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か感情とグーグルに関するya--madaのブックマーク (8)

  • 「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている

    群を抜く精度であっというまに検索エンジンのデファクトスタンダートとなったGoogle。私たちのWeb生活に関するあらゆるインフラを提供する一方、そのオフィス環境の快適さも有名。福利厚生から3時のおやつまでまさにいたれりつくせりなわけですが、どんな仕事にも暗部はあるもの。「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく身分が不安定な契約社員達に押し付けられているのです。 「Googleで最も不愉快な仕事」とは オンラインサービス最大の敵は獣姦、死体性愛、児童ポルノ、四肢切断(残虐なもの。断頭や自殺服務)、「おむつポルノ」のような過度のフェティッシュ、児童ポルノなどの「不適切なコンテンツ」です。 こうしたデータを流通させるのにGoogleのサービスは「うってつけ」。多少こみいった場所に隠しても、高機能な検索エンジンが確実にそのコンテンツまで導いてくれますし、画像検索やYouTubeによって個

    「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている
    ya--mada
    ya--mada 2012/08/26
    必要な仕事ほど報われないもんな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    ya--mada
    ya--mada 2009/08/21
    他人の合成の壺も外部機能として使えばイイじゃないか。つか人間の発想なんてほとんど再発明なんだから、無理にがんばらなくても。/ひとは自分で思いついたとかやったぜとか茂木さん曰くアハ体験が好きってことね。
  • その存在ゆえにこけおろされやすい: mediologic.com/weblog

    ■電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar はてブでも600以上のブクマを集めているこのネタですが、当時この話の当事者だったのは自分で(というか他にも同様の体験した人物はいるはず)、正直事実である。ただ、これは電通に限った話ではなく、Y!のトップページの広告を売りまくっていたネット系広告代理店も、博報堂からも、ADKからも、問い合わせのあった話であるので、都市伝説ではない。 ただ、これらの話は主に媒体セクションではなく、営業セクションの人々からの問い合わせであったということと、当時はまだまだGoogleの広告についても理解されていない時代であって、こうしたとらえられ方について、バカにするものでもないと思う。なんせ、お客さんと会して領収書もらおうとしても、まだ社名を聞き取ってもらえなかった時代だしね。 特にこれが

  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

    ya--mada
    ya--mada 2009/07/05
    別に勘違いでもなんでもないと思うがな。わかった気になってるほうがコワいわ。
  • “グーグル・パニック” 歌田 明弘 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    グーグル・パニック”(1/4) 新型インフルエンザによるパニックが心配されているかたわらで、グーグルのブック検索訴訟和解も、作家や出版社のあいだでパニックのような騒ぎになっている。  いろいろなメディアがすでに伝えているように、この訴訟は、グーグルアメリカの大学などの大きな図書館の蔵書をごっそり電子化し、ブック検索の対象にしようとしたことから起きた。 アメリカの作家や出版社は、権利者が許可していない複製は著作権侵害にあたると主張し、裁判になった。昨年秋にまとまった和解案は、両者の対立の中間をとったなどという折衷的なものではなくて、和解案を裁判所が認めれば、の世界を一変させる可能性を持った驚くべき内容のものである。 グーグルは、著作権者の反対がない絶版を、ブック検索を通して有料閲覧させることができるようになる。作家や出版社は、絶版になっていたから新たに収入を得られるし、読者

    ya--mada
    ya--mada 2009/06/16
    確かにグーグルさんだけに頼ってしまうのは、不健全だよね。
  • 「グーグルは傲慢」谷川俊太郎さんら批判…書籍DB化で : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    書籍のデータベース化を進めるインターネット検索大手の米グーグルに対し、日の作家らが著作権の保護を求めている問題で、詩人の谷川俊太郎さんらが30日、文部科学省で記者会見し、「著作権にかかわる重要な問題なのに、あまりにも一方的で傲慢(ごうまん)」とグーグルを批判し、国内のほかの著作者にも対グーグル交渉に合流するよう呼びかけた。 谷川さんらは、米国の作家らが起こした著作権侵害訴訟で和解が成立し、効力が日にも及ぶことに反発。4月28日までに国内の著作者180人が和解拒否を通知したが、通知期限が当初の5月5日から9月4日に延びたため、さらに賛同者を募ることにした。

    ya--mada
    ya--mada 2009/05/01
    誰をどう味方につけるかで、見方が変わってしまう。権利保持者にしてみれば厄介ごとだし、エンドユーザーからみれば便利だし。ストリートビューと同じですね。
  • 「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ

    全国の主要都市の街路を360度カメラで撮影した「Googleマップ」の「ストリートビュー」について議論が起きている。住宅が詳細に写っていたり、道を歩く人や車のナンバーまで写り込んでいることもあり、「プライバシーや肖像権を侵害しているのでは」とも指摘されている。 インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が8月27日、ストリートビューを考えるシンポジウムを開き、問題点を議論した。主婦連合会常任委員の河村真紀子さん、弁護士の壇俊光さん、専修大学准教授の山田健太さん、OpenTechPress主筆の八田真行さんが参加。モデレーターは多摩大学情報社会学研究所研究員の中川譲さんが務めた。 「ストリートビュー問題」とは Googleは、公道をパブリックな空間ととらえ、ストリートビューの写真を「公道から撮影したため問題ないはず」という見解だ。ただプライバシー保護への意識も強調。顔認識技術で人の顔にぼかし

    「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ
    ya--mada
    ya--mada 2008/08/28
    大丈夫かお前ら。
  • Googleの既成事実化戦略を許すとUSENみたいになっちゃうよ - novtan別館

    USENが、自分で電柱たてないでダマで電力会社の電柱拝借しまくって線引いてた、というのがもう取り返しのつかないところまで進んでから「しょうがねえなあ」的許容をされた、という前例もあるので、日は既成事実化に弱い、という印象があります。 グーグルは「公道から撮影した画像は基的に公開が可能と判断した」と説明。 通行人の顔は自動識別機能を使ってぼかし、車のナンバーは撮影時になるべく映り込まないようにしているという。 と言っているそうだが、どう見ても「なるべく映り込まないようにしている」というのは嘘偽りで、駐車場に入って自動車を撮りまくっている。 これが撮影作業員のミスということはあるかもしれないが、前回の日記にも書いたように、撮影作業員が誤って入った場所の他、撮影作業員が休憩に立ち寄ったコンビニのシーンや給油所でのシーンも見つかっており、撮影は全自動で行われていて、誤った撮影のキャンセル作業は

    Googleの既成事実化戦略を許すとUSENみたいになっちゃうよ - novtan別館
    ya--mada
    ya--mada 2008/08/25
    キモイじゃないよ、これ絶対に放っておいたら危険だよ。キモイなんて感情で切り捨てちゃだめだ。
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