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YouTubeとcopyrightに関するy_teraiのブックマーク (22)

  • グーグル、YouTube不法コピー防止ツールを発表

    UPDATE カリフォルニア州サンブルーノ発--Googleは米国時間10月15日、YouTube上で不法コピー映像がアップロードされる際にそれを識別する新しいシステムを開発したことを明らかにした。もっともこのシステムは、映画制作会社などのコンテンツ所有者がまず最初にコンテンツのコピーをYouTubeに提供しなければならず、コンテンツ所有者に負担のかかるものとなっている。 コンテンツ所有者は、YouTubeに映像を提供する際に、そのコピーを他者がアップロードするのをブロックするか否かを指定する。他者が広告を付加して投稿したり、自分のサイトで宣伝したりすることは許可するようにYouTubeに依頼することもできる。YouTubeのプロダクトマネージャDavid King氏が当地のYouTube社において米国時間10月15日、報道陣に対して概要を説明した。 YouTube映像IDシステムはすべ

    グーグル、YouTube不法コピー防止ツールを発表
  • 「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには

    だから、音楽業界と出版業界が「うちも保護してもらう代わりに、向こうも保護してもらおう」的な感じで、あのときの著作権法改正に大量の「賛成コメント」が集まった。その結果、実際にパブコメも賛成多数になり、改正法案もすんなり通ってしまいました。 たぶん今回も権利者側はパブコメの動員をやってくるんじゃないですか。半ば「業務」として命令されたら、そりゃパブコメも書きますよ。でも全体の数でいえば、権利者側の会社に勤めている人よりもネットユーザーのほうが圧倒的に多いわけです。 輸入権の時は6万近くの反対署名が集まっていたにも関わらず、パブコメでは権利者の動員に負けてしまった。結局パブコメって面倒くさいから「他の誰かが出すだろう」とか思って出さない人が多いんでしょうね。 でも、この段階でユーザーができることって限られているわけです。その限られた選択肢の中で、きちんとした反対の意見を持っている人はほんの数行で

    「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには
    y_terai
    y_terai 2007/10/12
    "YouTubeは「一時的視聴」"
  • YouTube日本展開に著作権の壁、どうするGoogle?

    YouTubeが日でもパートナー契約を推し進めていますが、前途は多難のようです。ミクシィや吉興業など6社と協力体制を築く一方で、著作権関係権利者団体との協議は物別れに終わっています。YouTubeにアップロードされている違法コンテンツに対して「フィンガープリント」による技術的解決を図るGoogleですが、権利者団体からは日発のコンテンツを「まずは一度、リセットせよ」との強攻策が提示されました。さて、Googleはどのように対応するのでしょうか。そして両者の主張に落としどころはあるのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    YouTube日本展開に著作権の壁、どうするGoogle?
  • JASRAC,YouTube内の著作権侵害対策を語る

    音楽著作権協会(JASRAC)は,動画投稿サービスを運営する米YouTube社と著作権侵害問題に関する交渉を進めている。2007年2月上旬にはYouTubeのチャド・ハーリーCEO(最高経営責任者)と,スティーブ・チェンCTO(最高技術責任者)が来日,JASRACなどと協議の場を持つ。JASRACの渡辺聡・送信部長にYouTubeとの交渉などについて話を聞いた。 YouTubeを問題視し始めたのはいつ頃からか。 ちょうど1年前の2006年1月だ。JASRACの信託者や放送局から「どう対処したら良いのか」といった問い合わせが来た。その後,どんどん日からアップロードされる動画が増えていったので,6月に米国のDMCA(デジタル・ミレニアム著作権法)に基づく削除手続きを始めた。YouTube側もDMCAに基づいた削除要請には対応するとのことだった。 最初はファクシミリで削除依頼の文書を送って

    JASRAC,YouTube内の著作権侵害対策を語る
  • 動画投稿サイト「テレビ映像なければ利用減る」が6割――日経リサーチ調査 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    動画投稿サイト「テレビ映像なければ利用減る」が6割――日経リサーチ調査 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • YouTubeは“包丁”か“拳銃”か? 著作権法の専門弁護士に、YouTubeの合法性について聞く - 日経トレンディネット

