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ブックマーク / natalie.mu (58)

  • BOOM BOOM SATELLITES特集 中野雅之インタビュー|あれから8年、自分の中で変わってきたBBSとの向き合い方 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー BOOM BOOM SATELLITES特集 中野雅之インタビュー|あれから8年、自分の中で変わってきたBBSとの向き合い方 BOOM BOOM SATELLITES「EXPERIENCED Memories Records ARCHIVES -Remastered-」 PR 2024年10月9日 BOOM BOOM SATELLITES初のライブ映像ボックスセット「EXPERIENCED Memories Records ARCHIVES -Remastered-」が、川島道行(Vo, G)の8回目の命日である10月9日に発売された。 これは2007年から2013年にかけて発表された4作の映像作品を、現在はTHE SPELLBOUNDのメンバーとしても活躍している中野雅之(Programming, B)監修のもと最新のリマスタリングを施し、Blu-ra

    BOOM BOOM SATELLITES特集 中野雅之インタビュー|あれから8年、自分の中で変わってきたBBSとの向き合い方 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2024/10/11
    とにかくUMBRAが良かった
  • アニメ化「この世界は不完全すぎる」&ドラマ化「しょせん他人事ですから」、マフィア梶田が担当編集と語る左藤真通ワールドの魅力 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    王命を受け、この世のあらゆる事象を調べている“王の探求者(キングス・シーカー)”の一員、主人公・ハガ。彼は任務の一環として、小さな村をドラゴンの襲撃から守ることに成功する。成り行きで助けた村の少女・ニコラも仲間入りし、世界を探検することになるが、ハガの真の目的は冒険ではなく……。世界の綻びを直しながら往く、異端の異世界ファンタジー。 コミックDAYS連載ページ アニメ公式サイト アニメ公式Xアカウント 「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の音の仕事~」 いわれのないデマで炎上して、誹謗中傷の的になってしまったブロガーの主婦。思い悩んだ彼女が、弁護士の無料相談所で出会った男・保田は、「しょせんは他人事」が信条の変わり者だった。まとめサイトの削除要請、発信者の情報開示請求……。誰もが被害者にも、加害者にもなり得る現代で、“他人事”ではいられないネットトラブルのリアルを描くリーガルドラマ。

    アニメ化「この世界は不完全すぎる」&ドラマ化「しょせん他人事ですから」、マフィア梶田が担当編集と語る左藤真通ワールドの魅力 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2024/08/01
    「俺は今まで、誹謗中傷をしたり、変なデマを振りまいたりする輩はたまたまキーボードの叩き方を覚えてしまった邪悪なチンパンジーで、同じ人間としてのステージにそもそも立っていない相手だと思っていたんです」
  • TOWA TEI、ボーカルに石野卓球迎えた新曲「TYPICAL!」発表(コメントあり)

    TOWA TEI、ボーカルに石野卓球迎えた新曲「TYPICAL!」発表 2024年6月7日 18:00 2689 83 音楽ナタリー編集部 × 2689 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 490 2158 41 シェア

    TOWA TEI、ボーカルに石野卓球迎えた新曲「TYPICAL!」発表(コメントあり)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2024/06/08
    「卓球さんがどこかの楽屋でハングアウトしていた時、「テイさんは包み隠さずお金の話をしてくれるので信じられる」と言っていたのは忘れられません」
  • 堂本剛が“人生の新しいフィールド”へ向かう心境とは

    剛が“人生の新しいフィールド”へ向かう心境とは 「何度終わってもいいし、何度始めてもいい」根底に流れるPファンク思想 2024年4月10日 12:30 4021 142 × 4021 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1237 2753 31 シェア 堂剛が新たな一歩を歩き出した。歌手、俳優、タレントとして幅広く活躍し、親しみやすいキャラクター、ユーモアあふれる人柄で人気を不動のものにしながら「ありのままの自分」でい続けることにこだわりを持つ彼は、自身のイズムを表現するプロジェクト・.ENDRECHERI.でファンクミュージック愛あふれる音楽活動を展開している。 堂をファンクの世界へと導いたのは、Pファンクの始祖ジョージ・クリントン。あらゆるジャンルを飲み込みながら現在進行形で変化を続ける音楽集団に多大な影響を受けた堂

