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2010年7月21日のブックマーク (8件)

  • 自殺に使用の車「今日中に乗って帰って」 遺族「対応改善を」 県自殺対策連絡協 |下野新聞「SOON」

    自殺対策を関係機関が協議する年度第1回県自殺対策連絡協議会が20日、県庁で開かれ、自死遺族として新たに委員に加わった鹿沼市の50歳代の女性が、夫が亡くなった時の経験を報告した。警察や病院の対応に触れ、「自死遺族への支援は、ことが起きた直後から始まるべきだ」として改善を求めた。 女性の夫は、知人の保証人となって借金を背負い、命を絶った。警察での事情聴取が終わると「病院で死体検案書を取ってきて」と指示された。土地勘のない場所で、病院にたどり着くと、死体検案費用として7〜8万円を請求された。手持ちのお金がなく、親族が来るのを待った。 警察に戻ると、夫が排ガスを引き込んだ乗用車を「今日中に乗って帰って」と要求されたという。「警察も病院も『後でいい』とは言ってくれなかった」と女性は振り返った。 女性は「精神状態も思考能力もほとんど正常でない」状態で、言われるまま動くのが精いっぱいだった。後になって

    ya--mada
    ya--mada 2010/07/21
    自殺後対策と自殺前対策に分けるべきという
  • DRBD+Heartbeat+NFS

    まず、DRBDとHeartbeatの構築をしておきます。こちらは省略します。 続いて、Heartbeatの /etc/ha.d/haresoureces の設定を行ないます。 # vim /etc/ha.d/haresources testserver1 drbddisk::drbd0 Filesystem::/dev/drbd0::/var/drbd::ext3 IPaddr::192.168.99.3/24/eth0 こちらの設定で DRBD の復帰と、 /dev/drbd0 を /var/drbd へのマウント、仮想IPの割りあてが行なえます。もちろん、testserver1とtestserver2で /var/drbd を作成しておく必要があります。 # mkdir /var/drbd この段階で一度 heartbeat のテストをします。testserver1でheartbeat

    ya--mada
    ya--mada 2010/07/21
    ネットワークの共有ディスクをHAしたい人はいっぱいいるんだなって
  • drbdを復旧(再同期)させるメモ - うまいぼうぶろぐ

    ※ 整理した情報ではなく、ad hocに試したことをメモ書き。なので結構怪しいです。 version: 0.7.25 (api:79/proto:74) slave側が落ちて、heartbeat、drbdを再起動してもstatusが戻らない状態からの復旧メモ。以下"all"となっているresourceは各自の環境ごとにr0,drbd0 などに読み替える。resourceが1つならallでもいいけど。 とりあえずやってみる slave側で。 ## status再確認 cat /proc/drbdでもいい drbdadm state all drbdadm cstate all ## drbd 切断/接続 drbdadm down all drbdadm up all ## status再確認 drbdadm state all drbdadm cstate all cstateがConnec

    drbdを復旧(再同期)させるメモ - うまいぼうぶろぐ
  • RedHatEL5.x + DRBD + NFS + HeartBeatの落とし穴 | 日々是雑記

    先日、RedHatEL5.x + DRBD8.x + NFS + HeartBeatで作ったクラスタでトラブルが出ました。 忘れないうちにトラブルシュートのメモを。 まず、現象はRedHatELのアップデート(5.1 → 5.2)でおきました。 このアップデートの中にnfs-utilsパッケージが含まれていました。 当然のことながらアップデート適用するとNFSが再起動しようとします。 が。 RHEL5.x + DRBD + NFS + HeartBeatを組むと、NFSはちゃんと再起動しません。 必ず失敗します。(なぜなのかは未だにわかっていません) そして、中途半端に再起動しようとするため、動作がおかしくなります。 非常に困ったことになるので要注意です。 では、具体的にどうなるかというと・・・。 NFSのプロセス自体は止まらない rpcidmapdが止まる sunrpcがマウント解除され

    ya--mada
    ya--mada 2010/07/21
    nfsは使いたくはないなと思ったりするが、なるほど
  • DRBD リソース・サイズを拡張

    先日、我が家で稼動するメール・サーバーのスプール領域を拡張した。このメール・サーバーはDRBD + Heartbeat による高可用性クラスター構成を採る仮想マシン 2台のペアで、スプール領域は DRBD の下地に LVM を利用している。 ディスク領域の拡張・縮小に LVM が威力を発揮するのは言うまでもないが、その上に DRBD が乗った場合は、DRBD リソースのサイズも変更しなければいけない。その作業で少々混乱したので (情報量少ない?)、記録に残しておく。 まず最近リニューアルされた日語サイトの ユーザーズ・ガイド を見ると、DRBD リソースをオンラインで拡張する際の条件として、次のように書かれている。 影響を受けるリソースの下位デバイスが、 LVMやEVMSなどの論理ボリューム管理サブシステムによって管理されている。 リソースの接続状態が Connected になっている。

    ya--mada
    ya--mada 2010/07/21
    drbdリソースにlvmとか使うとそういうことえか
  • DRBD7からDRBD8.3.1への移行テスト(1)

    ya--mada
    ya--mada 2010/07/21
    drbdの移行について
  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

    ya--mada
    ya--mada 2010/07/21
    drbdマニュアルというか
  • なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい

    Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU

    なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい
    ya--mada
    ya--mada 2010/07/21