    ▲ 福井健策弁護士。2003年、骨董通り法律事務所For the Artsを設立。専門分野は芸術文化法、著作権法。著書に『新編エンタテインメントの罠』(共著・すばる社)、『著作権とは何か』(集英社新書)など。東京藝術大学、静岡文化芸術大学大学院の非常勤講師も務める 福井氏:問題は意外と複雑で、YouTubeのサーバーがアメリカにあるならば、アメリカ法か日法かという問題が出てくるんですね。いわゆる準拠法の問題です。よく、違法配信するときにアメリカにサーバーを置けば大丈夫だよ、なんてことが言われます。少なくとも、JASRAC(社団法人日音楽著作権協会)などは手を出せないと考える人は多い。 しかし、アメリカにサーバーがあるからと言って日法が適用されないとも断言できない。例えば、あるサービスにおいて意図される受信者のほとんどが日在住者であるときなど、日法が適用される可能性もあります。受信

  • ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)

    YouTubeの人気動画のリンクを集め、ランキング化するサービスを、国内ネット企業などが続々と開設している。ブログの引用回数やユーザー投票などから人気の映像を見つけ出し、YouTubeのぼう大なコンテンツから面白い映像に簡単にたどり着ける仕組み。だがこういったサービスは果たして、合法なのだろうか。 YouTubeの人気動画には、テレビ番組の映像の一部分を切り出したものなど、権利者に無断でアップロードしたとみられるコンテンツが多い。こういった動画にリンクを張るサービスは法的に問題ないのか――ネット関連の著作権法に詳しい、小倉秀夫弁護士と、法政大学社会学部の白田秀彰助教授に聞いた。 違法コンテンツへのリンクは違法? 小倉弁護士によると、YouTubeのようなサービスとそのリンクに関する著作権問題は、(1)「送信可能化権」と(2)「自動公衆送信権」―― の2つに分けて考える必要がある。送信可能化

    ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • WinnyやYouTubeにおける著作権侵害、ACCS久保田専務理事が考える対抗手段

    ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上で流通している著作権侵害ファイルへの対策として、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月、特定のファイルを保有するノードを検索できるツールを試験導入する方針であることを明らかにした。 このツールは、米eEye Digital Securityのシニアソフトウェアエンジニアである鵜飼裕司氏が開発した「Winnybot」のこと。ファイル名またはハッシュ値で検索することで、該当するファイルを保有するノードのIPアドレスのほか、出現時間、ファイルに付けられたトリップなどの情報を参照できる。 ACCSではWinnybotの格運用をいつから開始するのか、またこのツールで得られた情報をもとにどうような活動を行なうのか、ACCS専務理事の久保田裕氏に話をうかがった。さらにインタビューでは、Winnyに加えて、「YouTube」などのようなサーバ

  • 国内動画投稿サイト、著作権保護が悩みの種 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米国で誕生した動画投稿サイト「You Tube(ユーチューブ)」の人気をきっかけに、NTTなど国内勢にも同様のサイトを始める動きが出ている。ただ、ユーチューブの動画は、利用者が録画したテレビ番組をテレビ局などに無断で投稿したものも多く、著作権法上の問題を抱えている。国内の動画投稿サイトは著作権に触れない運用を目指しているが、違法動画を完全に排除するのは難しい。(永田毅、河野越男) ■利用者639万人 動画投稿サイトは、利用者が自ら撮影したり、集めた動画を送信して登録し、他のネットの利用者が興味のある動画を検索して楽しむものだ。 2005年に米国で誕生したユーチューブ社が運営するサイトが代表格で、日からの投稿も多い。漢字でキーワードを入力すれば動画が検索できるため、日からの利用者(家庭ユーザー)は7月に639万人に達し、国内のネット利用者全体の14・7%(民間調査会社ネットレイティングス

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  • YouTubeの著作権侵害問題--ある映像制作者が抱える不満