    堂本剛が“人生の新しいフィールド”へ向かう心境とは
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2024/05/25
    「これは病院の先生にも言われたんですけど、今の音楽業界ではライブの音量が大きすぎるんです。これでは聴いてる人の耳もおかしくなりますよと」
  • 坂本慎太郎の音楽活動に根付くD.I.Y.精神 | あの人に聞くデビューの話 第2回 後編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、坂慎太郎をゲストに迎えてお届けする。後編では、レーベル移籍~ゆらゆら帝国解散後のソロデビューを中心に語ってもらった。 ──ゆらゆら帝国のメジャーデビューによってお客さんがどんどん増えて会場が広くなっていくのは望んでいたところではあると思うんですけど、以前のインタビューで、ある時期から、あまりキャパが大きくなりすぎるのもなという思いも出てきたとおっしゃっていました。それはもう少し先の話でしたっけ? そうですね。例えばイベントでも、知り合いがいるようなやつはまだよかったんですけど、メジャー系のアーティストしかいないようなイベントに出るのはキツかったですね。雰囲気が違いすぎて。なので、なるべくそういうオファーは断ってました。でも、今と比べて90年代のイベントは、もう

    坂本慎太郎の音楽活動に根付くD.I.Y.精神 | あの人に聞くデビューの話 第2回 後編
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2024/05/24
    「最初に「幽霊の気分で」の7inchシングルを作ったときは、1ドルが79円だったんですよ。当時は円高だから定価が1000円でも全然儲けは出ていたんですよね」
  • 約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売

    約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売 2024年5月24日 0:28 2178 235 コミックナタリー編集部 × 2178 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 882 1096 200 シェア

    約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2024/05/24
    ほう
  • 坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂にとっての“デビュ

    坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2024/05/24
    「亀川くんも一郎くんもそういうのが嫌いな人なので、俺が全部対応するしかなくて」
  • 元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去

    × 11826 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5066 6284 476 シェア ベーシストの亀川千代(ex. ゆらゆら帝国)が4月7日に死去したことが発表された。54歳だった。 【写真】かつてのゆらゆら帝国。中央が亀川千代。 かねてから親交のあったギタリストの田畑満が自身のX(Twitter)アカウントに亀川の遺族によるコメントを投稿。このコメントによると亀川は以前から病気療養中であり、葬儀は近親者のみですでに執り行われたとのこと。 亀川千代は1998年にゆらゆら帝国のメンバーとしてメジャーデビュー。2010年のバンド解散後は、灰野敬二率いるバンド・不失者や、山崎春美率いるバンド・ガセネタのメンバーとしても活躍していた。 ※追記:4月9日22:12、同じくゆらゆら帝国の元メンバーである坂慎太郎もX(Twitter)で、

    元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2024/04/09
    えっ
  • ダモ鈴木が死去、ドイツの伝説的バンドCanの元ボーカル

    1970年代初頭に西ドイツの伝説的ロックバンドCanのボーカリストとして活躍し、「Tago Mago」「Ege Bamyasi」「Future Days」といったアルバムに参加した鈴木。独自の即興的歌唱法で知られる彼は、バンド脱退後、自身のライブ音楽プロジェクト「Damo Suzuki’s Network」を立ち上げ、世界各国のさまざまなミュージシャンと即興ライブを行ってきた。 2度のがんを克服し、活動を続けてきた鈴木。彼と親交の深かった田畑満(ZZZoo、20 Guilders、ex.ZENI GEVA、ex.ハナタラシ、ex. Acid Mothers Temple、ex.BOREDOMS他)や馬頭將器(The Silence、ex.GHOST)、河端一(Acid Mothers Temple)がその死を伝えている。 ※追記:2月10日22:59、CanのFacebookでもダモ鈴木の

    ダモ鈴木が死去、ドイツの伝説的バンドCanの元ボーカル
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    yabu_kyu 2024/02/11
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2024/01/24
    「「ギター・マガジン」の方ですよね?」「10分弱チューニング実況を見守り、「ギター・マガジン」ではなくナタリーのライターだと認識してもらえたところで」
  • 黒沢清による新作が完成、吉岡睦雄が料理教室の講師役で主演

    黒沢清による新作が完成、吉岡睦雄が料理教室の講師役で主演 2023年12月18日 10:00 1984 64 映画ナタリー編集部 × 1984 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 472 1430 82 シェア

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    yabu_kyu
    yabu_kyu 2023/12/19
  • ロマンポルシェ。掟ポルシェの娘、フキちゃん(9歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第7回

