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2018年1月19日のブックマーク (2件)

  • 「本を読む本」読書メモ - re:annkara

    最近、を読んでいても漠然と読んでいるだけで、何も身についていないと思うことが非常に多いので、を読む (講談社学術文庫)を読み返している。 書では読書には4段階のレベルがあるという。 初級読書 点検読書 分析読書 シントピカル読書 初級読書については、基的な読み書きができれば良いとのことなので、主に点検読書についてまとめておく。 分析読書、シントピカル読書については書をまだ読みきれていないので、また機会があればまとめておきたい。 点検読書 点検読書には2つの段階があり、それは拾い読みと表面読みである。 点検読書を通じて読み手は以下の問いに答えられなければならない。 そのは何について書いたものであるか そのはどのように構成されているか 勝手に尊敬しているid:y_uukiさんは、この段階で「このを読んで達成したいことは何か」という問いも追加されており、この点は真似したいと思っ

    「本を読む本」読書メモ - re:annkara
    y_uuki
    y_uuki 2018/01/19
    本を読む本、いい本ですよね
  • 複数のAWSアカウント管理を制するものが、AWSを制する - プログラマでありたい

    いよいよ明日発売開始であるAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの一貫したテーマが、「企業内でどのようにAWSを使っていくのか」です。企業内でのユースケースを元に、ネットワーク/システム設計や運用管理、移行の話をしています。その中で1章を割いて説明しているのが、AWSアカウントをどのように管理するかです。 複数(マルチ)AWSアカウント管理の重要性 AWSを利用する上で、AWSアカウントをどのように管理していくかは最重要事項です。AWSアカウント管理というと、一般的には、AWSリソースの認証認可であるIAMを使った運用方法について語られることが多いです。しかし、企業内で利用する際は、それだけでは不十分です。何故なら、企業内では1つのAWSアカウントではなく、複数のAWSアカウントを作成し運用することになるからです。いわゆるマルチアカウント運用です。 企業内での

    複数のAWSアカウント管理を制するものが、AWSを制する - プログラマでありたい
    y_uuki
    y_uuki 2018/01/19