情報処理学会情報入試委員会は、高等学校情報科において現在までに出版された検定済教科書すべての索引に現れる用語を整理した用語集[1](論文[2]が刊行された時点のもの)を基に、用語のカテゴリづけや、要約説明文づけ等の手を加え、再構成した「情報科全教科書用語リスト」を作成しました。 ここに広く、CC 4.0 BY-SA ライセンスを利用して、公開します。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1FYsq1-ZmwrovR1j8_Q_M5QmSlj6NIZdy/view (2024年5月9日改定、2024年4月12日初版公開) 高等学校の情報科は2003年から実施されており、20年以上の歴史があります。しかし、他の教科と比較すると歴史は浅く、情報科についての共通認識は広まっているわけではありません。 情報科の検定済み教科書は既に100冊以上出版されており、
1.経緯 文科省への苦情分析の際、公文書開示請求を行なったのですが、オンライン授業の苦情の中に異質な文書が紛れていました。他のものはメール窓口に届いた苦情メールか、団体からの陳情書類でした。 2.内容 2020年9月25日、柴山昌彦前文科大臣事務所に陳情がありました。そこからスポーツ庁競技スポーツ課長(当時)の村尾崇さんへ相談がありました。その内容が10月1日、所管の高等教育局大学振興課に伝えられました(メールに「先ほど話したように」とあり、直前に口頭での相談があったようです)。 陳情内容は、 ・看護学科に通う陳情者(保護者)の子女がオンライン授業で単位を落とし留年が確定 ・陳情者曰く「基礎看護技術Ⅲ」という授業で本来なら「実技中心の学習内容であるのにオンライン授業を実施」、当初シラバス記載の「小テスト実施無し、レポート提出のみ」であった ・大学は「文科省の通達に従っていない」、文科省は「
本日2021年4月24日、ある公文書が私の手元に届きました。 「新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査」です(上記リンクよりダウンロード可能)。 この公文書については3月10日に、 コロナ禍における授業形態に関して大学生の意向及び各種メディアによる報道等、世論の状況について文科省内での議論・調査・レクチャーによって作成・共有された一切の資料・記録(文科省内での検討及び調査資料、また政務三役に行われたレクチャー資料及び録音データ、文字起こし、政治家から文科省職員に宛てて送られた大学の授業形態に関しての大学生の意向及び世論の状況に関連するメール、FAX、手紙等を含む一切の資料・記録) として請求したもので、結果的に開示された書類一式を指します。 正確には、 ・新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査概要 ・新型コロナウイルス感染症の影響による学
オープンソース版 Open Data Structures 日本語訳の PDF ファイルを以下で公開しています。最新のソースコードは GitHub のリポジトリ https://github.com/spinute にあり、適宜こちらの PDF ファイルに反映しています。 以下のものは C++ 版です(Java 版はこちら、疑似コード版はこちらにあります)。 目次 訳者まえがき 本書の読み方 訳者謝辞 なぜこの本を書いたのか 謝辞 第1章 イントロダクション 効率の必要性 インターフェース 数学的背景 計算モデル 正しさ、時間計算量、空間計算量 コードサンプル データ構造の一覧 ディスカッションと練習問題 第2章 配列を使ったリスト ArrayStack:配列を使った高速なスタック操作 FastArrayStack:最適化された ArrayStack ArrayQueue:配列を使ったキュ
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IHANet is one of a IPv6 Network for BGP4+ operation-training and research/development IP technology. ... and is also known as a bunch of folks who're bgp.moe (BGP萌え〜) The Internetを、各自宅サーバ(NOC)内IPv6ネットワークを相互接続するためのインフラであると見なし、相互にトンネル張って eBGP ピア張って何かトラヒック流してみてInternet 2.0を作ろうぜ みたいな感じ。 本来の目的としては、 「eBGP とか広域ルーティング技術って遊んでなんぼだけど遊び場ないよねー」「じゃ作ってみようかー」 「IPv6だったらアドレス重複とか面倒くさい事考えなくてすむし遊びがいがありそうだよねー」 くらいな感じだと
LXC,OpenVZ,FreeBSD Jail などのコンテナ技術と Docker などのコンテナ応用技術やプロダクトに関係する話題を扱う勉強会です.技術書典やインプレスの「技術の泉シリーズ」からコンテナ技術に関する本を出しています。 @ten_forward が lxc-jp での活動を元に立ち上げたものです。 技術書典のlxc-jpサークルページ Linux Container Book(インプレス) lxc-jp の Google Group lxc-jp github リポジトリ connpass の勉強会ページ 『コンテナ型仮想化の情報交換会』はコンテナ技術に関連する話題を扱います. コンテナに関連するカーネルの実装について 各種ツールキットの紹介,実装について コンテナ技術を使ったツールやソフトウェアの紹介や実装について コンテナ技術の活用・運用事例 その他「コンテナ」というキ
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