    作家 / イラストレーターのしまおまほさんがミュージシャンのお子さんにインタビューする連載「しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW」。ミュージシャンが子育てについて語るインタビュー記事は世の中に数あれど、当の子供たちはミュージシャンという仕事を持つ親の存在をどのように思っているのでしょう? 自身も8歳のお子さんを持つしまおさんが、子供たちへのインタビューを通してパパママミュージシャンの日常の姿に迫ります。第7回となる今回はロマンポルシェ。掟ポルシェさんの娘、フキちゃん(9歳)にお話を聞いてきました。掟さん曰く「自分の影響をまったく受けてないんですよ」というフキちゃんの“ど真ん中”な趣味とは? まほ ムール貝のガーリック焼きにコーンスープ、小海老のサラダ。たくさん頼んだね! フキ うん(ニコニコ)。 まほ サイゼリヤ好きなの? フキ うん(ニコニコ)。(コーンスープをすすって)

    ロマンポルシェ。掟ポルシェの娘、フキちゃん(9歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第7回
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2023/09/30
    「まほ やってるでしょ! 掟さんも黙ってるけど(笑)。やってることはBE:FIRSTと変わんないんだから。」
  • SHEENA & THE ROKKETS鮎川誠、膵臓がんのため74歳で死去

    公式サイトでの発表によると、鮎川は昨年5月に膵臓がんが発覚し、医師から余命5カ月程という宣告を受けたとのこと。しかし鮎川人の「みんなに心配をかけたくない」という強い希望から病気を公表せず、治療を続けながらライブ活動を続けてきた。昨年末には激しい腹痛のため一時入院したものの、ここ1カ月はライブへの復帰を目指して自宅で家族とともに回復に努めていたという。鮎川の通夜および葬儀は2月4日に東京・世田谷区の星かげの迎賓館にて、2015年に亡くなった・シーナと同様に“ロック葬”として執り行われる。 鮎川は1948年に福岡県久留米市で生まれ、1970年にロックバンド・サンハウスを結成。1978年には・シーナとともにSHEENA & THE ROKKETSを結成、同年10月にシングル「涙のハイウェイ」でデビューした。2015年2月にシーナが子宮頸がんのため亡くなったあともオリジナルメンバーの奈良敏博

    SHEENA & THE ROKKETS鮎川誠、膵臓がんのため74歳で死去
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2023/01/30
  • 大野由美子(Buffalo Daughter)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第38回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は、Buffalo Daughterのメンバーで、Hello, Wendy!やZAKYUMIKOとしても活躍し、Corneliusのサポートメンバーも務める大野由美子のルーツに迫った。 取材・文 / 村尾泰郎 エレクトリカルパレードで出会った“ムニュムニュした生き物みたいな音”モーグ小さい頃から音大出身の母が自宅で子供にピアノを教えていたんです。私もピアノの基礎を教えてもらって、それから先生についてピアノとバイオリンを習いました。2つ習うのは大変だったけど楽器を弾くのは好きでした。バスに乗って習いに行っていて、バス停で待っている間に自分で作った曲を歌ったりしていました。誰かに聴かれると恥ずかしいから家では歌わず、バスを待ちながら、環七の騒音の中で歌っていました(笑)。私

    大野由美子(Buffalo Daughter)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第38回
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2022/09/12
    「みんなでバンに乗って2カ月くらい毎日顔を合わせてライブするんですけど、(略)ひどいケンカもするし気が狂いそうだった」なんかの本で「ツアーやってたらメンバーの顔も見たくなくなる」って言ってたヤツか…
  • 「舞妓さんちのまかないさん」Netflixでドラマ化!監督は是枝裕和、森七菜&出口夏希のW主演(コメントあり)

    2016年より週刊少年サンデー(小学館)にて連載中の「舞妓さんちのまかないさん」は、京都の花街を舞台に、舞妓さんたちが共同生活を営む屋形のまかないになった主人公・キヨと、青森から一緒にやってきた親友で舞妓のすみれの、花街での暮らしを描く物語。累計発行部数が200万部を突破しており、第65回小学館漫画賞少年向け部門を受賞したほか、2021年にはTVアニメ化された。 ドラマでは是枝裕和が総合演出・監督・脚を担当。また企画は川村元気、各エピソードの演出は津野愛、奥山大史、佐藤快磨が手がける。キヨ役を森七菜、すみれ役を出口夏希が演じるほか、屋形の女将さんの高校生の娘・涼子役を蒔田彩珠、屋形の先代の女将さんで、今も屋形の要となる千代役を松坂慶子、人気No.1の芸妓である百子役を橋愛、百子の元同期で出戻りの芸妓・吉乃役を松岡茉優、涼子の母で屋形の女将さん・梓役を常盤貴子が務める。 小山はドラマ化に

