ぺかそ⌨️ @Pekaso 老人は言った。「安心しなさい。今のキーボードに足りないものなら私に任せなさい。ただキースイッチのルブにごま油を使うことだけはしてはいけない。」 (キボボ記19章20節) pekaso.org
![ラーメン屋さんの店先に人類の愚かさが詰まっている自動販売機がある「よほど色々あったんだな(笑)」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55f68054f2699960333f3db8d0990ee26eca1287/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4cbd3541af786a9f0822cfca6c84556e-1200x630.png)
発達障害かどうかってのは多分関係ない。いわゆる健常者だってそういう言動をすることはよくある。自分の欠点を、自分の意志の欠如の結果ではなく、単なる現象として説明する言説を手に入れると、人はどうしてもそれを使ってしまう。なにせ責任を取る必要がないわけだから。 意志と責任はセットの概念で、自分の意志で行ったのだからこそその責任を取らなければならない、というのがこの社会のルールになっている。でもまあそんなのフィクションなわけだ。人間はただの物理現象で、原子分子がエネルギーポテンシャルの坂道を転がった結果でしかない。とはいえ、人間は意志というフィクションを共有することで互いに関係することができている、というのも事実である。もちろん、人間は皆ただの物理現象であって自由意志なんてない、ということを合意することで回る社会というのもありうると思うが、少なくとも現状そうなっていない。個人が意志を持って行動し、
ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への
結論から言えば、任天堂の偉い人たちにオンラインゲームの素養がない、もしくは、伝統的価値観への固執。 任天堂に限らず多くの日本のゲームメーカーは家庭用ゲーム機のソフトで成功してきた。 今でこそ大手も焦ってオンラインゲームを作り始めているが、13年くらい前まではオンラインゲームを作りたい人が就職する会社は外資を除けばソシャゲメーカーくらいしかなかった。 プレイヤー目線でみても、13年前の当時、PCでは既にオンラインゲームが成熟しつつあった一方で、コンシューマゲームは相当出遅れていた。 当時、ゲーム制作サークルの作知り合いの何人かゲームメーカーに就職していったが、彼らは皆コンシューマゲームに憧れ、それらを再生産したい願望を持っていた。 そうしたある種のエコーチェンバー化しやすい環境が、CC2松山さんのプチ炎上発言 https://note.com/wwise/n/ndf5b3d0b161d を可
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