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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (2)

  • ハイプか、リアルか。注目を集める「ソーシャルソフトウェア」:梅田望夫・英語で読むITトレンド - CNET Japan

    半年後くらいには、ひょっとすると、ソーシャルソフトウェアという言葉を皆が使うようになっているかもしれない。今、米国のBLOG世界では、ソーシャルソフトウェアという言葉とカテゴリーを定着させようと狙う人々が、やっきになってプロモーションを展開しはじめている。 グループコミュニケーションをサポートするソーシャルソフトウェア 僕の理解している限りでは、ソーシャルソフトウェアについてのきちんとした論考が発表されたのは、Clay Shirkyが3月9日にアップした「Social Software and the Politics of Groups」が最初ではなかったかと思う。だから、「Clayが提唱するソーシャルソフトウェア」みたいな表現をする人も多い。 ただ、Clay Shirkyが定義するソーシャルソフトウェアとは、 「Social software, software that suppor

  • CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):集団に知はあるのか?(C.サンスティン)

    [Cass SunsteinによるゲストBlog] 多数の素晴らしいコメントとメールにとりいそぎお礼を。なんとか吸収しようと頑張っているところだ。さて、これまで意見や評価を集約するいくつかの方法について議論を続けてきた:ハイエク的市場、集団討議、そしてwikiだ(オープンソースソフトウェアにもわずかながら言及した)。強調した点のひとつは集団による話し合いがもつ問題についてだった。似たような考えを持つ人間同士の討議は、一般に前より先鋭的な意見を生みがちだからだ。 James Surowieckiは愉快で啓発的な The Wisdom of Crowdsのなかで、もうひとつの意見集約の方法を大きく扱っている。大勢の人々に質問した平均を答えとするやり方だ。多くの状況で、この方法は魔法のようにうまくゆく。瓶に大量のゼリービーンズを詰め、何粒あるかと200人に聞いてみれば、答えの平均はおそらく気味

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