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2021年6月18日のブックマーク (5件)

  • かな(^ω^) on Twitter: "子どもの保育園のまん前に出た🐻⚡️子どもは車から見てギャン泣き🥺東区とは聞いてたけど…死ぬかとおもた😂#札幌市東区 #熊出没 #熊 https://t.co/Dwis8KcNT7"

    子どもの保育園のまん前に出た🐻⚡️子どもは車から見てギャン泣き🥺東区とは聞いてたけど…死ぬかとおもた😂#札幌市東区 #熊出没 #熊 https://t.co/Dwis8KcNT7

    かな(^ω^) on Twitter: "子どもの保育園のまん前に出た🐻⚡️子どもは車から見てギャン泣き🥺東区とは聞いてたけど…死ぬかとおもた😂#札幌市東区 #熊出没 #熊 https://t.co/Dwis8KcNT7"
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2021/06/18
    寄生獣のライオンが市街地に出現するの思い出した。こわ。
  • “武漢の研究チームにノーベル賞を” 中国外務省報道官|TBS NEWS

    中国政府は17日、武漢ウイルス研究所からの新型コロナウイルスの漏えい説について改めて否定した上で、「武漢の研究者らの研究はノーベル賞を受けるべきだ」と主張しました。 中国外務省の趙立堅報道官は17日の記者会見で、「アメリカ側の一部の人間が新型コロナウイルスの武漢ウイルス研究所からの漏えい説を騒ぎ立てている」として反発。「WHO=世界保健機関の報告を無視した科学者と科学的精神への冒とくだ」と漏えい説を改めて否定しました。 「武漢の研究チームは非難されるのではなく、新型コロナウイルス研究でノーベル医学生理学賞を受けるべきだ」(中国外務省 趙立堅報道官) また、趙報道官はこのように主張し、コウモリ由来のコロナウイルス研究で知られ『バット・ウーマン』とも呼ばれる石正麗研究員が最近、アメリカメディアの取材に応じ漏えいを再度明確に否定したと強調しました。

    “武漢の研究チームにノーベル賞を” 中国外務省報道官|TBS NEWS
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2021/06/18
    これが愛される中国外交かな?
  • 髪が伸びるリカちゃん人形、あす発売

    タカラトミーは6月18日、髪が伸びる仕掛けを備えたリカちゃん人形「マジックロングヘア リカちゃん」を発表した。4950円(税込)で19日から販売する。 長い髪を内蔵した専用ボディーを開発。付属の「マジックヘアアイロン」で髪を挟み、引っ張ると最長30cmまで伸びる。リカちゃんの身長より長いスーパーロングヘアにもできる。 伸ばした髪は付属の「マジックスティック」を背中に差し込み、くるくる回すと短くなる。「好みの長さで様々なヘアアレンジを楽しめる」としている。 これまでもウィッグやエクステンションで「髪が伸びる」と表現していたリカちゃんはあったが、実際に伸びる仕掛けはシリーズ54年の歴史でも初めて。ヘアゴムやヘアクリップ、くしなども付属する。 リカちゃんは1967年に誕生し、時代や流行を反映した商品を販売してきた。近年では大人向けのリカちゃんも発売するなど幅広く展開し、リカちゃんのTwitter

    髪が伸びるリカちゃん人形、あす発売
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2021/06/18
    購入者から「瞬きをする機能をオフにしたい」という問合わせが続いており、メーカーは「そんな機能はない」と訝しんでいる。問合わせ後に購入者との連絡がつかないことから、メーカーは「いたずらだったのでは」と考
  • 陰謀がバレたひとたちのドキュメンタリー反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。呉座勇一さんは『陰謀の日中世史』で、陰謀はほとんど成立しないといってます。陰謀に関わる人間の数が増えるにしたがって情報が流出する可能性も高まるので、陰謀は企んだとしてもたいていバレて失敗するものだと。 その実例が、なんとつい最近起きました。愛知県知事のリコール運動で署名が大量に偽造されたことがバレて、事務局長や関係者が逮捕されたのです。 みなさんすでにご存じとは思いますが、なんでみんなもっと喜ばないのですか? 興奮しないのですか? われわれは、違法な手段で政治を変えようと画策した陰謀がバレて失敗した実例をこの目で見られる幸運に恵まれたのですよ。貴重な歴史の瞬間に立ち会えたことを、もっと喜びましょうよ。 地上波のテレビドキュメンタリーは早朝・深夜に追いやられてしまったので、私は番組表でタイトルだけチェックして興味があるものは録画しておきます。 先日、

    yabu_kyu
    yabu_kyu 2021/06/18
    「車で移動中に記者がズバリ、聞きます。「どこで道を間違えたんですかね?」」これ、車が実際に道を間違えていたら面白いな、とどうでもいいことを思った。
  • 精神を病んだ人を介護する家族が考えていたこと(妻のマンガへの補足)|星 暁雄(ITジャーナリスト)

    うちのは精神の病気を患っている。その様子を描いたマンガをTwitterで紹介したところ、思いのほか多くの人々が読んでくれた。 マンガのツイートはここ。2つの連続ツイートで合計5ページの作品。 https://twitter.com/masapon_com/status/1350830759330758658 私は、このマンガの登場人物なのだけど、このマンガで描かれていることはぜんぶ実際の出来事だ——マンガ的に消化/昇華された表現になっているけれども。 読んだ人は、「旦那が優しい」とか、そういった感想をくれる。そういってくれるのが有り難いが、実際には「優しい」という言葉は少し違う。ある考え方、方針に従って自宅治療を助けるために介護をしているというだけだ。 ここでは、精神の病気を患った人を自宅で介護する家族という立場で、当時の方針、実行していたこと、考えていたことを書いていく。精神の病気は、

    精神を病んだ人を介護する家族が考えていたこと(妻のマンガへの補足)|星 暁雄(ITジャーナリスト)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2021/06/18
    「実際には「優しい」という言葉は少し違う。ある考え方、方針に従って自宅治療を助けるために介護をしているというだけだ。」「やっぱり愛だよなあ。」この内容からの、最後のこの言葉。説得力が違う。