みる兄さん⚽️元マーケの人 @milnii_san コーヒーが全く飲めないので、大学院のマーケ課題で自分をペルソナに見立て「紅茶or日本茶でカフェチェーンができないか?」と事業計画を考えたけど、市場調査したら顧客の習慣化を生み出すにはカフェイン!糖分!炭水化物!どれかがメインじゃないチェーン店はキツいって結論になった。これが真理かな twitter.com/aristocrats_te… ちあき@紅茶とスコーンと食器狂い @aristocrats_tea なんで紅茶のチェーンのカフェが全国的に成立しないのか? これたぶんめちゃくちゃ深いテーマで、 いろんな立場の人集めて話をしたいきもち。なので たぶんこうだろうな…というちあきさんなりの個人の見解はあるんだけど、SNSに軽々しく書くようなことでもないかな…と 身近なプロの方、話しましょう
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 Googleの自動運転車部門から派生したWaymoの自動運転車(ロボタクシー)が米サンフランシスコ市内で群衆に取り囲まれ、破壊された末に炎上しました。 車両は無人で負傷者は報告されておらず、現地の安全当局と緊密に連携して対応しているとの声明をWaymoは出しています。 実際に事態を目撃したマイケル・ヴァンディ氏は、Waymo車が群衆に取り囲まれ、フロントガラスを叩き割られるなど乱暴狼藉をされてから炎上するまでを記録した動画をX上でシェアしています。 ヴァンディ氏は自動車情報メデ
私たちエンジニアの権利について勉強会を開催いたしました。 日時:2022年4月8日(金)13時~15時 場所:貸会議室マイ・スペース 新宿3丁目ビッグスビル店 講師:穎川 一仁 氏/CPRA(実演家著作隣接権センター)法制広報部法制広報課係長 内容:実演家の権利と芸団協CPRAの管理事業について 参加者:10名 「実演家の権利と芸団協CPRAの管理事業について」 資料をご用意いただき、わかりやすく丁寧にご説明いただきました。 また、質疑応答では、こちらの実情や抱えている問題に対しても率直なご意見をいただき、改めて問題点を整理するヒントを得ることができました。 <内容項目> 1.芸団協とCPRA ・芸団協(公益社団法人日本芸能実演家団体協議会)を構成する2大事業 2.音楽に関する著作権法上の権利者 ・著作権者 ・著作隣接権者 3.実演家とはなにか ・著作権法上の定義 4.実演家の権利 ・生の
JAREC著作権セミナー「アメリカの音楽近代化法と今後の動向」第3章(全9章) 日 時:2020年2月21日(金)16:00~18:00 場 所:東放学園音響専門学校・渋谷校舎 3F3A1教室 講 師: 安藤 和宏氏/東洋大学法学部教授 内 容:1. 音楽近代化法の解説 2.日米における音楽著作権の相違と留意点 3.今後の動向について 安藤:ここまでお話しした通り、アメリカの音楽著作権ビジネスは、権利によって管理の仕方がまちまちです。これがとても面白い。一方、日本では全支分権をJASRACに預けることが多いですね。あるいはNexTone。ただし、まだNexToneは演奏権使用料の徴収を始めていません。なので、演奏権はJASRAC、それ以外の権利はNexToneに預けるという音楽出版社も増えています。いずれにせよ、音楽出版社が権利を自己管理することがとても少ないです。 アメリカでは、音楽出版
JAREC著作権セミナー「アメリカの音楽近代化法と今後の動向」第4章(全9章) 日 時:2020年2月21日(金)16:00~18:00 場 所:東放学園音響専門学校・渋谷校舎 3F3A1教室 講 師: 安藤 和宏氏/東洋大学法学部教授 内 容:1. 音楽近代化法の解説 2.日米における音楽著作権の相違と留意点 3.今後の動向について 安藤:ここから、おそらくサウンド・エンジニアの皆さんが最も関心があると思われる“AMP Act(Allocation for Music Producers)”の話をします。Allocationは“割り当て”という意味でして、音楽のプロデューサーやミキサー、サウンド・エンジニアにも使用料を割り当てましょうという意味で使われています。 先ほどお話ししたように、アメリカには著作隣接権制度はありません。これは連邦憲法の制約によるものです。連邦憲法の1条8項8号にこ
