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ブックマーク / dailyportalz.jp (68)

  • 視力0.1以下だけど裸眼生活にハマってますレポ :: デイリーポータルZ

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:ジョイフルでリミッター外しまくり定 ~勝手にべ放題 > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ ものがハッキリ見えるからなんだと言うのか 目が悪い。 これくらい目が悪い カレンダーもこれくらい近づかないとハッキリ見えない。……伝わりづらい! とある暑い日の勤務中、掛けているメガネが陶しくなって外してやった。 爽快な気分とは裏腹に視界はぼんやり。家の外でメガネ(コンタクト)を外すことはほとんどないので少し酔いもする。でも数分間そのままでいたら裸眼の景色に慣れてきた。 メガネやコンタクトでものがハッキリ見えるようになったからといって、それがなんだと言うのだろう。当に、なんだと言うのだろうか。 メガネを掛けて見るこの風景が メガネを外してこうボケ

    視力0.1以下だけど裸眼生活にハマってますレポ :: デイリーポータルZ
    ya--mada
    ya--mada 2024/06/10
    オレは普段使い用のメガネは0.1あるかないか位。裸眼だと0.01未満。多分、こういう人は多いと思う。体感で10%くらいはいるはず。
  • 人生で初めてお伊勢参りをする

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:50年前のガイドブックに載っている店巡り(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 お伊勢参りの語られかた 伊勢神宮には内宮と外宮のふたつがある。天照大神を祀る内宮は5世紀末には現在の地に鎮座していたと考えられる。 外宮はその後にでき、豊受大御神(とようけおおみかみ)が祀られる。内宮と外宮を正宮と言い、正宮には別宮、摂社、末社、所管社が所属し、全て合わせると125社にもなる。グループ会社がめっちゃある、みたいなことだ、たぶん。 どうも、この記事を書いている地主です! 伊勢神宮についてのお話は、多くのガイドブックなどに書いてあるので、今回はあまりしない。お伊勢参りについて書こうと思う。日人は

    人生で初めてお伊勢参りをする
    ya--mada
    ya--mada 2024/05/23
    おかげ座に寄れば、お伊勢参りのことがざっくり分かって楽しい。 https://www.kankomie.or.jp/report/1079
  • 北見で防寒具を買う

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:プロ用のなら雨でも雪でも油でもすべらない

    北見で防寒具を買う
    ya--mada
    ya--mada 2024/02/12
    何の謎のイベント。極寒の屋外で七輪で焼き肉するイベント。
  • 馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介

    馬雑誌発見 屋さんに行くと、女の子向けの馬雑誌が何種類も売っていた。 最初見たときはファンシーな競馬雑誌だと思った 馬シール、馬消しゴムなど、付録も全部馬!馬への愛が雑誌全体から溢れている どんな内容なのか気になるので、1冊買ってみることにした。値段は4.99ユーロ。日円で750円ぐらいだ。高っ!!タウンワークぐらいの薄さなのにまぁまぁの値段である。 読んでみよう こちらの1冊を購入。表紙は白馬!アイドル的存在なのだろうか 付録ももちろん馬。夕日をバックに海辺を駆けている 形はPSPのゲーム機っぽいが、水圧で遊ぶわなげの古典的なおもちゃである。懐かしい〜!ドイツの子どもも、このおもちゃで遊ぶんだな〜。 当たり前だがドイツ語で書かれているので全く読めない。今回は、旅行先でも大活躍したGoogleレンズで、ふわっと何となく読んでいこうと思う。 いきなり馬のニュースから始まる。少女が興味ある

    馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介
    ya--mada
    ya--mada 2024/01/13
    馬のファンシー具合が別世界だ。 https://www.ele-king.net/columns/regulars/geekmom/003584/
  • 遠くのビルを同定するときはニトリを探せ(展望台趣味~相模原、厚木編)

