16-JUN-2018 Akihabara Convention Hall / my history of involving in Erlang and Elixir communities and why Erlang and Elixir are attractive systems (prese…
ペパボ研究所客員研究員の力武健次(りきたけ・けんじ)です。この記事では3月23日〜24日に米国サンフランシスコで行われたErlang and Elixir Factory SF Bay Area 2017と、4月1日に東京・秋葉原で行われたElixir Conf Japan 2017の参加報告をします。(文中敬称略) Erlang and Elixir Factory SF Bay Area カンファレンス Erlang and Elixir Factory SF Bay Area (EEF)カンファレンスは、ErlangやElixirといったErlang VM上の並行プログラミングシステムのコンサルティングを行っているErlang Solutions社が同社主催のイベントシリーズの1つとして2009年から米国カリフォルニア州サンフランシスコ近郊で行っているイベントです。会議の内容は、Er
Ken Mazaikaさんの2015年1月31日付のブログ記事、Why I’m betting on Elixir And why you should too, unless you want to become a maintenance programmer.の翻訳です。 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語もそうでしたがなんかRailsのプログラマさんたちがやたらアツく語ってるんですね、Elixirを。 メンテナンスプログラマになりたくなければ1、なんてタイトルからして挑発的です。私の3つ前の仕事はまさにそういう保守系でしたけど。 あんまりアツいんで皆さんとアツさを共有したくて翻訳しました。 なおQiitaのCentOS + Erlang + Elixir + PhoenixのDockerイメージで今日から始めるElixir on Phoenix入門の追記のところでも
Lau Taarnskovさんの2015年4月19日付のブログ記事、Elixir - The next big language for the webの翻訳です。 ElixirはErlangのVM上で走る、Rubyにちょっと似た(というのも作者(José Valim)がRuby on Railsのcoreチームメンバーなので)関数型言語です。 2012年に登場していてQiitaでもAdvent Calendarなどが既にあるようですがまだあまり知られていないですね。ElixirとPhoenix Frameworkを組み合わせたものがマイクロ秒のオーダーで反応が帰る爆速だそう(ホントかな~)で興味を持ちました。 しかしほんの10年前ぐらいの話がもう遥かな昔話に聞こえますね…。 (追記:実際にプログラムを書いてみました → Elixirで試しに何か書いてみる(その1) Elixirで試しに何
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