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audioに関するy_teraiのブックマーク (147)

  • ロジテック、耳掛け型のBluetoothヘッドセット

  • サンコー、骨伝導採用で4,280円のカナル型イヤフォン

  • モトローラ、Bluetooth対応の首かけ型ヘッドセット

  • モトローラ、ワンセグ音声対応のBluetoothヘッドセット

    ■ S9-HD 既発売のネックバンド型Bluetoothヘッドセット「S9」の上位モデル。カラーはブラックとホワイトを用意する。SCMS-Tの著作権保護方式に対応し、ワンセグの音声をワイヤレスで受信することが可能。また、SRS WOW HDを搭載し、低域を強化する「TruBass-2」や、圧縮音源の高域補間機能「Definition」などが利用できる。 上記以外の仕様はS9と同等で、Bluetooth 2.0に準拠。イヤフォンのハウジング部にマイクを内蔵し、iPhone 3Gなど対応携帯電話でのハンズフリー通話が可能。プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポートする。また、S9と同様に防水・防滴機能(旧JIS保護等級4級)も搭載する。 リチウムイオンバッテリを内蔵し、音楽の連続再生時間は約6時間、待受は約150時間、通話は約7時間。外形寸法は約126×130×48mm(幅×

  • 【新製品レビュー】ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」

    ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」 iPodなどのポータブルプレーヤーが一般的なものになった結果、それらに音楽を転送する母艦の役割を、コンポではなくPCが果たすようになった。当然の事ながら、CD/MD搭載のミニコンポ市場規模は縮小傾向にある。 PCにコンポの代わりが求められるようになった結果、アクティブスピーカーに注目が集まるようになり、例えばBOSEのM2(39,480円)やM3(49,980円)など、比較的高価なモデルも人気商品になった。また、iPodなどのプレーヤーのメモリ容量が増加すると、それ自身が音楽ソースとして使われるようになり、iPodスピーカーは1つのジャンルにまで成長している。 しかし、かつてのミニコンポがそうであったように、アクティブスピーカーやiPodスピーカーには、音質や拡張性、接続性の面で不

    y_terai
    y_terai 2008/11/01
    実売45,000円
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 Bluetoothで音楽を聴く!

    Bluetoothで音楽を聴く 最近、ポチポチとBluetooth対応ハードウェアが増えてますな。特にオーディオ系。iPodに接続できるBluetoothアダプタとか、Bluetooth接続のイヤホンやヘッドホン。 実際、使ってみるとヒジョーに便利なBluetooth対応機器だったりする。結局は無線であることの良さ──イヤホン関連なら音楽プレイヤーとイヤホンをつないでいたコードが不要になるし、スピーカー関連なら音源・スピーカー間のケーブルを省ける。 また、Bluetoothの場合、機器間はデジタルで無線接続されるので、音楽を飛ばすという観点ではアナログ式のトランスミッタ/レシーバより高音質であるケースが多い。例えばFMトランスミッタを使って音源→スピーカー(というかFMラジオ)へと音楽を飛ばすと、常時ノイズが聞こえちゃったり、コミュニティFM局を含むFM局の放送が混信しちゃったりとビミ

  • ゼンハイザー、SCMS-T対応のカナル型Bluetoothヘッドセット

    MM 200 ゼンハイザーコミュニケーションズの国内販売代理店、ジェイドコーポレーションは、SCMS-T対応のカナル型Bluetoothヘッドセット「MM 200」を10月17日に発売する。価格は2万800円。 MM 200は、Bluetooth 2.0+EDRに準拠し、通話用プロファイルのHSP/HFPに加え、音楽用のA2DP/AVRCPをサポートしたBluetoothヘッドセット。音楽やワンセグで使われるコンテンツ保護方式のSCMS-Tにも対応している。同時に2つのBluetooth対応機器に接続することもできる。 ステレオイヤホンの部分は、ゼンハイザーエレクトロニックのネックストラップ式ステレオヘッドホン「CXL 400」がベースとなっている。ケーブルの途中には通話用に無指向性マイクを装備している。パッケージには、S/M/Lサイズのイヤースリーブのほか、着脱可能なネックストラップとク

