元『AKB48』の篠田麻里子(28)が、プロデューサー兼デザイナーを務めるファッションブランド『ricori(リコリ)』が15日、全店閉店したことを、16日、同ブランドのオフィシャルブログなどで発表された。 ブログ内のTwitterやFaceBookで、「誠に突然ではございますが、2014年7月15日付をもちまして、ricoriは全店閉店いたしました。これまでご愛顧をいただきましたことに、心から感謝いたします。ありがとうございました」と、発表した。 企業を専門対象とする国内最大手の信用調査会社である『帝国データバンク』が、「(株)リゴレ(TDB企業コード072009047、資本金100万円、東京都渋谷区猿楽町7-1、代表藤井公二氏)は、7月16日までに営業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。今後、自己破産を申請するものとみられる」と、ホームページ内で16日に発表した調査報告している。 そ
ブラジル・ワールドカップの準々決勝が5日に行われ、オランダ代表とコスタリカ代表が対戦。スコアレスのままPK戦となった熱戦は、オランダのGKティム・クルルが2本のシュートをセーブし、オランダが勝利してベスト4進出を決めた。 勝利の立役者となったクルルだが、オランダ代表のルイス・ファン・ハール監督の“奇策”とも呼べる選手交代が勝利を呼び込んだ。 試合はオランダ優勢で試合が進む中、GKケイラー・ナバスを中心としたコスタリカ守備陣を崩せず進行。選手たちの疲労も見える延長戦でもファン・ハール監督は交代枠を1つ残して試合は120分を経過。するとアディショナルタイムに指揮官はGKヤスパー・シレッセンに代えてクルルを送り出し、GKを交代させる策を打つ。 PK戦ではこの采配がズバリ的中。クルルは2人目のキッカー、ブライアン・ルイスと5人目のマイケル・ウマニャのシュートをストップし、チームを勝利に導く立役者と
立場をわきまえ、適切な関係にあるべき受注側と顧客。しかし実際のビジネスの現場では、「お金を払っている」ということを盾に、受注側に高圧的な態度で理不尽な要求をする顧客、いわゆる「モンスタークライアント」が少なからず存在するようです。具体的にどんな目にあったのか、みなさんの被害報告を元にタイプ別にご紹介します。 【モンスタータイプ1:スーパークレーマー型】 ・「自分の子どもがこの会社の就職試験に落ちたのでもうこことは取引をやめる」と言ってきて大騒ぎになった(女性/金融・証券) ・細かいクレームをわざわざ手紙で郵送してくる(男性/金融・証券) ・福袋の中身が気に入らないと言って返品(女性/アパレル・繊維) ・メールが届いた、届いていないで揉めた。結局、相手方のミスだと分かったのだが、なぜか迷惑をかけたと謝るはめに(男性/情報・IT) ・不機嫌な顔をされたと因縁をつけられた(女性/金融・証券) 相
11月20日に30th Anniversary Editionとしてリイシュー再発売された山下達郎のシングル『クリスマス・イブ』が2万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング(12月2日付)にて初登場10位を獲得した。 山下達郎 その他の写真など 1983年12月にアルバム『MELODIES』からシングルカットされた『クリスマス・イブ』は、88年にJR東海の“X'mas Express”テレビCMソングに起用されたことをきっかけに大ヒット。以降、クリスマスシーズンを迎えるたびに売上を伸ばし、8年後の1991年にはミリオンを突破していた。 また、今回12年11か月ぶりにTOP10入りを果たしたことで、同作は1980年代、90年代、00年代、10年代と続けての記録を達成。4年代でのTOP10入りは、シングル・アルバムを通じ史上初の快挙となる。 ◎山下達郎 コメント 30年もの長きにわたり、
株式会社LIXILは、2009年に続いて2回目となるLIXIL「学校のトイレに関する調査」を実施した。調査対象は小学校1年生~高校3年生までの男女1248名。 【トイレの後、正しい手の洗い方―あなたの思っているほど私たちは清潔ではない!】 前回(2009年実施)の調査では、「学校トイレの困りごと」を中心に調査を行ったが、今回の調査ではダイレクトに、「学校のトイレで“ウンチ”をするか」「しない/する理由」を聞き、子供の気持ちについても調査を実施した。 学校で“ウンチ”をするか尋ねたところ、過半数の子どもたちが「どうしてもガマンできない時だけする」(44%)、「絶対にしない」(9%)と回答。学校生活の中でのトイレ事情でかなりの子どもが我慢していることが明らかになった。 その理由は、「他人に知られたくないから」(50%)が最も多く、次いで「落ち着かないから」(46%)、「休み時間が短いから」(3
実際にプレゼントされる景品の数より多い数が表示されていた漫画雑誌「ミステリーボニータ」とそのプレゼント欄=東海林智撮影 毎日新聞 秋田書店が漫画雑誌の読者プレゼントで景品数を水増し掲載していた問題で、社内で不正をやめるよう訴えた景品担当の女性社員(28)が「プレゼントを窃取した」などとして懲戒解雇されていたことが20日分かった。女性側は「罪をなすりつけられた」と主張。「組織的不正」として景品表示法違反(有利誤認)で秋田書店に措置命令を出した消費者庁の調査で主張が裏付けられた形となり、解雇撤回を求めて提訴する考えだ。【東海林智】【担当の元女性社員が証言】「読者に申し訳ない思いで、本当に嫌だった」 女性の説明や加盟する労働組合「首都圏青年ユニオン」などによると、女性は不正のあった雑誌でプレゼント担当を4年以上務めていた。 担当になった際の引き継ぎで不正を知り「一つの商品しかないのに、当選人数を
タモリが街を歩いて回る"探検散歩番組"「ブラタモリ」、日本の女の子のファッションを切り口にした「東京カワイイ★TV」などのヒット番組を手がけてきたNHKのプロデューサーである著者が、既成概念にとらわれない発想法を明かした書籍が『時代をつかむ! ブラブラ仕事術』(尾関憲一著、フォレスト出版)。 著者のおもしろさは、NHKに対して多くの人が抱いているであろう「お固い」イメージとは少し違っている点にあります。「おもしろい」と騒がれていることに乗っかるのではなく、常に好奇心を張り巡らし、自分自身の目線でおもしろいことを探しているわけです。そして、それを楽しんでいる。 --------------------------------------- 仕事の面白さは「想定外」にあるのではないか、とぼくは思っています。 決められたことを決められた通りにやって成し遂げられたとしても、それだけが仕事ではありま
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