タモリが街を歩いて回る"探検散歩番組"「ブラタモリ」、日本の女の子のファッションを切り口にした「東京カワイイ★TV」などのヒット番組を手がけてきたNHKのプロデューサーである著者が、既成概念にとらわれない発想法を明かした書籍が『時代をつかむ! ブラブラ仕事術』(尾関憲一著、フォレスト出版)。 著者のおもしろさは、NHKに対して多くの人が抱いているであろう「お固い」イメージとは少し違っている点にあります。「おもしろい」と騒がれていることに乗っかるのではなく、常に好奇心を張り巡らし、自分自身の目線でおもしろいことを探しているわけです。そして、それを楽しんでいる。 --------------------------------------- 仕事の面白さは「想定外」にあるのではないか、とぼくは思っています。 決められたことを決められた通りにやって成し遂げられたとしても、それだけが仕事ではありま
『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビュー! 【今回の番組】 4月4日放送『仕事ハッケン伝』(NHK) 吉木りさは自分のことを「自信がない」と言う。さらに「ダメ人間」とも自分のことを言い切る。グラビアでブレイクし、CDデビューも果たしたタレント。僕も彼女が表紙の雑誌がコンビニで置かれていると、つい手に取って「ほほう」とその美しさに見惚れてきた。年下だけどキレイなお姉さんと表現したくなるような彼女のことをブレイク中と言っても異論はないだろう。 しかし、このネガティブな発言はいかがなものか。 んなアホな、と僕らは思う。と、同時に友人の女性が、彼女が苦手と言っていたことを思い出した。「全部、狙ってるに決まってるじゃない」と。「うん、そうかもね
読売新聞社が国内主要企業122社を対象に行った2014年春の採用アンケート調査で、新卒(大学、大学院、短大、高専、専門学校、高校)の採用に慎重な企業が多いことが分かった。 安倍首相の経済政策「アベノミクス」で円安、株高が進み、企業の収益に改善の兆しが見えてきたものの、新卒採用の増加に結びつくには、まだ時間がかかるようだ。 採用数を「前年並み」と回答した企業が62社(50・8%)と最も多く、「減らす」(採用中止含む)が26社(21・3%)で続いた。一方、「増やす」(採用再開含む)企業は24社(19・7%)にとどまり、昨年の調査(対象124社)で「増やす」と回答した企業の割合(28・2%)を下回った。 「円安・株高が採用計画に影響を及ぼしたか」との問いに対し、「採用を上積みした」と回答したのは、SMBC日興証券だけで、無回答を除く110社(90・2%)が「影響していない」と答えた。円安の
伊藤慎介さんという経済産業省のお役人さんが、経営不振の製造業のところだけ見て「日本の製造業は独創性のある社員の使い方に問題がある」とか「優位な人材を使いこなせない経営陣は退陣するべき」などというニュアンスの与太話をぶっていました。 現役官僚が提言!日本のモノづくり衰退の真因は 組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である http://diamond.jp/articles/-/34702 その論旨があまりにもクソであったので、Y!J個人に「そのりくつはおかしい」という話を掲載したわけなんですが。 経済産業省の「現役官僚が提言!」らしいんですが、何を言いたいのか良く分かりません http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130422-00024512/ 伊藤さんの書いている内容がまったく根拠もなければ実証もできない感情論と精神論で日
リース・ウィザースプーンが逮捕!「私が誰か分かってるの?」と警官を恫喝 女性自身 4月22日(月)11時4分配信 オスカー女優リース・ウィザースプーン(37)が逮捕されてしまった。しかも、手錠をかけた警官に「あなた、私が誰だがわかってやってるんでしょうね」と凄んだというから始末が悪い。USA TODAYほか、複数のメディアが報じている。 ジョージア州アトランタで、ウィザースプーンは夫であるジム・トスの運転する車に同乗していたが、夫が一時停止の表示を無視したためこれを目撃した警察がトスを路肩に停車させた。トスのアルコール検査を行う間、ウィザースプーンは車の中に留まるよう指示されたが、激昂した彼女はこれを無視。窓を開け、「あなた本当に警察官?信じられないんだけど」など、大声で抗議したという。窓を閉めて静かにしているように、と言われても聞き入れなかったため、風紀紊乱行為により逮捕された。手錠を
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