JAREC著作権セミナー「アメリカの音楽近代化法と今後の動向」第5章(全9章) 日 時:2020年2月21日(金)16:00~18:00 場 所:東放学園音響専門学校・渋谷校舎 3F3A1教室 講 師: 安藤 和宏氏/東洋大学法学部教授 内 容:1. 音楽近代化法の解説 2.日米における音楽著作権の相違と留意点 3.今後の動向について 安藤:(第4章の話を受けて)みなさん「やったー!」とにこやかになっていますが、物事はそんなにうまくいきません。というのも、アメリカではレコード・レーベルが「録音物は職務著作物(work made for hire)だ」と言って、権利を独り占めにしてしまうんです。私はこれには納得がいかなかったので、「アメリカ著作権法における職務著作制度の一考察」という論文を書いて、厳しく批判したことがあります。 アメリカでは、レコード・レーベルが契約書に職務著作物の条項を当た
JAREC著作権セミナー「アメリカの音楽近代化法と今後の動向」第7章(全9章) 日 時:2020年2月21日(金)16:00~18:00 場 所:東放学園音響専門学校・渋谷校舎 3F3A1教室 講 師: 安藤 和宏氏/東洋大学法学部教授 内 容:1. 音楽近代化法の解説 2.日米における音楽著作権の相違と留意点 3.今後の動向について 安藤:音楽近代化法のうち、AMP Actはそれほど大きな法改正ではありません。それでは「何が変わったの?」ということなんですけれども、2003年に強制許諾制度が導入されて、サウンド・エクスチェンジができました。しかし、2004年からすでにサウンド・エクスチェンジは主演実演家の指示に基づいて、プロデューサーとミキサー、サウンド・エンジニアに使用料を分配していたんです。2003年にサウンド・エクスチェンジが設立されて、翌年の2004年に始まっている実務慣行です。
JAREC著作権セミナー「アメリカの音楽近代化法と今後の動向」第8章(全9章) 日 時:2020年2月21日(金)16:00~18:00 場 所:東放学園音響専門学校・渋谷校舎 3F3A1教室 講 師: 安藤 和宏氏/東洋大学法学部教授 内 容:1. 音楽近代化法の解説 2.日米における音楽著作権の相違と留意点 3.今後の動向について 安藤:そして、もう1つ、AMP Actからの示唆として、パイの奪い合いがあります。これはお金のリアルな話なので、なかなか言いにくい所もありますが、結局はどれだけ自分の取分を増やすかというパイの奪い合いの側面があります。たとえば100万円の使用料があったとして、「これを権利者間でどう分けますか?」という話に帰結するわけです。自分の取分を増やすには、相手の合意が必要になるわけです。そのためにエンジニアも理論武装しなければなりません。それをこれからお話しします。
安藤:そうですね。今回のセミナーの講師としてJARECからお声がけいただいたのは、私のレポートが文化庁のホームページに載っていたということでご連絡をいただいたのです。 文化庁には国際小委員会という、国際的な著作権の枠組みを検討する委員会があるのですが、そのレポートは委員会の資料として書いたものです。先日、国際小委員会に呼ばれて、MMAの話をしました。先ほどお話ししたように、アメリカでは録音権を管理する権利者が、区々に分かれているので、一本化しましょうという法改正が必要でした。でも、日本ではJASRACかNexToneが録音権を管理していて、音楽出版社が自己管理している曲が少ないんですね。そこで、アメリカみたいに法改正して「JASRACとNexToneだけにして、他はなくしましょう」というような法改正の必要性はないのでは? というお話をしました。ですから、音楽近代化法のうち、MMAに追随する
