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researchに関するy_yanbeのブックマーク (290)

  • http://image-swirl.googlelabs.com/

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/11/20
    検索クエリに合う典型的な画像ごとにグループ化することで、検索結果を効率よく見て回れるUI。テキスト検索ではなく画像検索に適用したのが上手い
  • 筋が悪いと分かったときに今やっている研究をやめられるか

    筋が悪いと分かったときに今やっている研究をやめられるか 2009-11-16-3 [仕事] 筋が悪いと判明しても、時間がない場合、もう後戻りができない場合はそのまま続けてしまう。 でも、出てきた結果について言い訳めいた説明をつけなきゃならないと思うとまったくモチベーションも上がらない。 仕方ないけど、やるしかない。憂。 卒論の締め切り間際だったり、 論文採択されて最終原稿を出す直前だったり、 リリースの直前だったり、 筋が悪いと気がつくのはたいていそんなギリギリなとき。 重要なのは後戻りをしても大丈夫な余裕を持つこと。 「自分のアイディアは完璧ではない」と何度も何度も自分に言い聞かせること。 調子に乗って浅いレベルで思考停止して先に進んじゃわないこと。 って、難しいな。

    筋が悪いと分かったときに今やっている研究をやめられるか
  • 赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由

    残業代を払えない経営者は無能である 有能な経営者を期待したら負けである なかなか面白くなってまいりました。 経営に関することは御大二人にお任せするとして、私はこれを一種の「理系哀歌」モノとして読みました。 ですが実は、日技術者や研究者の社会的立場がいつまでたっても弱く、「搾取」され続ける理由は明白なんです。 支持団体がないから これですよ。 もちろん瑣末な理由はいくらでも出して来れますが、社会的に観るならば間違いなくコレです。 例えば米国。 かの国には世界最大・最強の理系支持団体、 "AAAS (American Association for the Advancement of Science)" があります。 262の支部と1000万人の加入者を誇るこのNPOは世界最高峰の科学雑誌「Science」の発行元として有名ですが、ホームページを読めばその活動はまさに「アメリカ理系力」の

    赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由
  • 「ウェブ学会シンポジウム」開催へ--日本から世界へ影響を与える相互交流の機会

    世界に影響を与えるウェブ研究、ウェブビジネスを継続的に生み出す相互交流の機会となることを目的に「第1回ウェブ学会シンポジウム」が、12月7日に東京大学安田講堂で開催される。 主催はウェブ学会準備委員会で、参加申し込みはウェブサイトで12月4日まで受け付けている。参加費は1000円で、申し込み者多数の場合は先着順となる。 ウェブ学会準備委員会では、世界に影響を与えるような、革新的なウェブの学術研究やビジネスが国内から生まれていない現状を踏まえ、「世界に影響を与えるウェブ研究を行うにはどうすればよいか」、「世界に影響を与えるビジネスを生み出すにはどうすればよいか」といったことを、研究者やエンジニアをはじめ、経営者、投資家、法律家、行政・政策担当者、学生など、さまざまな人々が高いレベルで交流することが重要だと考え、学会発足に向けてこのシンポジウムを開催する。 開会の挨拶は、早稲田大学教授の山名早

    「ウェブ学会シンポジウム」開催へ--日本から世界へ影響を与える相互交流の機会
  • 神戸大学塚本研究室、5周年記念研究発表会・講演会『ウェアラブルとユビキタスの世界』開催

    神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻塚研究室は、10月30日、神戸市ファッション美術館オルビスホールにて、同研究室の5周年記念研究発表会・講演会『ウェアラブルとユビキタスの世界』を開催した。後援はNPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構、NPO法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構、神戸ベンチャー研究会。ウェアラブルコンピュータ、インターフェイス、そしてアンドロイドやサイボーグに関するトークが行なわれた。 神戸大学教授の塚昌彦氏は、常にウェアラブルコンピュータを実際に身に付けて生活していることで知られている名物研究者である。2001年から着用し続けており、今年でほぼ9年目という。2004年に神戸大学電機電子工学科教授に着任、同年、ウェアラブルコンピューティングの普及を目指す団体、NPO「チームつかもと」を設立した。まず、その塚教授から「ウェアラブルとユビキタスの世界」と題し

