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NetworkとBGPに関するy_uukiのブックマーク (3)

  • SoftLayerのVyOS/VyattaでGRE接続 -> OSPFでNW間を接続 - Qiita

    1. はじめに SoftLayerのVyOS/VyattaでGRE接続の続きです。 前回は、Static IPで接続してみましたが、これではあまり面白くない(とはいっても、2ノードならばこれで十分でしょうが)、OSPFで構成してみます。 構成図を再掲します。 2. OSPFについて OSPFを前回構成したGRE上でマルチキャストで実行します。とはいえ、そもそも途中経路のルーターが利用者で管理できない時点で、論理的に隣同士のVyOSでルーティングせざるを得ませんが・・・。 static routes, OSPF, BGPは、それぞれ独自にテーブル管理されており、これらの独自テーブルから最終的にIPルーティングテーブルが決まります。つまり、以下のような感じです。 static routes table --> IP routing table OSPF table --> IP routing

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  • SDNアプローチによるBGP経路監視を試してみる - SDN開発エンジニアを目指した活動ブログ

    「ネットワーク運用の自動化」として、BGP経路監視を考察してみたいと思います。 NetOpsCoding Advent Calendar 2015 12/12分のエントリーです qiita.com ◾️ ”BGP運用”という言葉から想定されるイメージ BGP運用というと、なんとなく「BGP職人さん」という言葉を連想してしまうのは、私だけでしょうか? BGP職人さんは、事前に策定されたBGP運用ポリシーに従って、ポリシー・ルーティングに関わるルートマップ等コンフィグを投入することができる存在であり、想定どおり、ポリシー・ルーティングが動作されているかを確認するため、ベンダ固有のCLIコマンドを駆使して細かなBGP制御を確認することを日々の業務として実施する。 そんなイメージを、「BGP運用」からは、連想してしまいます。 さらに、不測な事態としてNWトポロジが安定動作していないことが判明した際

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  • ふたひねりきかせたOpenFlowの利用事例 | さくらのナレッジ

    ということでOpenFlow、なんですが、仮想化・抽象化されたネットワークにおけるサービスの提供といった、いわゆるSDNの手法として導入されるケースが一般的かと思います。 しかし稿でご紹介するのはそうした事例とは全く異なるもので、OpenFlowならではのクリーンなAPIとハードウェアスイッチの処理能力を生かした、効果的なDDoSアタック防御の手法です。 以下の内容は、ネットワークエンジニア向け情報サイト、Packet Pushersのコミュニティブログに寄稿した3の記事をさくらのナレッジ向けに書き直したものです。 お題目 大規模DDoSアタックが発生すると、さくらインターネットのネットワーク網(以下:当社ネットワーク)への複数の入口から攻撃パケットが一気に流入してきます。 こうした大量のパケット流入によるネットワーク帯域輻輳を防ぐために、以前から当社ではd/RTBHという手法で対応し

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