    Robert Tur氏の主張が認められれば、YouTubeはまもなく法廷で報いを受けることになるだろう。 ヘリコプターの操縦士でありジャーナリストでもあるTur氏は、自分が著作権を持つ映像に対する著作権の侵害を助長したとして、YouTubeを訴えていた。ロサンゼルスの連邦裁判所に提訴された内容によると、Tur氏が1992年に撮影したロサンゼルスの暴動のビデオが同氏に無断でYouTubeに掲載され、1000回以上ダウンロードされたという。YouTube側は、Tur氏の主張は「無意味である」としている。 急増する動画共有サイトについて調べている人たちから見ると、今回の訴訟は当然で、YouTubeなどのサイトがよく今まで訴訟を起こされず済んでいたことにむしろ驚いているようだ。ユーザーが作成した動画のホスティングサービスを提供する会社は、2005年、150社以上設立されたが、その大半はユーザーが投

    YouTubeの著作権侵害問題--ある映像制作者が抱える不満
  • インターネットの理解- どこからきて、どこに向かうのか - 著作権保護を無視して乱立する動画共有サービス、その行き着く先は?

    著作権保護を無視して乱立する動画共有サービス、その行き着く先は? 公開日時: 2006/07/24 10:55 著者: 桜谷慎一 オトナ?が楽しむ動画共有サービス 先月、多摩美術大学の総合デザイン論で、1年生を中心に約600名を相手に講義をしてきました。 インターネットの出現がデザイン、あるいはクリエイティビティに与えた影響を、ネット上で起こっている様々な事例を元に話をしてきたのですが、時折学生に質問を投げたりしてました。 これだけ話題になっているし、学生なら実際試しているだろうと思って「YouTube知っている人?」と手を挙げさせたら、5人程度という意外な反応。照れくさいから挙げないという学生がいるにしても、5月の日からのYouTubeの視聴者数が410万人と、USENの無料ネット放送「GyaO」の約380万人を越えていることを考えると、この少なさはどうでしょう。 デモ

  • YouTubeを使ったテレビ番組の「一部引用」の合法性に関する意見募集

    CNetのブログに、「YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察」というエントリーを書いたので、まずはそれを読んでいただきたい。ここ数週間ばかり、私なりに「なぜSequoiaのような一流どころのVCがYouTubeに資金を提供したのだろうか」、「一見お金を垂れ流しているようにしか見えないYouTubeの当の狙いはどこにあるのだろうか」と考えて来た結果、やっと少し「著作権法との関係の落としどころ」のようなものが見えて来たような気がするので、それを自分なりにまとめて書いてみたのだ。 結局のところ、「テレビ番組の一部を『個人的体験の共有』のためにアップロードすることぐらい許容範囲」と多くの人が思うようになるのか(もしくは、既になりつつあるのか)が鍵である。CNetのエントリーに書いたように、人々の常識や良識が変化した時には、法律の方を変更すべきだ、というのが私の考え方であ

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察

    私はWinnyなどのP2P型のファイル共有サービスを使って音楽映画をコピーすることは犯罪であり徹底的に取り締まるべきだと考えているが、YouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする行動に関しては、「ある程度までは許容範囲として認めるべきではないか、必要であれば著作権法の方を変更すべき」と感じている(参照:見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube)。 この違いを誤解を招かないようにどうやって説明しようかと悩んでいたのだが、ちょうど良い記事をITMediaに発見した。 ブログの主目的は『個人的体験の共有』 人々がファイル共有サービスを使う目的は、明らかに「来ならばお金を払って入手しなければならない音楽や映像を無料で手に入れること」であり、これは明らかに著作権法違反である。これに対して、人がYouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする目的は、主に「こんな面

  • 「著作権、守るのも手放すのも必要」――フジ子会社「ワッチミー!TV」の時澤正社長»インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    「著作権、守るのも手放すのも必要」――フジ子会社「ワッチミー!TV」の時澤正社長»インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「デジタルミレニアム著作権法を遵守している」--YouTube、著作権侵害訴訟でコメント

