2. 名前 中村真一郎 所属 GMOメディア株式会社 Twitteアカウント s_nakamura 業務内容: ポイント管理、ユーザ管理を行うBtoC向けサービスの開発 と運用。 その前はブログシステムの開発、運用を担当 メイン言語はJava Rubyとの関わり: Javaの次に学ぶ言語として始めた。Rubyの楽しさにハマっ た。 自己紹介
はじめに Heroku, Rails環境でMemcacheを使うまでを紹介します。無料で使いたい場合、最大キャッシュサイズが5MBまでという制限を受けるためあまり潤沢に使う事はできないのであしからず。 memcachedを導入する 既にmemcacheを導入済みであれば起動しておきましょう。まだ導入してないのであれば、以下を参考に導入しましょう。 Mac Portで新しくインストールする場合はこんな感じ。 sudo port install memcachedHomebrewならこんな感じ。 brew install memcachedインスコ終ったら起動しちゃいましょう。 memcached -d まずは手元で動かしてみる 手元の環境で動かしてみましょう。 Rubyのmemcacheクライントにもいくつか選択肢があります。 memcached memcache-client Dalli
Redirecting...でKRAY - みんなで考え、作り、価値を生み出すをやってみた。試行錯誤しながらだったので1時間以上かかったし、この通りにやって1時間でできるかどうかは知らない。 まずはRedirecting...を参考にHerokuを設定する。この記事だとローカルにRails環境を構築するのところで rails heroku-demo ってあるけどそれじゃ作れなくて rails new heroku-demo のようにnewが必要だった。それとbamboo-mri-1.9.2が使えたのでそれ選んだ。他は記事の通り。 続きはKRAY - みんなで考え、作り、価値を生み出すを見ながら。Rails3だと結構違う。 twitter-authのインストールはGemfileに gem 'twitter-auth', :require => 'twitter_auth/engine', :
Rails applications running on Heroku can have the asset pipeline compiled locally, at deploy-time, or at run time. For new users, we recommend reading Getting Started with Ruby on Heroku before proceeding further. The Rails 4 Asset Pipeline If you are using Rails 4 and the asset pipeline it is recommended to familiarize yourself with the document below. Much of the behavior between Rails 3 and Rai
"Be on the same list"というTwitterのデータ解析サービスを先週リリースしてみました。 http://be-on-the-same-list.mat-aki.net/ 自分の入れられているTwitterのリストを解析して、自分が誰と同じリストに多く入れられているのかを調べてくれるサービスです。 たとえば、私のTwitterアカウント mat_aki で解析すると以下のような感じ。 意外に面白い結果が出ます。こんな風に自分が他の人から捉えられているんだということを知ることができます。 このサービスの面白いと思っているところは、他の人が作り出したデータから自分を分析できるところです。他のTwitterデータ解析サービスは、自分のつぶやきとかからその人の属性をはじき出す系が多いかと思いますが、リストに自分が含まれるのは、基本的に他人が作成したものです。なので他人の入力から
はじめに どうもKRAYの芳賀です。 今日はツイッターサービスをスピーディーかつ無料で作るお話です。 僕は日頃趣味でツイッターサービスを作っているのですが、アイデアを着想したその日のうちにプロトタイプを作って動かすことができるくらいにノウハウが溜まってきました。 仕事が終わってからのプライベートな時間だけでも、1週間から1か月もあれば1つサービスがリリースできる感覚がつかめたので、必要最低限の機能を備えたサービスを短時間で作れないだろうか?と時間を計測しつつ実践してみたところ、なんと1時間で完成できたので、その手順を紹介します。 開発の流れ まずは開発の流れを説明します。 ツイッターアカウントの用意 まずツイッターのアカウントが必要になるので、まだ持っていなければ取得しましょう。サービス用に改めて取得してもいいですね。 サーバの用意 作成したウェブアプリを設置するサーバを準備します。PHP
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