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cybozuに関するy_uukiのブックマーク (3)

  • サイボウズでエンジニアとして働く事の魅力を探る会を開催しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは!東京第2開発部の田中(@yuichielectric)です。 先日、サイボウズでエンジニアとして働くことの魅力はどこにあるのかを探る「ここが良いよね、サイボウズのエンジニア」ワークショップを社内で開催しました。 希望者のみの参加で、業後に2時間の開催ながら35名(エンジニア以外の職種からも8名)が参加し、想像以上に盛り上がり、自分たちの職場の魅力はどこにあるのかを再発見する良い機会となりました。 なぜやったのか この会の発端は、エンジニア採用チームで2016年度新卒採用活動の振り返りを行っていた時に出た思いつきでした。 エンジニア採用チームは、その名の通りエンジニアの採用活動の企画を行うチームです。メンバーは、人事部のメンバーが2名、東京・大阪・松山のエンジニアマネージャ4名の計6名で構成されています。 このエンジニア採用チーム内で2016年度新卒採用活動の振り返りを行っていて

    サイボウズでエンジニアとして働く事の魅力を探る会を開催しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 「働きやすくすると業績は下がるのか?」|青野慶久

    先日、サイボウズにおける離職率と売上高のグラフを公開したところ、予想以上の反響をいただいたので、もう少しちゃんと説明します。 「働きやすい会社にしないと先がないよ」と脅すつもりはないし、「働きやすくしたら売上が増えるよ」なんて無責任なことを言うつもりもないです。あるソフトウェア企業が働き方を変革したらこうなった、という一事例としてお読みいただければ幸いです。 離職率と売上高の状況変化を時系列で説明します。 1997年~2001年 創業期サイボウズは創業後、比較的早く成長し、起業して丸3年経った2000年8月に東証マザーズに上場しました。事業の急成長に採用が追い付かず、松山→大阪→東京と社を移転しました。移転に伴って退職する人がいたものの、大家族のような団結感があった時期です。人手が足りないので、深夜残業や休日出勤も当たり前。長時間労働者の集まりでした。 2002年~2006年 混乱期創業

    「働きやすくすると業績は下がるのか?」|青野慶久
  • NAT をやめて、透過 SOCKS プロキシを導入した - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    以下の記事内容について、奥一穂氏(@kazuho)より、「connectのエラーコードが信頼できなくなるといった欠点もあるのに透過 SOCKS プロキシが汎用的に良いように読めてしまう」というご指摘をいただきました。確かに、下記内容は当社が抱えていた複数の課題を短期間で解消できる「ワークアラウンド」として透過 SOCKS プロキシという技法もあることを紹介したものであり、NAT と比較して常に良いという主張をしたかったわけではありません。また、記事内では解説を省きましたが、従来より HTTP(S) 通信は NAT ではなく HTTP プロキシを利用しています。謹んで補足・訂正とさせていただきます。 が好きだけどアレルギーで近寄ることができない山泰宇です。 先日アーキテクチャ刷新プロジェクトNeco」を紹介しましたが、今回はその活動の一環として実施したネットワークアドレス変換(NAT

    NAT をやめて、透過 SOCKS プロキシを導入した - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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