもかなりがんばっている。さすがに大きさはMac miniのパッケージによりは、大きめだが、手提げのついた箱に、筒型の化粧カバーがついている。少なくとも、PCキット(いわゆるベアボーン)のレベルではない。やはり、お手が良いと

  • 静かと小型の両立を目指したミニピーシードットジェイピーのCF700を試す

    いつもの如く計画倒れとは思うが、Mini-ITXマザーとRAIDカードを使ってひたすらハードディスクを積んだPCを作ってみたいという野望が生まれた。すでに一部のMini-ITXマザーではPCIe x16スロットの搭載が始まっている。そしていちおうPCIeはx16スロットにはx1やx4、x8のカードを挿すことも可能とされている。まだPCIeで8/12ポートといったSATA RAIDカードは発売されていないという問題はあるが、製品が出てくればSATAの性能そのままにMini-ITXでRAIDというのも不可能ではない。インタフェースの進歩によりこうした無謀な考えもだんだんと現実味を帯びてきているのだ。 ただ問題があるとすればケース。ATXケースにMini-ITXマザーを組み合わせることは可能だが、あまりに長い奥行きが不格好だ。しかもPCをデバイスというよりはライフスタイルの一部としてとらえる

  • Mini-ITXデュアルCPUマザー用のファンレスPCケースが発売

    VIAのデュアルCPU搭載Mini-ITXマザーボード「VT-310DP」向けにカスタマイズされたGENIUS POWER TECHNOLOGY製ファンレスMini-ITXケース2製品をオリオスペックが販売中だ。実売価格は「GD-L01/DP」が42,800円、「GS-L02/DP」が31,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 また、各ケースに「VT-310DP」を組み込んだPC自作キットモデルの販売も行なっている。実売価格は「GD-L01/VT310-DP」が99,800円、「GS-L02/VT310-DP」モデルが89,000円。 「GD-L01/DP」と「GS-L02/DP」は、8月下旬に発売されたGENIUS POWER TECHNOLOGYのファンレスMini-ITXケース「GD-L01」「GS-L02」のマイナーバージョンアップモデル。「VT-310DP」と

  • アビー、高さ369ミリの小型ATXケース「AS Enclosure S1」

    アビーはこのほど、小型ケースを採用しつつATXマザーを搭載可能とする省スペースPCケース「AS Enclosure S1」を。10月27日より発売する。価格はオープン、同社直販ストア価格は3万2800円。 AS Enclosure S1は、体サイズ203(幅)×399(奥行き)×369(高さ)ミリのコンパクト筐体を採用するATXマザー対応PCケースで、電源ユニットは未搭載。マザーボードを天地逆に配置する倒立設置を採用するとともに、利用可能PCIスロットを2へらして5とすることで省スペース化を実現している。 利用可能ドライブベイ数は5インチ×3、3.5インチ×2、3.5インチシャドー×6。メンテナンス性にも配慮がなされており、マザーボードは側面のサイドカバーを取り外すだけで着脱可能なトレー式を採用。また電源ユニットはリアシャシー側からのスライド着脱が可能となっている。

    アビー、高さ369ミリの小型ATXケース「AS Enclosure S1」
  • 「うちは入荷しません」──某社製ケース製品を入荷しない、あるアキバショップの本音

    世界最小を謳うミドルタワーATXケース登場──その裏で聞かれる噂 今週木曜、アビー製ミドルタワーケース「AS Enclosure S1」がアキバ各ショップに入荷された。シルバー筐体の「ES1S-011」と、ブラックの「ES1-BK-012」が揃って入荷され、価格は3万3000円弱。在庫は潤沢だ。

    「うちは入荷しません」──某社製ケース製品を入荷しない、あるアキバショップの本音
  • 【コラム】自作パーツ実験室 (34) AOpen MINI PC - "mini"のサイズ・デザイン・高性能がついにDOS/Vでも(1) | パソコン | マイコミジャーナル

    なんとなく、今のPCのハード・ソフトを取り巻くポイントは「何かが出来る」ことはもちろん、「より便利になる」が重要度を増している気がする。そんななか、簡易NASをはじめストレージは使い勝手が増している。つい先日Seagateの「Barracuda 7200.9」の発表会に参加したとき、SATAの新機能「Port Multiplier」について解説を聞いた。SATAといえば長らく1ポートに1デバイスと定着していた。1ポートに複数デバイスを接続することが可能となるPort Multiplierだが、説明ではいちおうサーバ向けという。しかしテレビ録画や映像編集、バックアップなど増大するデータを保存するには必要に応じて増設ができるPort Multiplierは一般向けとしても魅力は大きいと思う。 同時に、SATAインタフェースの高速転送をそのままに、外付けHDDを接続するeSATAも注目だ。

  • AOpen、Mac mini似の超小型ベアボーンキット「Mini PC」正式発表

    Mini PCは、COMPUTEX TAIPEI 2005にて発表され注目を集めていた超小型ベアボーンキット。 現時点では正式にスペックは公開されていないが、COMPUTEX TAIPEI 2005公開モデルではマザーボードにIntel 915GMチップセット搭載製品を採用し、CPUにPentium Mを搭載可能としている。 光学ドライブはスロットインタイプの薄型ドライブ×1を内蔵可能で、電源はACアダプタからの供給となる。体サイズは150(幅)×150(奥行き)×50(高さ)ミリ。

    AOpen、Mac mini似の超小型ベアボーンキット「Mini PC」正式発表
  • 台湾企業、『Mac mini』そっくりの小型PCを発表 | WIRED VISION

    台湾企業、『Mac mini』そっくりの小型PCを発表 2005年6月 1日 コメント: トラックバック (0) Simon Burns 2005年06月01日 台北発――ワイアード・ニュースが入手した情報によると、米アップルコンピュータ社の人気の『Mac mini』(マックミニ)をあからさまに真似たウィンテルの試作機が今週発表されるという。小型パソコンには米インテル社のチップがぴったりだということを示すのが狙いだ。 台湾のパソコン業界の関係者2人によると、このMac miniにそっくりなパソコンの試作機は、台湾のパソコンメーカー、エーオープン社がインテル社の依頼を受けて開発したもので、インテル社の『Pentium M』(ペンティアムM)プロセッサーを搭載し、米マイクロソフト社のウィンドウズが動作するという。この2人は実際に機能する試作機をすでに見ている。台湾のエイサー社を筆頭とする巨大グ

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