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/11/07
    5周年?もうそんなに経つんだ
  • Microsoft 課金サービス

    We are sorry, the resource you requested cannot be reached. The resource you are looking for is currently unavailable. Help

  • Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するポータルサイト

    Infoseek, およびInfoseekロゴは 楽天株式会社の商標です。 これら以外のマークは、それぞれ関係各社の商標および登録商標です。 Copyright (c) Rakuten, Inc. All Rights Reserved.

    Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するポータルサイト
    y_yanbe
    y_yanbe 2009/11/02
    学振のいろいろな統計、比較的新しくて一部 平成22年度採用分もある
  • 松尾ぐみの論文の書き方 | 松尾 豊

    松尾ぐみの論文の書き方 論文を書くことは、研究を進める上で重要なプロセスのひとつです。 研究者の業績も論文によって評価されます。ここでは、松尾ぐみの学生と一緒に論文を書いていく中で、よく注意点として出てくることをまとめて整理してみました。なお、松尾ぐみのテーマに即していますので、違う分野の人は参考にならないかもしれません。 研究を論文にするということ 自分の研究をきれいな形に切り取る 論文は、自分の研究日記でも苦労日記でもありません。卒論や修論は、自分がやったことをできるだけ主張する、 苦労した点を伝えるという点で、 ある意味、研究日記でも構わないでしょう。しかし、ジャーナルの論文や国際会議の論文は違います。 こういった論文は、新しい知見を読者に伝えるためにあります。読者が必要としている情報、知りたい情報を、過不足なく書く必要があります。 自分の苦労話や、横道に入るような研究は書く必要はあ

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/11/02
    日本語論文の書き方。英語論文は http://ymatsuo.com/japanese/ronbun_eng.html
  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/11/02
    リニューアルされてる。この文書で使われてる表現でいうと「稿数が上がってる」
  • D Think Lab - activities - 修士論文中間発表

    10月24日 KMD初めての修士論文中間発表である。 3つの教室に分かれておこなった。出来るだけ主査でない教員がコメントするようにわけた。 僕は中村伊知哉さん、大川さん、杉浦さんと同じ部屋で。 KMDは修士論文としてアカデミックな文章作法を要求することに加えて、分析ではなくてなにか創造的なアウトプットを作ることも要求している。このあたりを巡って、発表において気がついたことを今後の参考のためにまとめておきたい。大体コメントした順番に書いてある。 1)オリジナリティ これは非常に難しい問題だが、剽窃(plagiarism)とも深く関わっている。自分が表現したものがまったくのオリジナルである必要はもちろん無い。アカデミズムにおいては他の人の作品や表現を使ってもいい。だが、それはどこからその表現を引用してきたかを明示するという条件においてである。それを怠ると剽窃である。先行研究を言及すれば立派な調

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/10/26
    タイトルと中身(研究の作法,といった感じ)が一致してないのでスルーしかけた
  • 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について:文部科学省

    事務連絡 平成21年10月16日 関係各研究機関 科学研究費補助金担当課 御中 文部科学省研究振興局学術研究助成課 日学術振興会研究事業部 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について 平成22年度科学研究費補助金については、一部研究種目を除き年9月から公募を開始しておりますが、平成22年度「概算要求の見直し」に伴い、下記研究種目については平成22年度の新規募集課題の公募を停止することとなりました。 つきましては、件を貴研究機関に所属される研究者に周知いただくとともに、今後、応募研究課題(研究種目)の変更を希望される方の手続き等に際し、貴研究機関内における締切り等についてご配慮くださいますようよろしくお願い申し上げます。 なお、下記研究種目の「研究計画調書」の提出(送信)が既に完了している方については、当該応募情報を取り消すことを予定していますが、その方法等については

