(mobile shell) Remote terminal application that allows roaming, supports intermittent connectivity, and provides intelligent local echo and line editing of user keystrokes. Mosh is a replacement for interactive SSH terminals. It's more robust and responsive, especially over Wi-Fi, cellular, and long-distance links. Mosh is free software, available for GNU/Linux, BSD, macOS, Solaris, Android, Chrom
夢を見た。 発表内容はあまり覚えてないのだけれど、人前で成果発表みたいなことをするという夢だった。 人に何かを伝えるというのはあまり得意ではなくて、それがさらに不特定多数を相手にするとなると非常に苦手意識を感じてしまう。 夢の中でも自分はあたふたしていたように思う。 人に何かを伝えることに対してなぜ苦手意識をもつのか。 すなわち、なぜそれを難しいと感じるのか。 色々あると思うのだけれど、多分自分にとって一番難しいと感じる部分は 「自分の伝えたい内容を相手に誤解なく伝えるようにする」 という部分だと思う。 話し手と聞き手が異なる文化圏 *1 に属すると、例えば自分が何らかの事象に対して好意をもっていたとしても、聞き手は 「話し手はあの事象に対して好意的な思いを持っていない」 と感じる可能性もある。 別に悪意をもって発言したわけじゃないのに 「ディスってる *2」 と受け取られる可能性もあるわ
Boost.Log formal review result ロギングライブラリ、Boost.Logが採択されました。 レビュー時に見つかった問題点を修正した後、正式にBoost入りすることになります。 ドキュメント ダウンロード(BoostLog.zip) Boost.Logは以下のような特徴があります: シンプルなロギング処理 ログレベルの設定 フォーマットの設定(自作フォーマット、CSV、XML等) 非同期出力 イベントログ サンプル: #include <iostream> #include <boost/shared_ptr.hpp> #include <boost/make_shared.hpp> #include <boost/log/common.hpp> #include <boost/log/formatters.hpp> #include <boost/log/fil
最近DBへの接続をリクエスト単位ではなくリクエストを処理するプロセス単位(Starmanのworkerプロセス単位)でキャッシュしたいということがあって、DBIのconnect_cachedを使うことになった。Scope::Container::DBIでももしかしたら出来るのかもしれないけど、とりあえずconnect_cachedで実装した。そこでいろいろはまったのでメモ。 connect_cachedについて perldocに connect_cached is like "connect", except that the database handle returned is also stored in a hash associated with the given parameters. If another call is made to connect_cached wit
HubFlowとは HubFlow: GitFlow For GitHub HubFlowはGitHubリポジトリでGitFlowを便利に使うためのGitコマンド拡張です. gitflowをforkして開発されています.datasift/gitflow · GitHub 今の時点では,大幅に便利になるというものではない感じです. git hfのようにサブコマンドhfを用いたコマンド体系なので,gitflowと併用できます. さらに,gitflowを利用している既存のリポジトリに対してもgit hf initで上書きすれば使えます. 使い方 なんか新しい図が出てますが,流れはGitFlowとほとんど変わりません. リモートブランチとfork元のブランチに対する操作が用意されていないGitFlowに対して,HubFlowでは用意されているという点が異なります. 便利になったところ git hf
Subversion vs Github 青い線と赤い線。 あなたの会社は、どちらと運命をともにしたいでしょうか? 業界誌でも大きく特集されている 「Githubは世界標準の開発環境である(キリッ」by @HIROCASTER さん Githubを導入している先進企業たち 公開されている情報をもとにリストアップしてみました。 ご要望があれば追加します! (Piece of Cakeさんを追加しました。) (サイボウズさんを追加しました。) これらの事例の中から資料をキリハリして、上司の説得に使いましょう。 \(サイボウズ)/ \(ペイパーボーイ)/ 技術的なアプローチを強化しようと、エンジニアのトップであるmizzyに 直属になってもらい、全社的に取り組むべき課題とチャレンジしたいことの洗い出しや 技術のアウトプットを高めるための取り組みを始めました。 [中略] そのような取組の結果、エン
絨毯爆撃pushの例 いまmasterブランチに、未プッシュのコミットがあるとします。 ここで、新たにbr1ブランチを作ってチェックアウトします。 $ git checkout -b br1 master $ git branch * br1 master br1ブランチでコミットを作ります。 echo hello >> hello.txt git add . git ci -m "add file" 引数なしでプッシュします。 git push すると、どこに何がpushされると思いますか? 実は、master -> masterにpushされます。 masterがまだpushできる状態でない場合、これはかなり痛い。すごく痛い。頭が頭痛でおなかが腹痛。 しかもpushしたかった当のbr1ブランチはpushされないというオチ。(リモートにbr1ブランチがない限りは) この挙動は大半のユーザ
Semantic Versioning 2.0.0 Summary Given a version number MAJOR.MINOR.PATCH, increment the: MAJOR version when you make incompatible API changes MINOR version when you add functionality in a backward compatible manner PATCH version when you make backward compatible bug fixes Additional labels for pre-release and build metadata are available as extensions to the MAJOR.MINOR.PATCH format. Introductio
なんらかのリストの要素、要素に処理をするなんて場面よくありますよね。んで、そんなとき、リストが長大で 1 件ずつやってたら埒が明かなくて、適当な件数ごとに分割してぬるぬるしないとやってられない、みたいな深遠な事情もありがちですよね。 さて、まあ、そんなのを、毎度書くのに飽きたので、少し楽できそうなモジュール書いてみました。 Sub::Sequence こんな感じです。 use Sub::Sequence; my @user_id_list = (1..10_000_000); seq \@user_id_list, 50, sub { my $list = shift; my $in_id = join ',', map { int $_; } @{$list}; # UPDATE table SET status=1 WHERE id IN ($in_id) sleep 1; }; us
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