アメリカン・ミュージック・アウォードのテイラー・スウィフト ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターにて (Photo by Kevin Winter/Getty Images For dcp) 先日、テイラー・スウィフトがユニバーサル・ミュージック・グループと新たに結んだ契約内容は、自分ひとりが良い思いをするのではなく、アーティスト・コミュニティ全体に恩恵をもたらした。 「意外にも私は、人と張り合うタイプじゃないの。信じないかもしれないけど、争いごとは本当に嫌いなの」 2014年、ローリングストーン誌とのインタビューでテイラー・スウィフトは、当時とある女性ポップスターとの間で起きていたもめ事についてこう語った。このコメントから、スウィフトはガッツがないと思うのも当然かもしれない。人生最大の大勝負という時でも、あの子はみんなと仲良くやるタイプなんだろう、と。 先週、そうした当て推量は跡形もな
はじめに アメリカでは2018年10月「Music Modernization Act(音楽近代化法:MMA)」が成立しました。これは現行の音楽著作権法を改正したもので、デジタル時代に合わせた内容にするためにこれまでさまざまな議論が行われてきていました。この度大統領の署名を受け、ついに成立した形です。 現在では、”ストリーミング配信サービス”によって音楽を楽しむことが定着し、新しい音楽の聴き方の流れを踏まえて法律を整備する必要があったのです。実は、音楽ストリーミングサービスの人気が高まるにつれ、作者不明の楽曲などの配信において著作権を保持すると主張する第三者と音楽ストリーミングサービス提供事業者との間で、著作権侵害に関する訴訟が頻発するようになったのです。 MMAの内容 これまでの音楽著作権法をストリーミング配信サービス登場に合わせたものにするために、MMAでは大きく以下3点が新しく定めら
2月21日に開催した「JAREC著作権セミナー」の内容を全9回に渡り掲載していきます。 * JAREC著作権セミナー「アメリカの音楽近代化法と今後の動向」第1章(全9章) 日 時:2020年2月21日(金)16:00~18:00 場 所:東放学園音響専門学校・渋谷校舎 3F3A1教室 講 師: 安藤 和宏氏/東洋大学法学部教授 内 容: 1. 音楽近代化法の解説 ・2018年10月に米国で制定された「音楽近代化法」の成立背景とその概要、さらにプロデューサー、ミキサー、サウンド・エンジニアが分配対象に追加された音楽近代化法の中の「AMP Act」について詳しく説明します。 2.日米における音楽著作権の相違と留意点 ・アメリカには著作隣接権制度がないため、日本とビジネスのスキームが大きく異なります。 なぜ隣接権制度がないのか、それが音楽ビジネスにどのような影響を与えているかを解説します。 3.
グリセルダ・ブランコは、自身の夫3人を含め、全米で40人の殺害に関与した疑いがもたれている。彼女は最盛期には月8000万ドルものコカインを売りさばいた。(PHOTOGRAPH BY GDA/EL TIEMPO/COLOMBIA/AP) ゴッドマザー。ブラック・ウィドウ。クイーンピン(組織のかなめとなる女性)。グリセルダ・ブランコに与えられた数々の異名や通称は、コロンビアから米国までを席巻した、10億ドル規模の血塗られた麻薬帝国を率いる中で、彼女が手にした悪名を物語っている。 最近ではネットフリックスでドラマ「グリセルダ」の題材としてもとり上げられた、暴力的な世界でのし上がっていく彼女の生涯の物語は、真実と虚偽とがないまぜになっている。神話の裏に隠されたほんとうのグリセルダとは、どんな女性だったのだろうか。(参考記事:「映画にも、オセージ族連続怪死事件とは、米先住民60人超が犠牲に」) 身代
NHKが、元外交官で作家の佐藤優氏のインタビューを報道番組『クローズアップ現代』やウェブニュースで大きく取り上げたことが、物議を醸しています(関連情報1 /関連情報2 )。極めて「ロシア寄り」とも受け取れる佐藤氏の主張を、そのまま取り上げてよいものなのか。公共放送であるNHKがプーチン大統領のウクライナ侵攻におけるプロパガンダを助長しているのではないか。ウクライナを取材した筆者の経験や識者達の懸念の声から、この問題を考察します。 【志葉からのお知らせとお願い】ウクライナやパレスチナなどの紛争地での現地取材や地球温暖化対策、脱原発、入管問題などで鋭い記事を配信し続けるジャーナリスト志葉玲が、ジャーナリズムの復権と、より良き世界のための発信をテーマにニュースレターを開始。本記事含め、当面、無料記事を多めに出していきます。お知らせのための登録だけなら無料ですので、是非、以下ボタンからご登録くださ
