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2006年12月6日のブックマーク (7件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/12/06
    afc会合会場
  • iTunes用CDジャケット・コンプリート大作戦 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    ああ、これでジャケット、コンプできるかも!? 最新のiTunesではCDアルバムのジャケットをiTunes Storeから取り込んで表示させることができるようになったんですが、iTunes Storeにないものは取り込めないし、なによりそのためにiTunes Storeにログインしなきゃいけない、ってのが面倒です。 そんなわけで作られたのがこのソフト「TuneSleeve」です。 ネット上からCDジャケットを探してきて見つかったらそれをiTunes内で使えるようにしてくれます。1つのCDに対して複数見つかった時はとりあえず一番クオリティがよさそうなのを提示し、あとはユーザが好きなやつを選択することもできるようです。 実際に使ってみましたが、日のCDでもちゃんとジャケット探してきてくれました。 そんなわけで、iTunesのライブラリでジャケットがないアルバムがいくつかあって気持ち悪い、とい

  • (lab.for)the days2 迷走篇(生と死と精子と) - DQN/ヤンキーになりたいならなればいいのに。なれるかどうかは別として。

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/12/06
    「俺はもう2度と高校時代の「どうやったらクラスの人間を全員合法的にぶっ殺せるか」なんて考えてる毎日はイヤなのです。」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Freezing Point - 雑誌『ビッグイシュー』 第62号 発売中

    誰もが、「自分を、自分の作り出すものを欲望してほしい」。 自分がすでに生きている欲望を欲望してほしい。 ▼「誰かの欲望に感染する」「他者の欲望を欲望する」「人間の欲望は他者の欲望」というよりさらに強烈なのは、「自分と同じものを欲望してほしい」ではないか。 そこには主意主義が成立している。 欲望の「対象」を共有してほしい。 さらに進んで、欲望の「枠組み」を共有してほしい。――ここでは、共有してほしいもののメタレベルが上がっている。 しかし、「欲望を共有してほしい」という事実そのものは残る。 「外部を、倫理的なものを共有してほしい」――としての、メタ分析の提示。 被承認欲と分析欲では、分析欲が勝っていないとどうしようもない。 ダメージを持つ弱者の多くは、「自分の苦しみこそ最上級だ」と思っている(いっぱいいっぱい)。 それをお気軽な分析の素材にされることを許さない。 そこに主意主義がある。 ベタ

    Freezing Point - 雑誌『ビッグイシュー』 第62号 発売中
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/12/06
  • 小説『DEATH NOTE』 - ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつ -

    デスノがなければオレノを書けばいいのに http://kill.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20061119/p1 ちなみにレギュレーションは守ってない。 ─────────── 「なんだその絵は?」 鍬を担いだままの父上が僕に問いかける。 「……ただの絵じゃないよ。ものごとを伝える絵なんだ。これがヒトの頭。こっちの曲がった二線が水。頭の横に水の絵を書くと飲むっていうことにしたんだよ。他にもいろいろあるよ!」 「おまえ畑も耕さずにそんなことしてたのか! それは禁行だぞ! 神官様に知れたら村ごと滅ぼされる」 「なぜ? この約束ごとがあれば口伝役人さまお一人で百もの王のお言葉を遠国にお伝えすることができるよ! 神官さまもお喜びになるはずだよ!」 「ダメなものはダメなんだ! おまえのやったそれはな、国を滅ぼすのだ! これまで何度も大きな国がそれで消えていったのだ!」

    小説『DEATH NOTE』 - ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつ -
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/12/06
  • アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭にて- 作り手の腹の括り方 | SVP2-Blog

    さて中沢です。 先月末に行ってきたのは、アムステルダムは世界最大のドキュメンタリー映画祭、International Documentary Film Festival(idfa)。先日のブラウンシュヴァイグの後にもう一つドイツ映画祭に行っているのですが、その話はまた後で。 恥ずかしながら私、この映画祭のことを知らなかった。オランダといえばロッテルダム国際映画祭やアニメーション映画祭などは知っていたものの、こんな規模のドキュメンタリー映画祭があるとは。でも思えば私の好きなドキュメンタリー映画作家、ヨリス・イベンスやヨハン・デル・ファン・コイケン、そして先日見た「オランダの光」のデクルーン兄弟など、皆オランダ出身なのだった。実際idfaのメインコンペティションは、ヨリス・イベンス・コンペティションと彼の名前がついている。 来だったら映画祭の運営のことも含め、いろいろ突っ込んで訊くべきだっ

    アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭にて- 作り手の腹の括り方 | SVP2-Blog
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2006/12/06