  • レヴュアー(論文査読者)の質 - サイエンスあれこれ

    2009年10月16日 00:33 カテゴリ四方山話 レヴュアー(論文査読者)の質 Posted by science_q No Trackbacks Tweet ピアレヴュー(peer review)というのは、論文を雑誌に投稿するときに、論文の内容が適切かどうかを、同じ分野の研究者がチェックするシステムのことです。論文査読とも言います。そして、チェックする側の人をレヴュアー(レフリーまたは査読者)と言います。多くの自然科学系の雑誌に論文を受理してもらうためには、このピアレヴューにパスする必要があるわけで、レヴュアーは、研究者にとっていつも泣かされる忌々しい存在というわけです。でもその実体は、実名を隠した同業者なんですよね。「あなたの研究はおもしろいねぇ」と笑って言ってくれたその人が、あなたの論文を不採用にしていることもあるんです。怖い世界でしょ。おっと、ついつい感情のままに書きなぐって

  • エラー - 言語理解とコミュニケーション研究会

    トップ 一覧 検索 ヘルプ RSS ログイン エラー ページの編集は許可されていません。 Copyright (C) 2008 電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会 山 和英 Powered by FreeStyleWiki3.6.2 with Perl5.026003

  • Twitterのフォローと同類選択性 - かふぇ・べいぶ別館

    Twitterにほとんど書き込まない私が書くのもなんだが,Twitterのフォローの仕方には次の二種類があるように思う. 比較的似た相手を見つけてフォローする(例,友人,同業者,同じ趣味の人など) 自分と異なる優れたorこまめに情報を提供してくれる相手を見つけてフォローする(有名人,ニュース関係,企業の公式アカウントなど) 今までいろいろなネットワーク構造を分析してきた経験から推測すると,1はいわゆる社会ネットワークであり,次数(フォロー数,被フォロー数)相関などを見ても正になる(つまり,比較的近い次数の人同士が結びつきやすい)のではないだろうか.これに対して,2はWWWであり,次数相関は負,つまり被フォロー数が多い人を多くの被フォロー数が少ない人がフォローするようになる. 言い換えると,1は情報共有のためのネットワークである.つまり,同類の人達の間の発言を見て,彼らとの情報共有をおこなえ

    Twitterのフォローと同類選択性 - かふぇ・べいぶ別館
  • 論文倍増計画

    論文倍増計画 数学者ガウスは「研究の成果が完成された芸術作品のごとき形式を具えることを重んじ」、意に満たない結果をなかなか公表しようとしなかった。ガウスの使っていた印章には、わずかな数の実をつけた木が描いてあって、ラテン語で「スクナケレドモジュクシタリ」と彫ってあったそうだ(高木貞治「近世数学史談」)。こんな研究スタイルが許されるのはガウスのような王様クラスだけであって、われわれ平民は何とか論文の数を増やさないことには生き残れない。なにしろ目方でかせぐ時代である。 最近、筆者は、有名な理論家K教授が執筆中の「論文倍増計画試案」なる論文の下書きを入手した。K教授の許しを得て、ここにその骨子を紹介しておこうと思う。K教授の推奨する論文倍増法は以下のとおりである。 ○銅鉄主義 論文倍増法の王道は、何といっても銅鉄主義に尽きる。(若い方々のために解説しておくと、「銅鉄主義」とは、「銅で測ったから次

  • ジャーナル論文と国際会議論文 - Open Notebook NLP

    NLP関係は、理学・工学の中でもちょっと特殊で、良い研究はACLなどの一部の難関国際会議論文として掲載され、頻繁に参照されます。どれぐらい難関かというと、感覚的にはACL1は日の国内学会論文誌論文の3ぐらいの価値があります。投稿時に2段組で9ページ書きますので、へたな論文誌より分量が多いのです。 これは、国内和文・英文論文誌や国際論文誌、国際会議に多々投稿してきた経験から来る実感です。ACLの採択率は20%弱ぐらいですが、世界中の研究者がその年で一番の成果をぶつけてくるわけですから、かなりレベルの高い論文の中から競争率5倍を抜けなければいけないのですから。3人査読者が付いて、みな真剣にチェックしてくるので、少しでも弱点がある論文は生き残りません。 ちょっと誇張すると、ACLに載るのは、CNSまたはその姉妹紙に掲載されるのと同じぐらいの価値があるかもしれません。CNS等にはいつでも出せ

