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javaとloggerに関するy_yukiのブックマーク (2)

  • Logback 使い方メモ - Qiita

    説明 依存関係には、とりあえず logback-classic を追加すれば動かせる。 推移的な依存関係の解決で、 logback-core や slf4j-api などが付いてくる。 Logback を使う場合、 API はログファサードである SLF4J を使用する。 設定ファイル(logback.xml)が存在しない場合、デフォルトでコンソールにログが出力される。 ロガーの取得には、 LoggerFactory#getLogger() を使う。 引数にはロガーを特定するための名前を渡す。 普通は、ロガーを使うクラスの Class オブジェクトを渡す。 すると、クラスの FQCN を名前にしたロガーを取得できる。 Logger インターフェースの使い方 ログレベル package sample.logback; import org.slf4j.Logger; import org.s

    Logback 使い方メモ - Qiita
  • コピペで始めるSLF4J & Logback | DevelopersIO

    SLF4J & Logback JavaLoggerといえばlog4jで十分なのでlog4jを使ってる場合も多いと思います。 ログの出力性能は最終的にはディスクの速度で決まり、ログ出力の要件は案件が変わってもそれほど変化することもないのでlog4jの定義ファイルもコピペして再利用すればいいですし、新たなLoggerを使うのは手間でしかありません。 今回紹介するSLF4J & Logbackは既存のソースコードに手を入れること無く、しかも他のLoggingライブラリのログ出力も統合できます。 SLF4J SLF4Jはロギング実装を持たず、出力先毎のライブラリを入れ替えることで色々なLoggingライブラリに対応しているFacadeです。 SLF4Jには標準でplaceholderを使えるAPIもあるのでlog4jなどでよく書いてたlog出力前に不要な文字列結合を避けるためのif文は必要なく

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