これからのZOZOを支える ログ収集基盤を設計した話 / Log collection infrastructure to support ZOZO in the future
これからのZOZOを支える ログ収集基盤を設計した話 / Log collection infrastructure to support ZOZO in the future
成功者がどのようにNew Relicを使用してKubernetesのパフォーマンスを4倍に向上させ、拡張性とスループットを改善したかをご覧ください。
はじめに おはようございます、加藤です。EC2の上で動くアプリケーションログを一時的にCloudWatch Logsに保管、長期的にS3バケットに保存というアーキテクチャを試してみました。 こちらが概要図です。 EC2インスタンスでCloudWatchエージェントを動かし、ログをCloudWatch Logsに転送します。CloudWatch LogsのロググループからKinesis Data Firehose→S3と転送します。 Kinesisエージェントをインスタンスにインストールすれば直接Kinesis Data Firehoseにログを転送できますが、CloudWatch Logsに短期間はログを保存して置きたい・CloudWatch Logsで任意の文字列を検出した場合はアラートを上げたいというシチュエーションを想定し、このようなアーキテクチャになりました。 永続的に保存したい要
はじめに ※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません 用法用量を守り、個人の責任で業務に投入してください 参考資料 2024/02/14追記 実際のテーブル設計の詳細はこちらを参考にどうぞ。 agilejourney.uzabase.com 要件 User情報を保存するときにどのようなテーブル設計を行うか 今北産業で頼む テーブルに状態を持たせず状態毎のテーブルを作る 状態が変わればレコードを消して別のtableに作る tableの普遍的な情報は別に持たせる 僕の考えた最強のDB設計 PostgreSQLをベースの雑なER図を作った。 これを元に話を進める。 table構成 users 親tableであり、すべてのユーザはここに属する。 基本はINSERTのみでUPDATE、DELETEを考慮しない。 user_detail userに付随する詳細の情報がここに登録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く