    ジャーナル論文と国際会議論文 - Open Notebook NLP
  • CiteULike: Available datasets

    CiteULike organises scholarly (or academic) papers or literature and provides bibliographic (which means it makes bibliographies) for universities and higher education establishments. It helps undergraduates and postgraduates. People studying for PhDs or in postdoctoral (postdoc) positions. The service is similar in scope to EndNote or RefWorks or any other reference manager like BibTeX, but it is

    y_yanbe
    y_yanbe 2009/09/17
    CiteULikeがデータセットを公開している。しらなかった
  • 大学教員と博士後期課程学生の研究時間減少と論文の質低下 | 5号館を出て

    の論文、「質」9位に転落(朝日コム) 日の科学系論文の質の向上が最近10年間頭打ちで、質を示す指標は4位から9位まで落ちたことが学術情報会社「エルゼビア・ジャパン」の調査で分かった。論文の数も2位から5位に転落した。 この指標の意味するところがはっきりしませんので、踊らされたくはないと思うのですが、その指標で比較する限り日が9位に落ちて、後ろに控える「中国は10位のままだが、指標は0.182から0.400に急上昇し、日に迫っている」ということは言えます。 この記事の最後に、この「指標」を出している会社の方のコメントが出ています。 エルゼビア・ジャパンの三木律子代表取締役は「論文の質の向上には数の増加が必要だが、日では増えていない。国立大学の法人化で研究者が雑務に追われ、研究時間が減ったことが影響しているのではないか」と話している。 まあ、そういうこともあるかもしれないと思ってい

    大学教員と博士後期課程学生の研究時間減少と論文の質低下 | 5号館を出て
    y_yanbe
    y_yanbe 2009/09/17
    この表、よく見ると過去10年間、10カ国の中で日本 だけ が4位->9位に順位を落として他は変わってないのね
  • 九大がIBM・Googleの大学向けクラウドに参加 国内初

    米IBMと米Googleが共同で提供する大学向け研究クラウドコンピューティング環境「IBM/Google Cloud Computing University Initiative」はこのほど、九州大学大学院システム情報科学研究院の参加を承認した。日の大学が同環境に参加するのは初めて。 同環境は、世界各国の大学に最新技術習得のための学習環境を提供するのを目的に両社が共同で運用。大学は両社のマシンを組み合わせた数百台の大規模クラスターを利用でき、米ワシントン大学やカーネギーメロン大学、マサチューセッツ工科大学などが既に参加している。 九大は同環境を活用し、3次元地図やサテライトナビゲーションシステムに関する研究、Hadoopプログラミング環境を使った大規模分散処理用ソフトウェア開発などを進める。学内のプライベートクラウドとパブリッククラウドとの連携などについても研究する。 関連記事 IBM

    九大がIBM・Googleの大学向けクラウドに参加 国内初
  • asahi.com(朝日新聞社):博士課程学生に「給与」年180万円 文科省概算要求へ - 社会

    博士課程の学生がする研究に対して年180万円程度の「給与」を支払う制度を創設するため、文部科学省は新年度の概算要求に約66億円を盛り込むことを決めた。職業意識をもって研究に専念してもらう狙いがあり、2千人程度の枠を見込んでいる。  大学に博士課程の学生を対象にした「特別研究アシスタント」のポストを設け、公募や選抜で選ばれた学生と大学が雇用関係を結び、生活を支えるための実質的な給与を支払う。来年度にポストを設ける大学を募り、まず5年間にわたり支援する。  博士課程の学生は、学費を払って研究を学ぶ一方、指導教官から共同研究者として実験などを任されていることが多い。現状では、博士課程に進み研究を続けたいと思っても、待遇やその後の進路への不安から、あきらめるケースもあり、新制度は優秀な学生を確保する狙いもある。  博士課程の学生への経済支援では、個人を対象にした特別研究員制度があり、約4600人が