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:そうめんつゆに入れてうまい缶詰はどれだ(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 グリーンタワー相模原 「相模原」がよく分かっていない。 東京を西に進んで多摩川を越えると川崎・横浜、そこを越えるとだいたい「相模原」。そういう認識である。 そんな広くて平らな地、相模原に塔がある。 グリーンタワー 相模原 公園に塔が突然あらわれる。かまぼこ型の窓が欧風でいかめしい雰囲気だ。

    遠くのビルを同定するときはニトリを探せ(展望台趣味~相模原、厚木編)
    ya--mada
    ya--mada 2023/10/22
    いいな、強いレンズがあると、違う世界が見えるもんだな。
  • 場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた

    景色からたちどころに国が分かる人がいる Googleのストリートビューを使った場所当てゲーム「GeoGuessr(ジオゲッサー)」というものがあるのだが、そのトッププレイヤーたちのレベルが凄まじいことになっている。 先日「RTA in Japan Summer 2023」という、いろいろなゲームを全速力でクリアする大会の一種目に GeoGuessr の枠があり、プレイヤーである Daig_O さんのプレイがすごいと話題になった。 ↑実際のプレイの動画 プレイ中の画面。この景色からどこの国かを当てるのだ。(「GeoGuessr - RTA in Japan Summer 2023」より。以下、イベント風景のキャプチャは全て同動画から) GeoGuessr にはいろいろな遊び方(モード)があるが、この大会では国を当てるモードでプレイが行われた。そのようすを少し紹介したい。 第1ラウンドめ(30

    場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた
  • 相模川には鎌倉時代の橋脚が残っている

    神奈川県の中央部を流れる相模川。その下流域にあたる茅ヶ崎市には、「旧相模川橋脚」という史跡が存在する。 人知れず水田の地下に眠っていた鎌倉時代の橋脚が、ちょうど100年前の大正12年(1923年)に発生した関東大震災の液状化現象によって地上に現れた、全国的にも貴重で珍しい遺構である。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:範囲図の境界を攻める(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 相模川に架けられた鎌倉時代の橋 「旧相模川橋脚」が存在するのは、旧東海道を踏襲する国道一号線のすぐ側だ。東

    相模川には鎌倉時代の橋脚が残っている
    ya--mada
    ya--mada 2023/08/25
    スーツさんの東海道自転車旅で見た!
  • 鍵がない!

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:スイカ割りみたいに焼酎を割る

    鍵がない!
    ya--mada
    ya--mada 2023/07/26
    奥さんの電話番号を覚えてるのマジで勝者感しかない。スマホが無い無力感ヤバいな。/あ、確かに。オレもそもそも鍵を閉め忘れるので、開けっぱなしで出掛けると家族に鍵を持ったか心配される。
  • がんばれ!虫除けおにやんま君

    いまこの記事を開いてくれたあなたは、今年はもう蚊に刺されただろうか。 筆者は刺された。10ヶ所くらい刺された。 なぜか異常に蚊に好かれやすく、例年初夏から11月頃まで刺されているし、大人数でいても真っ先に狙われる。蚊用のCIAOちゅ~ると思われている節がある。 市販の虫除けから、足の常在菌の改善など、いろいろ試してみたがあまり効果がなかった。 もう、虫にはより強い虫をぶつけるしかないのだ。 トンボは肉で、蚊やブヨの天敵として知られている。大型トンボのオニヤンマともなると、スズメバチにすら一目置かれているそうだ。 水辺近くの藪など、いかにも蚊がいそうなところでも、トンボがたくさん住める環境ならほとんど刺されることはない。人間にとっても非常に優秀なハンターである。 そんなわけで、虫除け目的に買ってみたのが「おにやんま君®︎」。株式会社Eikyuが開発した商品で、なんと商標・意匠登録までされて

    がんばれ!虫除けおにやんま君
    ya--mada
    ya--mada 2023/07/20
    クレベリンかなって思っているのだが、経済的損失とエセ科学教以外に害は無いので、まぁいいかって流せる。自分の子どもには「🤔ホントかなぁ?」って言う程度。
  • さわやかを待っている間にまじでさわやかに行く

