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2019年3月27日のブックマーク (3件)

  • SREへの機械学習適用に関するサーベイ / A Survey for Cases of Applying Machine Learning to SRE

    MACHINE LEARNING Meetup KANSAI #4 LT https://mlm-kansai.connpass.com/event/119084/

    SREへの機械学習適用に関するサーベイ / A Survey for Cases of Applying Machine Learning to SRE
    y_uuki
    y_uuki 2019/03/27
    今日の資料です
  • Harborでプライベートレポジトリを立てる(CentOS、Let'sEncrypt証明書) - Qiita

    さくらのクラウド上にHarborを使ってプライベートレポジトリをたててみたので、そのやり方とハマりポイントをご紹介します。 背景・前提 セキュリティ上の観点などからプライベートなレポジトリを作りたいという要求があると思います。OSSで構築する方法としてDocker Registry + Portus という方法もあるようですが、ここではHarborを使う方法について書きます。(Harborも内部でDocker Registryを使っているようなので、両者は構成は似たようなものということですね。) 以下のような構成を想定しています。 レジストリサーバ : さくらのクラウド上のVM コンテナPushノード : レジストリサーバ上に同居(別のノードでも全く問題なくいけるはず) コンテナPullノード : Raspberry Piで立てたノード これらのノードには、手元のMacからsshでアクセス

    Harborでプライベートレポジトリを立てる(CentOS、Let'sEncrypt証明書) - Qiita
    y_uuki
    y_uuki 2019/03/27
    DockerレジストリのHarborはじめて知った
  • 現場の技術を知らずに研究するコンプレックスについて - 人間とウェブの未来

    僕は大学時代に研究を続けたかったのだけど、当時アルバイトとして働いていたレンタルサーバー会社の中の取り組みがとても高度に思えて、こういう状況を知らずに研究を続けるのは怖いと思って、大学院に行かずに就職した。そして、3年後になんとか大学院に再び入り直すことができたし、博士課程での研究では随分と会社で学んだ運用技術をネタにした研究をすることができた。 これまで、僕は運用技術をネタに研究をやってきたのだが、研究に専念すればするほど、その経過時間だけ新たな運用技術の時代背景や細部も変化していき、それを個人としてうまくキャッチアップして研究につなげていくことが非常に困難であることに数年前から気づき始めた。でも、自分自身はそれを素直に受け入れることができず、どうにか自分の現場の経験があることを武器に研究をすることにこだわっていた。しかし、それも誤魔化しきれない程に、少しずつ少しずつ限界が来ていたし、自

    現場の技術を知らずに研究するコンプレックスについて - 人間とウェブの未来
    y_uuki
    y_uuki 2019/03/27
    ちょうど僕の運用技術の経験の始まりが、まつもとりーさんが研究の世界に入られたタイミングと同じであることを踏まえると、あと数年は僕が現場勘を提供できるはずなので、チームとしてうまくやっていきたい。