    映像共有サイトYouTubeがユーザーの著作権侵害行為を助長しているとして、ジャーナリストであり、著名なヘリコプター操縦士でもあるロサンゼルス在住の人物が同サイトを提訴した。 今回提訴したRobert Tur氏によると、同氏は1992年に発生したロサンゼルス暴動の最中にトラック運転手のReginald Denny氏が激しい暴行を受けた現場の様子を撮影したが、その映像が同氏の許可なくYouTubeに投稿され、すでに1000回以上も視聴されたという。Tur氏は米国時間7月14日に米地方裁判所に提出した訴状の中で、YouTubeはTur氏が撮影した映像で利益を上げる一方で、同氏の持つその映像の使用許諾権を侵害していると主張している。 これに対しYouTubeは声明で、次のように述べている。「YouTubeは、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の全規定を遵守するサービスプロバイダーだ。したがっ

    「デジタルミレニアム著作権法を遵守している」--YouTube、著作権侵害訴訟でコメント
  • ニセモノの良心 : Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!

    You Tubeを絶賛する奴、最近多いよね。 うん。確かに便利だ。 僕も、僕の代わりに24時間面白いテレビを欠かさずチェックして、CMカットで録画してくれる素敵な友人を持ったくらいには便利だと思ってる。 でも、それがどうした? TV2.0とか訳の分からん言葉をODAと債権の区別がつかない404の人が叫んでるけどさ(また僕も古傷をえぐるけど、その件のトラバで謝罪されていないのだから仕方ない)、 えっと2.0っていうのは人の権利を泥棒する行為を指す言葉という理解でいいの? 現状Web Videoというものは、他人の権利を侵害せずして成り立たない。(というか成り立つ余地が少ない) 音楽と違い、映像は1人の力で全てをこなすことはまずもって不可能だ。 例えば映画なら音楽・脚・役者・照明・美術・衣装。。。 まず創造的活動を行うべき者を全て集める必要がある。 足りずに既存のものを使うとなれば、その著作

    ニセモノの良心 : Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!
  • IFPI、YouTubeへの著作権侵害対策などを説明

    コンテンツ海外流通促進機構(CODA)と日貿易振興機構(JETRO)は12日、コンテンツホルダーなどに向けた第5回セミナーを開催。インターネット上での著作権侵害の実情や、海賊版対策などをテーマに3つの講演が行なわれた。 セミナーは、2004年より年2回行なわれ、今回は5回目。著作物の違法アップロードや、P2Pの不正利用などの問題を受け、オンラインでの侵害問題を専門とする、国際レコード連盟(IFPI)のリョン・メイシー氏を講師として香港より招いたほか、中国の海賊版の現状や、著作権法の内容などをテーマに、弁護士の何連明(か れんめい)氏、久田眞吾氏が講演した。 ■ YouTube掲載ファイルの事前チェックも? IFPIのアジア地域代表を務めるリョン・メイシー氏は、「オンライン上の海賊版:音楽産業への影響と対策」と題し、侵害形態の種類や、対策に関する同協会の取り組み紹介した。 著作権侵

  • F's Garage:YouTubeのビジネスモデルを考えるの件

    FPNにあがっていた第一回イノベーション勉強会というのに参加してみようかと思っています。 内容は、「YouTubeのビジネスモデルを考える」だそうです。 僕自身は現状のYouTubeを持ってしてイノベーションというのかは疑問に思っています。 YouTubeがやったのは著作権を考慮せずギャング的にコンテンツを集めて配信する仕組みを作ったことですね。それがイノベーションというのは非常に疑問です。どっちかというと噂に聞く戦後のパチンコ屋や電柱の不法占拠を行った有線などに近い印象です。 技術的に良いなぁと思うのは動画変換の仕組み。発想が良かったのはHTTPで動画を配信して、DRMなどが不要でblogにも貼付けられた使いやすさだと思っています。 もちろんflvファイルのHTTP配信に関しては、著作権を無視するという前提条件があってこそできることです。みんな著作権問題を回避するがために苦労してお金かけ