2015年3月14日のブックマーク (9件)

  • 理論から学ぶデータベース実践入門(第二章) - 周回遅れのブルース

    ※前日のエントリの続きです。 引き続き、第二章を読んでみた。第二章は「述語論理とリレーショナルモデル」だそうですが、早速こんなこと書いてある・・・ 論理学に触れない正規化の解説は、でたらめだと言っても過言でありません どんだけー!そこまで言って委員会っ!! 理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus) 作者: 奥野幹也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/03/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (20件) を見る 以後、命題論理、述語論理、集合論と、学校で学んでないことばかり出て来るため*1、頭がくらくらしてきましたが、たまたま先月ペゾルトの CODE 読んでたので*2、理解とまではいかないけど辛うじて振り落とされずにニュアンスだけでも感じとることが出来ました。ペゾルトさんありがと

    理論から学ぶデータベース実践入門(第二章) - 周回遅れのブルース
  • 2015年のAndroid開発はKotlinで決まりかもしれない - みんからきりまで

    いや、ネタとかじゃないんで。 AndroidJavaそろそろ限界問題 以前の記事にも書いたけど、最近の関数型プログラミングやRxJavaなどの流れの中で、ラムダも書けない言語では限界を感じ、何かAndroid開発を救ってくれる魔法のアイテムを探す必要に迫られていました。 そして行き着いたのがKotlinでした。 Kotlinとは Kotlinはプログラミング言語です。 JVM言語で、いわゆるaltJavaの一つです。 開発したのはAndroid StudioのベースとなっているIntelliJを開発しているJetBrains社で、2011年に生まれたばかりのとても幼い子です。 特徴は型推論、null安全、高階関数、可愛い名前などで、Javaより書きやすく関数的で、尚且つScalaほど複雑にはならない事を目指しているようです。 最近ではSwiftに似ていると言われるようです。 なぜKotli

    2015年のAndroid開発はKotlinで決まりかもしれない - みんからきりまで
  • heroku で 独自ドメインを使う際の最善策を考えた

    herokuで独自ドメインのルートを使うのは結構めんどくさい。 サイトによって情報がいろいろ違うので、何がベストなのかを探ってみました。 ルートドメインとは、www.workabroad.jpではなくてworkabroad.jpのこと。 ( apex / bare / naked domainなんて呼ばれることもある) IPアドレスはない。 herokuでは各アプリに固定のIPは振り当てられません。 ということはDNS設定でAレコードに値を入力できないということ。 困りますね。 いろいろ見てると、AレコードにこのIP入れたらいけるよ、 というブログも見かけましたが、公式ドキュメントによると推奨されていなく、 アクセスが多い時にはアプリのパフォーマンスに影響しますよ、とも言われている。 The Limitations of DNS A-Records エイリアスを使えと言われても。。 で、公

    heroku で 独自ドメインを使う際の最善策を考えた
  • gulp と browserify と vinyl の話 - <body>

    browserify の API が変わったので、この記事のコードのままでは動きません! gulp で browserify しようとしたんだけど、 色々ハマったので、 ひとまずまとめておきたい。 登場人物 gulp ちゃん フロントエンドのビルドエンジン。 grunt を馬鹿にしてる。 browserify ちゃん CommonJS スタイルの require をフロントエンドでも使えるようにする npm モジュール。 調子に乗ってるけど webpack がきになる。 vinyl ちゃん npm 全般で使うオブジェクトの名前。モナドを感じる。 俺がさっき知った。 gulp の仕組み そもそも gulp って、確かに grunt より短く書けるけど、 具体的になにしてるのかよくわかんねーよ! って思ったので、 まず、この短いコードから考えていきたい。 var gulp = require(

    gulp と browserify と vinyl の話 - <body>
  • putty、poderosa、RLoginを超えた「MobaXterm」のすすめ - Qiita