あんちゃん @monosoi_akarusa コンサルの人が 「コンサルに専門性は無くて当然考え方や方法論を売ってるんだ」 という方法論を唱えてて昔なら成程と思ったんだけど、本当に専門性ゼロの状態で来ると 「この軽油ってのをこのガソリンってのの代わりに使うと安くなるじゃないですか!」 くらいのことは本当に平気で言ってくる あんちゃん @monosoi_akarusa 「コンサルに文句を言ってるのは何時も決裁権のない奴だけ!」 という言説にもからくりがある。 JTCだとスタッフは全員専門家で管理職だけ素人ってのが正直よくある。法務部長が購買部長に飛んできて、なんもわからんでハンコだけ押してみたいな。 彼らはなんか人の伝を使ってそこにやって来る。 あんちゃん @monosoi_akarusa そして 「このガソリンってのを軽油ってのに変えると全社で100億円浮きますよ!」 ってカスみたいな提案
私の同人誌企画およびそのアンケートにつきまして、ご批判を受け、同人誌企画は延期させていただきます。本企画のアンケートで傷つけてしまった方には、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。 ご批判とはこちらのブログのことです。 そもそも企画の意図につきましてこれは私の個人的な興味なのですが、私は受容史というものが、とても好きです。たとえば万葉集について平安時代の官僚が「読みづらくて難しい(意訳)」と書かれていたり、あるいは源氏物語を読んだ菅原孝標女が「こんな恋愛したい」と書き残していたり、そのように「どのように物語を受容したのか」という点について記録が残っていること自体に、とても惹かれるのです。おそらく物語そのものが残ることと同時に、その物語をどう読んでいたのか? という記録が残っていること自体に、胸がじんと熱くなるのです。 そういう意味で、たとえば最初は(ざっくりと)男性向け
中国の投資家とその債権者が世界中で保有する不動産資産を売りに出している。中国国内の不動産危機が深刻化する中、資金調達の必要性が高まっており、相場下落を承知で「売り出し中」の看板を掲げている。 中国勢が資産売却で確保できる資金が、業界全体がどれほどの苦境に陥っているのか、明確かつ最終的な数値を示すことになるとみられる。 米不動産投資会社スターウッド・キャピタル・グループのバリー・スターンリヒト最高経営責任者(CEO)は最近、金利上昇に端を発した世界的な不況により、オフィス不動産の価値だけでもすでに1兆ドル(約149兆円)余りが失われたと述べた。 オフィス不動産市場の損失、1兆ドル超える-富豪のスターンリヒト氏 しかし、売却された資産が非常に少なく、最近のデータをほとんど鑑定士が持っていないため、そのダメージの正確な大きさはまだ分かっていない。 世界の商業用不動産成約件数は昨年、10年ぶりの低
生活排水をきれいにして川に流す「浄化槽」が老朽化し、環境面や衛生面で問題のあるものが使われているケースがあるとして、総務省は浄化槽の取り替えを進めるため環境省に対し、問題の有無を判定する基準を明確にすることなどを勧告しました。 生活排水をきれいにして川に流す「浄化槽」は、下水処理施設が整備されていない地域の住宅などに設置されていますが、老朽化し環境面や衛生面で問題があっても取り替えに費用がかかることから、そのまま使われているケースが各地で見られるということです。 このため国は令和元年に法律を改正し、重大な問題が起きるおそれがある特定の種類の浄化槽について、都道府県などが問題の有無を判定し、設置している住民らに撤去に向けた助言や指導などをできる制度を導入しました。 この制度の活用状況について、総務省行政評価局が全国34の自治体に調査を行ったところ、令和3年度の時点で問題の有無を判定していたの
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