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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • 「々」を一発入力するには? iPhone文字入力、10個の隠し機能 - 日経トレンディネット

    iPhoneには、普通に使っているだけでは気がつかない機能が多くある。今回は文字入力に役立つ隠し機能を紹介する。覚えれば、文字がサクサク入力できる! 「iPhone 隠し機能」の関連記事はこちら ■Webページを一気に閉じるには? iPhoneの「連絡先」「Safari」隠し機能 ■着信はスリープボタンで切る iPhoneの「電話」隠し機能9つ ■貸した人の「余計な操作」を禁じる方法は? iPhone体設定、8つの隠し機能 iPhoneは、世界各国の言語や文字種に対応するために、さまざまな種類のキーボードが用意され、各キーボードには複数の入力モードが用意されている。例えば「日語(かな)」「日語(ローマ字)」「英語」「絵文字」など……。 だが、快適に文字を入力するには、なるべくキーボードや入力モードを切り替えずに入力するのが秘訣だ。また、キーボード上に表示されていない文字を、一発で入力

    「々」を一発入力するには? iPhone文字入力、10個の隠し機能 - 日経トレンディネット
  • 成長維持のDeNA「日本の成功モデルは海外で通用する!」 - 日経トレンディネット

    「もう頭打ちでは」と言われ続けて数年。昨年は「コンプガチャ」問題もあり、そろそろソーシャルゲーム業界の空模様も怪しくなってきたのかとささやかれていたが、ディー・エヌ・エー(DeNA)は相変わらずの成長路線を維持している。先行きを不安視するどころか、同社取締役でChief Game Strategy Officerの小林賢治氏は、“失敗”や“苦戦”が伝えられる海外展開でも手応えをつかみ、「卑屈になるな! 日のソーシャルゲームのビジネスモデルは世界でも通用する」と力強く語る。その自信の源はどこにあるのか。何が底堅い同社の業績を支えているのか。変化の1年を乗り切ったDeNAの戦略について聞いた。 (聞き手/酒井康治=日経ビジネス、秦 和俊、写真/吉田明弘) 背景にある底堅いニーズと人気タイトルの大胆な変化 ――2012年度はいろいろな意味で、ゲーム業界においてソーシャルゲームの存在意義が問われ

    成長維持のDeNA「日本の成功モデルは海外で通用する!」 - 日経トレンディネット
  • 11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット

    NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏。「自分はいつも焼肉屋に行くとべ過ぎてしまう。自分のべる量も分からないのに、他人の作業量が分かるわけがないので、作業量の見積もりは不要」とのユーモアあふれる例えに会場は笑いにつつまれるシーンも 12月14日、スマホ関連総合カンファレンス「スマートフォン&タブレット2011 冬」(ベルサール八重洲)の「ゲーム開発」セッションでは、NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏が登壇した。『ダーツ』や『フォトジグソー』など、直感的に遊べるアプリ「TEIBAN GAME」をいかにクオリティーを維持しながら、短期間で多数開発し、ヒットに結び付けたか。その舞台裏と独自の組織論を披露した。 これまでPCオンラインゲームを手がけてきた馬場氏が、スマホゲームアプリの開発を命じられたのは、東日大震災直後の今年3月。出され

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  • 「モバプロ」に見るソーシャルゲームとプロ野球の関係 - 日経トレンディネット

    11月4日に携帯電話向けソーシャルゲームで人気の「Mobage」を運営するディー・エヌ・エーが横浜ベイスターズを買収すると発表した。このことからも分かるように、最近、携帯電話のソーシャルゲームと、プロ野球が密接な繋がりを持つようになってきている。その背景には何があるのだろうか。セ・リーグのクライマックスシリーズ ファーストステージのスポンサーとなった「モバプロ」を運営するモブキャストの例から追ってみよう。 実在の選手が登場するプロ野球ゲーム「モバプロ」 モブキャストは、携帯電話向けのゲームコンテンツなどを提供する企業の1つだ。現在、力を入れているのが、携帯電話・スマートフォン向けのゲームポータル「ゲムッパ!」と、そこで提供されるソーシャルゲームである。 同社は2010年2月に、サッカーを題材とした携帯電話向けソーシャルゲーム「Webサッカー」を提供して以降、スポーツを主体としたソーシャルゲ

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  • 遊びの原点回帰で、ソーシャルゲーム時代に挑む コナミデジタルエンタテインメント - 日経トレンディネット

    パッケージゲームSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けのゲームソフト販売が伸び、2011年3月期は堅調な成績を残したコナミデジタルエンタテインメント。特にソーシャルゲームについては、グリー上で200万人の会員を獲得した「ドラゴンコレクション」など快進撃が続く。また、オンラインゲームに強いハドソンを100%子会社にすることで、組織的なソーシャルゲーム事業シフトを鮮明に打ち出した。激動の2011年をどのように見据えているのか、田中富美明社長に展望を聞いた。 (取材/渡辺 一正=nikkei BPnet編集、酒井 康治=日経ビジネスオンライン編集) ※取材は3月上旬に行いました。 田中富美明氏(以下、田中氏):ゲームユーザーが求めるものは多様化してきましたが、その多様性に対する要求のレベルアップとそのスピードがより速まったというのを実感したのが2010年です。例えば年末に発売した

    遊びの原点回帰で、ソーシャルゲーム時代に挑む コナミデジタルエンタテインメント - 日経トレンディネット
    ya_yohei
    ya_yohei 2011/07/13
    今さら読んだけど、会社のリソースを適切にコントロールして、事業の本質を正しく理解することが優秀な経営者なのだなと思う。すごい
  • Googleの時代は終わるのか? mixi vs Facebookで始まる「ソーシャル戦争」の行方とは――ループス斉藤氏に聞く - 日経トレンディネット

    2010年9月10日、SNS大手のミクシィは新プラットフォームに関する大規模な発表を行った(関連記事)。これは今までのSNSの事業領域を大きく広げる野心的な施策だが、同時に海外から格上陸する世界最大のSNS「Facebook」との格的な争いの幕開けも意味する。 今回は日頃からソーシャルメディア全般をウォッチし続け、人気ブログ「In the looop」で深く考察しているループス・コミュニケーションズの斉藤 徹氏に、ミクシィの戦略などから透けて見えるネット業界の構造変化について聞いた。 (さいとう・とおる) ループス・コミュニケーションズ代表取締役 1985年、慶応義塾大学理工学部卒、日IBM入社。ソフト技術者およびSEとして汎用機からオフコン、PCまで広く開発に従事。1991年にフレックスファーム創業。携帯コンテンツ変換ソフト「x-Servlet」で日経新聞優秀製品賞・広告賞を受賞。

    Googleの時代は終わるのか? mixi vs Facebookで始まる「ソーシャル戦争」の行方とは――ループス斉藤氏に聞く - 日経トレンディネット
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