    MobaXterm 特徴 文字色がちょっと色抑え目で見やすい サーバーに接続するとSFTPウィンドウも左に表示。ここでファイルをWindowsのエディタで編集→自動uploadが可能。 sshやvimが内蔵されている。pluginとしてgitやmosh、screenなど追加可能。gitはたったの5mb! RDPやSFTP、XDMCPなどもサポート。Xサーバーも内蔵。 USBメモリにインストール可能。しかもたったの15~20MB。 ssh-agentでキー登録しておくと、サーバーに接続するのが楽 c:\は/cygdrive/c/ でアクセスできます。 X11-forwardingでリモートのプログラムを表示可能。 欠点 日本語入力ができない(uim-fep推奨) USBメモリに入れる方法 MobaXterm.iniの以下を書き換える(例: USBメモリ直下にMobaXtermフォルダを作った

    putty、poderosa、RLoginを超えた「MobaXterm」のすすめ - Qiita
  • 東大発のドローン プログラマブルで自律航行する『Phenox2』が登場 WiFiでリアルタイム通信可能に - 週刊アスキー

    東京大学のベンチャーPhenox Labによる、世界初のオンボードで自律航行、プログラミングが可能なドローン、クワッドコプター“Phenox(フェノクス)”の最新バージョン『Phenox2』が米国のクラウドファンディングサイトKickstarter(キックスターター)で資金募集を2015年3月13日に開始した。2014年6月にKickstarterに登場したPhenoxはわずか2日で予定していた30台で、2万3000ドルを獲得して達成した。新しいパッケージで、2度目の世界航行に挑戦する。 Phenox2は500台を出品、支援金額は5ドル~840ドルで期間は36日間。Phenox2のある支援プランは2つで、520ドルのプランがメインボードキット、840ドルのプランが組み立て済みの完全パッケージキットとなっている。出荷は9月~10月を予定している。 Phenox2の特徴についてフェノクス・ラボ

    東大発のドローン プログラマブルで自律航行する『Phenox2』が登場 WiFiでリアルタイム通信可能に - 週刊アスキー
  • vSphere Client 5.5 on Ubuntu 14.04 - higeblog

    環境 Ubuntu 14.04.2 amd64 wine 1.7.38 mono 4.5.4 wine と .NET のインストール 下記のコマンドを実行 sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa sudo apt-get update sudo apt-get install -y wine1.7 wine-mono4.5.4 wine-gecko2.34 wine のバージョンの確認 $ wine --version wine-1.7.38 32bit 環境の用意 WINEARCH=win32 WINEPREFIX=~/.wine32 winecfg XP になって

    vSphere Client 5.5 on Ubuntu 14.04 - higeblog
  • インターネットってなんだろう?

    公立中学校でのゲストティーチャーとして、授業した内容です。(1) パケット通信を教室内の「回し手紙」で再現し、ヘッダをつけたり、バラバラにしてネットワーク最適化を図ります。(2) 直接/ハブで接続されたPC間で「talk」コマンドで通信できるのを確かめます。(3) インターネットの語の意味を考えます。(4) 世界に張り巡らされた海底ケーブルのはなし。Read less

    インターネットってなんだろう?
  • Laravelでサクッと開発のコツ

    タグ: Laravel3 Laravel4 高速開発 サクッと開発するという状況はつまり、小さめのサイズのWebアプリを開発するとか、試作(プロトタイプ)をスピーディーに作成するような状況です。うんうんうなりながら、やれテストだ、やれ駆動開発だ、セキュリティ強化だと頭を悩ませる開発とは別物です。 Laravel3は特にこちらのサクッと開発に向いています。Laravel4では全体的に多少煩雑になっていますが、サクッと開発するための機能も追加されています。 他のフレームワークの癖が付いていると、なかなかサクッと開発するためのコツがつかめません。そのため、高速開発を目指す人のため、コツを並べていきたいと思います。 テーブルのカラム名=ビューの項目名=ORMの属性名(使用する場合) 適用:Laravel3、Laravel4 カラム名と項目名、属性名の対応する項目は全部同じ名前にしましょう。テーブル