  • ソニー、低域重視の新ヘッドフォン「EXTRA BASS」シリーズ

    ソニーは、クラブ/ヒップホップ音楽向けに低音重視のサウンド設計を採用したヘッドフォン新シリーズ「XB」(EXTRA BASS)のオーバーヘッドタイプ3モデルを11月10日に発売する。 価格は、50mm径の振動板を搭載した最上位モデル「MDR-XB700」が12,390円、40mm径振動板の「MDR-XB500」が8,715円、30mm径振動板でオンイヤー型の「MDR-XB300」が4,935円。 音楽シーンが'80~90年代までのロック/ポップス中心から、ヒップホップやラップなど打ち込み系や、ライン録りによる超低音のベースライン/リズムが多用されるようになってきたことを受けて企画された、重低音重視のヘッドフォンシリーズ。プラグはステレオミニ。 同社「EXシリーズ」などポップやジャズ、クラシックといった幅広い音楽を楽しむシリーズと、スタジオモニター/DJ用の「Zシリーズ」に追加してラインナッ

  • サンコー、耳たぶに挟んで装着するイヤフォン

    サンコー株式会社は、装着時に耳穴に入れず、耳たぶに挟むイヤフォン「SOUNDS LIVES MAGNETIC EARPHONE」を9月18日より発売する。ステレオミニ入力のみの「3.5mmプラグモデル」に加え、ケーブル部にマイクを備えた「スカイプモデル」も用意し、直販価格はいずれも1,980円。 「3.5mmプラグモデル」は、ハウジング部のデザインが異なる6種類を用意。「パンダ」、「サッカーボール」、「ドクロ」、「シルバー×ホワイト」、「シルバー×ブラック」、「ホワイト×シルバー」をラインナップする。「スカイプモデル」は「ホワイト×シルバー」を除く5種類となる。 最大の特徴は装着方法で、体に備えた磁石部分で耳たぶを挟んで固定するという方式を採用。「首を振ったりジャンプをしても簡単には外れない」としている。イヤフォン部はオープンエア型で、ハウジング自体は耳穴に入れず、ハウジングから出ている

  • サンコー、耳穴に入れない耳掛け式イヤフォン

    サンコー株式会社は、耳掛け式イヤフォン「SOUNDS LIVES STEREO EARPHONE」を8月26日に発売した。直販価格は1,980円。 特殊な構造を採用したイヤフォン。通常、イヤーハンガーを備えたイヤフォンは、イヤフォン部分は通常のインナーイヤータイプを採用し、装着安定性を高めるためにハンガーを使っているモデルが多い。 「SOUNDS LIVES STEREO EARPHONE」のイヤフォン部分はインナーイヤータイプではなく、ハウジング全体を耳穴の外に配置する機構を採用。円形のハウジングからノズルのような突起が出ている構造になっており、その尖端の黒いメッシュの部分にユニットを内蔵。装着するとイヤフォン部が耳の手間で留まる状態になる。 耳に異物が入らないため、長時間の使用でも負担が少ないほか、耳をふさがないため、外部の音も聞こえるという。イヤーハンガーには柔らかい素材を採用