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:さわやかを待っている間にさわやかに行く 受付終了のお知らせ 前回、「さわやかを待っている間にさわやかに行く」という記事を書いた。読まなくても大丈夫ですが、読まなくて大丈夫というのは建前なので全員読んで下さい。 静岡県西部に店を置くさわやかだが、静岡県全体に展開されている。東京から行くには御殿場にある「御殿場プレミアムアウトレットモール」内のさわやか一番近い。だがとても混む。 御殿場プレミアムアウトレットモールへは御殿場駅から無料シャトルバスが出ているので便利。東京の新宿や渋谷、神奈川県の横浜、町田からも直行バス(有料)が出ている。 調べたら5時間、6時間待つこともあるようだ。事前に予約もできないため、当日にお

    さわやかを待っている間にまじでさわやかに行く
  • センター北の崖に刺さっているたくさんの棒

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:東急東横線から見えたすき家でカレーべてみる > 個人サイト 右脳TV 崖に刺さっている謎の柱と謎の棒 場所は横浜市都筑区の港北ニュータウン。センター北駅のそばである。 センター北駅からちょっと東へ。左にあるでっかい建物がショッピングモール「ノースポート・モール(通称ノスポ)」。今回の主役は道路を挟んで右にある木々がこんもりしたところ。 写真を撮った歩道橋。こういう横断幕があると、「この街には暴力団がいるのかな……」と身が引き締まる。 さっきの道路沿い、左側に高い崖があるのだけど、その下にある歩道にたくさんの金属製の柱が立っているのだ。 これです。歩道沿いにずっと「「「「「「「「って感じで柱が立っ

    センター北の崖に刺さっているたくさんの棒
    ya--mada
    ya--mada 2023/01/22
    山の遺跡があることが制約となり、壁の外に構造体が出っ張った?
  • くさ美味い博多豚骨ラーメンのアンモニア臭はどこからするのか

    いつも匂い方面で異彩を放っているラーメン屋が近くにある。入ってみると店内の匂いも強い。ラーメンに至ってはツンとくる刺激臭。これはアンモニアの匂いだ。 くさいラーメンってそんなことになっているのか…?? 調べていくと奥深い世界が待っていた。

    くさ美味い博多豚骨ラーメンのアンモニア臭はどこからするのか
    ya--mada
    ya--mada 2022/11/29
    クサいのは店外で店内とラーメンはクサくないので、仕込み中のトンコツか煮出した後のガラを外に放置してるとクサいのかと思っていた。
  • 接着剤のバリエーションが多い問題

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:してんマップ視点の横浜観光

    接着剤のバリエーションが多い問題
    ya--mada
    ya--mada 2022/10/27
    憶えてられるか!売り場に進化系統図でも掲出しろ!
  • 新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く

    新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。

    新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く
    ya--mada
    ya--mada 2022/10/19
    スマホはハードウェアとしても高価かもしれんが、銀行口座とひもづいとるし、盗られたらヤバい鍵もパスワードリストも入っとるし、盗まれたら20万円で済まないのだ。
  • ハラペーニョサブスク生活

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:四国の古民家に泊まる(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハラペーニョの種を植える 目指せハラペーニョべ放題生活!ということで、三月末に取り寄せた種を畑に蒔いた。唐辛子は肥料がたくさん必要ということだったので、米糠や牛糞などを多めに入れてみる。 ハラペーニョはメキシコのサルサソースに欠かせない唐辛子だそうで、インド産を沖縄の業者が仕入れたものだ。たぶんインド料理にも沖縄料理にも合うのだろう。 取り寄せたハラペーニョの種。 ピーマンの種とよく似ている。 アブラナ科の野菜だと一週間くらいで芽を出してくれるのだが、南国育ちのハラペーニョには埼玉の早春は寒すぎたようで、なかなか顔を出してくれない。 これは失敗の

