Discover the APIs and SDKs available to create tailored maps for your business.
ざっくりと無償版と有償版の説明 無償版 無償版でも利用規約に反しない範囲で商用利用は可能です。 参考:Google Maps APIとGoogle Maps API Premier(有償版)の違いについて 1.いつでも、誰でも、どこからでも、同じコンテンツが利用できるようになっていること 2.Google Maps API(無償版)を利用して直接的な収益をあげるような商用利用は行わないこと 具体的には ×社内でのみ利用する場合 ×有償会員サイトで利用する場合 ○無償会員制サイト ×ある製品、サービスを購入しないと利用できない場合 (もしくは製品サービスを購入しないと利用勝手が異なる) ○広告収入で収益をえているサイト ×販売するソフトウェアへの組み込み ×商用SaaS/ASPサービス また、無償版には使用制限があります。(後述) 90日連続で使用制限を超えた場合、課金されます。(1000回
こんにちは。エンジニアののびすけです。 最近はひさしぶりに浅草をランニングして健康オタクを気取っています。 さて、ランニングといえば、アプリを使ってタイム測定をしている人も多いのではないでしょうか。大半のアプリには地図が内蔵してあり、特にGoogle Mapsを呼び出しているものが多いですね。 そこで今回は、そのGoogle Mapsをカンタンに導入できるgmaps.jsを使ってみたいと思います。コピペで試せるので、JavaScriptが得意ではないデザイナーやコーダーの方にもおすすめです。 http://hpneo.github.io/gmaps/ gmaps.jsはGoogle Maps APIを使いやすくしてくれるライブラリです。 そのメリットは大きく3つあります。 1. シンプルなコード 記述方法がとてもカンタンで、通常のGoogle Maps APIよりも分かりやすいソースコード
寒い!最近の状況を説明するにはひと言で十分。 寒い!!kimoto です。 Google Map を自分のサイトに埋め込めることができる Google Maps API。 現在の最新バージョンは v3 なのですが、一つ前の v2 のサポートが今年の5月に切れます。 (v2 のマニュアルにも注意書きがあります) ※ 2/26追記:正確にはサポートが切れたのは2010年の5月で、2013年の5月までは動作を保証する、という事だそうです。つまり、それ以降は動作の保証が無くなるということですね。 もし API を利用している方はバージョンが幾つか確認し、v2 であれば早急に v3 に移行することをおすすめします。 てことで、v3 の設置の仕方を簡単に説明しようとおもいます。 読み込み 読み込むコードはこちら。 <script type="text/javascript" src="http://m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く