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ブックマーク / blog.drbd.jp (3)

  • winDRBD Beta3 | DRBD Tech Info

    winDRBD とはwinDRBD は Windows 版の DRBD であり、 https://github.com/LINBIT/windrbd で OpenSource として開発が進んでいます。ただ、実際に自分でビルドして使ってみるには、Windows の EWDK や cygwin, さらにドライバのサイン問題もクリアしなくてはならず手間がかかります。さらにここで作成されるバイナリは、DRBD 用のドライバのみであるので、drbd-utils の windrbd branch も必要なりますがまだオープンになっていません。そこで、LINBIT にインストーラを作成してもらったので、我々の評価結果を紹介します。 なお、ここで公開する内容は Beta3 時点のものであり将来のリリースで変更される可能性があることに注意してください。 制限事項Beta3 では今のところいくつか制限があり

    winDRBD Beta3 | DRBD Tech Info
    ya--mada
    ya--mada 2018/06/15
    Windows版 DRBD。Windowsアプリでデータをネットワークミラーしたい時って、なんだろう。
  • DRBDのon-io-errorオプションにpass-onを指定すべきではない理由 | DRBD Tech Info

    ya--mada
    ya--mada 2017/04/07
    <q>実際にはpass_onを使用することは強く非推奨です。</q>
  • corosync.conf(5)日本語マニュアル | DRBD Tech Info

    COROSYNC_CONFSection: Corosync Cluster Engine Programmer’s Manual (5) Updated: 2012-10-10 名前corosync.conf – corosync実行形式の設定ファイル 書式/etc/corosync/corosync.conf 説明corosync.confはcorosync実行部を制御するのに必要な種々のパラメータを規定します。空白行や#で始まる行は無視されます。設定ファイルは括弧で囲まれたトップレベルディレクティブから構成されています。有効なものは以下です。 totem {}totemプロトコルの設定オプションを記載するトップレベルのディレクティブです。logging {}ログの設定オプションを記載するトップレベルのディレクティブです。quorum {}クォーラムの設定オプションを記載するトップレベ

    corosync.conf(5)日本語マニュアル | DRBD Tech Info
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