  • ブライトン、プレーヤーに直挿しできる小型スピーカー

  • ソニー、耳掛け式/薄型のBluetoothヘッドセット

    ソニーは、耳掛け型のBluetoothヘッドセット2モデルを7月21日に発売する。カラーが2色の「DR-BT140Q」と、4色の「DR-BT140QP」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも1万円前後の見込み。 カラーは「DR-BT140Q」がブラック(B)とホワイト(W)、「DR-BT140QP」はこの2色に加え、シルバー(S)とピンク(P)もラインナップする。主な仕様は両機種共通だが、店舗での売り場が異なる。 Bluetooth 2.0+EDR規格に準拠する携帯電話/ポータブルプレーヤー向けヘッドセットで、従来モデルより薄型/軽量化されていることが特徴。 A2DP/AVRCP/HFP/HSPの各プロファイルをサポートし、対応コーデックはSBCとMP3音楽ファイルに加え、ワンセグの音声も伝送可能。出力はBluetooth Power Class 2で、最大通信距

  • 本田雅一のAV Trends

    ソニーから発売された世界初のデジタルノイズキャンセリングヘッドフォン「MDR-NC500D」を試用してみると、明らかに従来のノイズキャンセリングヘッドフォンが持っていた、アンバランスな周波数特性が改善されているのが判る。 なぜNC500Dは音質が改善されたのか? そして、なぜ従来はデジタル化されていなかったのか? インタビューでの開発者のコメントを交えながら、NC500Dという製品とその背景にある技術について迫ってみたい。 左からオーディオ事業部 オーディオ開発・技術部門 技術1部 2課 サウンドプロセッシングエンジニア 板橋徹徳氏、技術1部 2課 チーフサウンドコンピューティングエンジニア 浅田宏平氏、オーディオ事業部第3ビジネス部門 1部 主任技師 角田直隆氏、第3ビジネス部門 1部1課 水内崇行氏 ■ 近年のNCヘッドフォン音質向上の理由 そもそも、筆者はソニー製、いやボー

  • ソニー、スポーツ向けの防滴イヤ/ヘッドフォン4機種

    ■ MDR-AS50G/AS40EX ネックバンドタイプの「MDR-AS50G」は、激しい運動でも外れにくいという新開発の「スパイラルネックバンド」を採用。耳に挿入する部分はカナル型。9mm径ユニットを採用する。ドライバーユニットにはCCAWボイスコイルを使用する。 「MDR-AS40EX」は、着脱可能なイヤーハンガーを採用したモデル。ハンガーを装着すれば耳掛け式のイヤフォンに、外せば通常のイヤフォンとして使用できる。挿入部はカナル型で、「MDR-AS50G」と同様に9mm径ユニットを採用。ドライバーユニットにはCCAWボイスコイルを使用する。

  • KOSSのカナル型イヤフォン「The Plug」がブラックに

    KOSSのカナル型イヤフォン「The Plug」がブラックに −2月下旬出荷分から。価格/仕様に変更無し ティアック株式会社は、米KOSSの耳栓型イヤフォンの「The Plug」のボディカラーをブラックに変更した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2,000円前後の見込み。 The PLUGは、'99年の発売以来、青や紫のボディカラーで展開されていたが、2月下旬出荷のものからブラックにカラー変更された。店舗によっては既にブラックモデルが販売されている。現在のところカラーバリエーションなどの展開はなく、今後はブラックカラーに切り替わる。 価格や基仕様に変更はなく、再生周波数特性は10Hz〜20kHz。感度は112dB。インピーダンスは16Ω。ケーブル長は1.2mで、重量は7g。イヤークッションが付属する。 The Plugは、イヤークッションを押しつぶして耳道に挿入し、クッションの

  • 予想に反して、売れている?! ソニーの踊る小型スピーカー“Rolly”の開発者を直撃 - 日経トレンディネット

    「意外に好調です。プレゼント用にもよく売れています」(大手量販店店員)。これは、ソニーが9月に発売した、歌って踊るスピーカー型のオーディオプレーヤー「“Rolly”(ローリー)」の評判。発売前には賛否両論もあったが、ソニーも「販売台数は予想通りですが、音がいいなどポジティブな意見が多いようです」と語るように、巷(ちまた)ではなかなか話題になっているようだ。 “Rolly”の開発を担当した大口伸彦氏の肩書はオーディオ事業部の新規ビジネス商品部、2課統括課長。もともとAIBOの開発メンバーだったが、AIBOの開発中止に伴って異動。オーディオの分野に移って、今回「ソニー独特の遊び心」を形にしたのが“Rolly”というわけだ。 携帯音楽プレーヤーとしてのスペックだけを追うと欠点だらけ。液晶モニターはないから、1発で選曲できない。メモリー容量は1GBなので500曲くらいしか入らない。しかもヘッドホ

