いくつかの書籍に書かれたパフォーマンス分析に関するアンチパターンを整理してみた。ここに無いものでご存知のパターンがあればご教授いただきたい。アーキテクチャや組織のパターンはよく見るけど、対応手法に関するパターンってあんまり多くないのかも(もしくは単にアンテナ感度が悪いだけ?) 詳解 システム・パフォーマンス (Systems Performance: Enterprise and the Cloud)より 詳解 システム・パフォーマンス 作者: Brendan Gregg,西脇靖紘,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 第2章 メソドロジでいくつかアンチパターンが紹介されている(アンチではないほうのパターンも)。 書籍の内容の一部は、以下の翻訳記事および元ネタ記事と同様と思われる