    ハラペーニョサブスク生活
    ya--mada
    ya--mada 2022/10/12
    辛いことが分かっている野菜のサブスクよりも、食ってみないと分からないシシトウの方が面白そうだけど。
  • 校門前に来ていた謎の物売りのおっさん

    コンプライアンスやら、プライバシーやらがだいぶ厳しくなった令和時代。おっさんが小学校の前をウロウロしているだけで通報されかねません。 しかし昭和の時代はその辺がユルユルで、知らないおっさんがウロウロしているどころか、勝手に校庭に入ってきたり、校門の前で商売をしたり、今考えるとだいぶヤバイことが日常的に行われていました。 あのおっさん、何だったんでしょうね? ※画像をクリックすると拡大します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:アンパンマンの頭は13万キロカロリー > 個人サイト Web人生 あれ、誰が買って

    校門前に来ていた謎の物売りのおっさん
    ya--mada
    ya--mada 2022/08/17
    リアル寅さんの時代か、聖書はエホバの証人じゃねぇーかよww、のどかかよ
  • 専門家と街の接着剤を見て歩く

    パッと見える視界の中に絶対とは言えないまでもほぼ確実に存在するものがある。空気や水、都市においては接着剤もその一つだろう。専門家と一緒に街を歩くシリーズ、なんと今日は接着と接着剤を見て歩くのである。 50年接着剤メーカーにいる専門家と歩く 今回一緒に渋谷を歩いてくれる木村修司さんは接着剤メーカー・セメダイン勤続50年超の最古参社員だそう。検索をすると「接着剤博士」という異名まで出てくる。 接着剤について聞くうえではうってつけの方である。 一方、不安もある。街の接着剤を見ると言ってもそんなに話すことがあるのだろうか。違いが微妙すぎやしないか。だが聞いてみるとおもしろい話がたくさんあった。 セメダインの木村修司さん(左)デイリーポータルZ林雄司(右) ビルのガラスは接着剤でついている 渋谷の駅前からスタートです 林:たとえばこの景色で接着剤使ってるところって考えると…。 木村:いっぱいあります

    専門家と街の接着剤を見て歩く
    ya--mada
    ya--mada 2022/05/24
    “チクソトロピーっていう技術がありまして、チューブから出すときはやわらかく出て、それが出し終わると粘度がぐっと上がってずれない。”
  • 貝殻を背負ったタコ カイダコ(アオイガイ)を捕って食う

    アオイガイという軟体動物がいる。貝と名はつくものの、その正体は巻貝でも二枚貝でもなく、なんとタコである。わけがわからないだろう。 またの名を「カイダコ」というこの生物は、タコでありながら立派な貝殻を背負っているのだ。この摩訶不思議な存在を冬の日海で追った。獲った。った。

    貝殻を背負ったタコ カイダコ(アオイガイ)を捕って食う
  • 持ちにくさ最強。滑るテフロンシートで持ち手のないバッグを作る

    持つところのないカバンが不安でしょうがない。クラッチバッグやセカンドバッグと呼ばれるタイプのカバンである。 だがいつかはあれを持たなければいけないような気がしている。取り急ぎやることとは練習である。そこでめちゃくちゃ滑る素材でクラッチバッグを作ることにした。 持ち手のないカバンは大人の証 持ち手のないバッグといえば父のカバンである。小学生ながらに意味がわからなかった。 直立二足歩行をする人類のアドバンテージとは両手がいつでも自由に使えることである。なのでカバンにも持ち手が存在する。そこを放棄した父。この人は何を考えているのだろうかと思ったことだろう。 持ち手のないバッグは人類を四足歩行に戻すようなもの そんな意味のわからないものをなぜ今持たなければならないのか。話は大学を出て就職活動に失敗したからだ。 浮ついた気持ちで有名な会社を落ちた後、残っていたシステム系の会社を受けているとき、何をや

    持ちにくさ最強。滑るテフロンシートで持ち手のないバッグを作る
    ya--mada
    ya--mada 2022/03/22
    ナニコレ?駅前でシリコンスプレー噴いてるの?
  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く