タグ

ブックマーク / www.mediologic.com (5)

  • その存在ゆえにこけおろされやすい: mediologic.com/weblog

    ■電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar はてブでも600以上のブクマを集めているこのネタですが、当時この話の当事者だったのは自分で(というか他にも同様の体験した人物はいるはず)、正直事実である。ただ、これは電通に限った話ではなく、Y!のトップページの広告を売りまくっていたネット系広告代理店も、博報堂からも、ADKからも、問い合わせのあった話であるので、都市伝説ではない。 ただ、これらの話は主に媒体セクションではなく、営業セクションの人々からの問い合わせであったということと、当時はまだまだGoogleの広告についても理解されていない時代であって、こうしたとらえられ方について、バカにするものでもないと思う。なんせ、お客さんと会して領収書もらおうとしても、まだ社名を聞き取ってもらえなかった時代だしね。 特にこれが

  • ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解など

    ya--mada
    ya--mada 2009/03/29
    どっちもだーれも分かってない気がする。
  • 『明日の広告』と検索連動型広告と、広告が生み出す空気と、もろもろ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 月曜日に、電通時代の最後の上司であった、「さとなお」さんと飲んだ。 実際にはさとなおさんとじっくり飲んだのは、電通入社前(笑)なので、こういう会自体相当ご無沙汰だったんだけれども、お会いするのさえ相当久しぶり。 ※きっかけは、たまたま京浜東北線の某駅そばの歯科医に通っている僕、しかも、予約に遅れそうで慌てていたところを発見され(笑)、メールをいただいたところから(^^;;; さて、何人かの若手にも声をかけ、4人の20代の若者+さとなおさん+僕、となったのだが、やはりネタは『明日の広告』の話に。 この業界のにしてはとんでもない部数になっており、おそらく業界市場最

    ya--mada
    ya--mada 2008/08/13
    明日の?
  • 映像を使った広告は、: mediologic.com/weblog

    最終的に伝えたいメッセージはひとつかもしれないが、そこに至るアプローチは色んな切り口があるわけで、とりわけこのドイツの環境省とエネルギー開発企業 EPURON が仕掛けているであろうこの映像は、“perception change” という、広告の非常に重要な機能について重要なケーススタディになっている。 さとなおさんの『明日の広告』には「人のキモチを動かすのが広告」であり、検索連動型広告みたいなものは広告ではない、というようなくだりがある。当然広告と言うものの解釈の違いによってこの考え方は変わると思うが、少なくとも後者の“広告”においては人のキモチを動かす、という側面については、(その仕組みそのものの特性もあり)その業種の従事者ないしは広告主は、「買わせる intend to buy」というキモチに移行させるところにばかりを重きを置かざるをえない。しかしこの映像を見ると、「気づき」や興味

    ya--mada
    ya--mada 2008/07/09
    残念ながら、記事の趣旨のようなことをこの映像から感じることはなかった。それから、広告は広告であり、それを芸術か何かと同一視するのはクリエイターを釣るための制作の狡猾な罠だぜ!!
  • プチ電通・プチ博報堂化するネット系広告会社営業マン: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨晩は遅くまで某社のプランナーの話を聞いていたのだが、以前から懸念していたことがやっぱり起こっている。 “ネット専業”と呼ばれる広告会社の営業マンが、「プチ電通」や「プチ博報堂」レベルになってしまっているってことだ。 ある広告主に言わせれば、電通とか博報堂は「マス専業代理店」であって、ネット広告の話はしない、と。 で一方、ネット広告については、サイバーエージェントやOptやセプテーニetcといった会社があるが、その中の一部の営業マンについての「Yahoo!しか売れない人たち」だとか「検索連動型広告しか売れない人たち」という言葉が上がってくる。 つまり、結局は、マス

    ya--mada
    ya--mada 2008/04/10
    そりゃ広告主がしょっぱいからだんべ。seoとかsemとかの言葉に騙されているからね。でも事実サーチからの客は食いが良いからね。
  • 1