    予想に反して、売れている?! ソニーの踊る小型スピーカー“Rolly”の開発者を直撃 - 日経トレンディネット
  • 西田宗千佳のRandomTracking - ソニー吉岡オーディオ事業本部長に聞くウォークマン「OPEN」戦略の真意

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― ソニー吉岡オーディオ事業部長に聞く ウォークマン「OPEN」戦略の真意 ドイツ・ベルリンで開催されるIFA 2007を翌日に控えて、8月30日に行なわれたプレスカンファレンスにおいて、ソニーはウォークマンの「Goes OPEN」戦略を発表した。 ウォークマンといえば、近年はMP3やAACへも対応したが、音楽用コーデックにはATRAC系、DRMにはOpenMGと、自社規格を採用する製品、というイメージが強い。 それが、この秋に欧米で発売される新シリーズでは、コーデックにMP3/AAC/WMAを、DRMにはWindows Media Technology(WMT)を採用する形に切り替えた。オンラインミュージックストアの「CONNECT」ビジネスを終了、ジュークボックスソフトとしても、「SonicStage CP」の採用を止め、

  • 【レビュー】5.1ch再生対応USBヘッドホン、「ZM-RS6F USB」を試す (1) お手軽5.1chヘッドホンの実力 | パソコン | マイコミジャーナル

  • 【レビュー】話題の「Rolly」のサウンドとスピードを試す (1) 歌って踊れる「Rolly(ローリー)」 | ホビー | マイコミジャーナル

    ソニーは10日、"踊るミュージックプレーヤー"とも言える新製品「Rolly(ローリー)」を発表した。音楽再生と同時に"動き"も楽しめるRollyは、オーディオ技術とロボット技術を併せ持つソニーらしい製品である。今回、この製品を試用することができたので、早速レポートしてみたい。 「Rolly(SEP-10BT)」 まずは各部をチェック まずは体の各部を見ていこう(※今回試用したものは発売前のため、実際に発売される製品と異なる可能性があることを予めお断りしておく)。 製品パッケージはシンプルな箱 箱を開けるとRollyが現れる 「Rolly(SEP-10BT)」の特徴は、そのシンプルなインタフェースだ。一般的な液晶ディスプレイなどは一切搭載しておらず、操作ボタンも実質「プレイボタン」1つのみだ。詳しくは後述するが、Rollyでは体を押したり回したりといった直感的なユーザーインタフェースが採

  • ボーズ、小型スピーカー「M3」の低価格モデル「M2」 - AV Watch

    ボーズ、小型スピーカー「M3」の低価格モデル「M2」 −39,480円。電池駆動を省いて約1万円低価格化 ボーズ株式会社は、小型アクティブスピーカー「M3」(Micro Music Monitor)の低価格モデル「M2」(Computer MusicMonitor)を11月1日に発売する。価格は39,480円。M3とは異なり直販サイト/直営店だけでなく、一般の量販店でも販売される。カラーリングはシルバーのみ。なお、M3は併売される。 2006年3月に発売された「M3」(直販価格49,980円)の低価格モデル。仕様の大きな違いはバッテリ駆動システムの有無で、M3はACアダプタでの駆動以外に単3電池4での駆動も可能だったが、M2はACアダプタのみの対応となっている。筐体のサイズや音質などは「M3とほぼ同等のクオリティを実現している」という。ただし、音質のキャラクターは若干異なる。