    「舞妓さんちのまかないさん」Netflixでドラマ化!監督は是枝裕和、森七菜&出口夏希のW主演(コメントあり)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2022/01/07
    つじあやのの歌どうなるんだろ。
  • 松本穂香が「刃牙」はBLではないかと考え続けるッッ!金田淳子の“妄想本”がドラマに(コメントあり)

    「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」は、社会学者・BL研究家である金田が板垣恵介の「グラップラー刃牙」を初めて読んだ際に、「この作品、濃厚BLなのでは?」と考えたことから生まれたエッセイ。ドラマでは文房具メーカーに勤め、腐女子であることを隠しながら平凡な生活を送る主人公の児島あかねが、ある日「グラップラー刃牙」に出会い、格闘家たちの肉体美や彼らの魅惑的な言動に濃厚なBLの可能性を見出す姿が描かれていく。会社では卒なく仕事をこなし、自宅では妄想の世界で“刃牙BL”を熱く妄想する日々に幸せを感じていたあかね。しかし大事なプレゼンを控える後輩・竹野や、上司の梶原、さらに同級生の柴との再会によりその平穏な日々は揺らぎはじめ……。 主人公のあかねを演じるのは松穂香。松は「BL好きな乙女の頭の中を具現化すると、こんなにもカラフルな世界になるのだなぁと

    松本穂香が「刃牙」はBLではないかと考え続けるッッ!金田淳子の“妄想本”がドラマに(コメントあり)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2021/05/21
  • 「あっ」と驚く“濃いめ”を追求する浅川英郎 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第9回

    アーティストを撮り続けるフォトグラファーに幼少期から現在に至るまでの話を伺う連載。第9回はスピッツや奥田民生、RHYMESTERなどの多くのアーティストのジャケット撮影に加えて、化粧品やアパレルブランドなど数々のテレビCMを手がける浅川英郎に話を聞いた。 取材・文 / 高橋裕美 インタビュー撮影 / 阪勇 ヘッダ写真:スピッツ「フェイクファー 」ジャケット(写真提供:浅川英郎) 人と違うのもアリなんだ 僕が生まれた山梨県北杜市は「南アルプス天然水」のロケ地にもなっている山に囲まれた、まあ田舎です。そういうところで育ったので、大して情報も入ってこない。だから飛び込んできた情報はすぐにキャッチして、ビビッときたら自分の中で大事に育てているような子供でした。小さい頃からプロレスを観ていて、特に全日プロレスの外国人選手が好きでした。アブドーラ・ザ・ブッチャーやザ・シーク、ザ・ファンクスとかに

    「あっ」と驚く“濃いめ”を追求する浅川英郎 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第9回
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2020/10/08
  • ECD、RHYMESTER、PUNPEE、長谷川白紙らを手がけるillicit tsuboiの仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第14回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。illicit tsuboiの前編ではエンジニアとしてのスタイルなどについて語ってもらったが、後編ではPUNPEE、ECD、ホフディラン、SUPER STUPID、RHYMESTER、KEIJU(KANDYTOWN)、踊Foot Works、CHEHONの作品のサウンドメイクに関する話をお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / cherry chill will. 構成 / 丸澤嘉明 PUNPEEは完璧主義者──それでは具体的なアルバム制作の話をお聞きしたいと思います。PUNPEEさんの1stアルバム「MODERN TIMES」(2017年リリース)のエンジニアを担当されていますよね。 彼は自分の目指す

    ECD、RHYMESTER、PUNPEE、長谷川白紙らを手がけるillicit tsuboiの仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第14回
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2020/02/26
  • “裏番”會田茂一が語るアナザーストーリー | 渋谷系を掘り下げる Vol.5

    渋谷系を掘り下げる Vol.5 [バックナンバー] “裏番”會田茂一が語るアナザーストーリー 「それぞれが自分たちの価値観でカッコいい音楽を模索していた」 2019年12月19日 19:00 1215 52 × 1215 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 146 305 764 シェア 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。第5回は、木村カエラをはじめとする数多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手がけるギタリスト、會田茂一へのインタビューを掲載する。かつて“渋谷系の裏番”の異名を取った2人組がいた。柚木隆一郎と會田によって結成されたEL-MALO(エルマロ)のことだ。1993年にメジャーデビューを果たし、小山田圭吾をプロデューサーに迎えたアルバムで注目

    “裏番”會田茂一が語るアナザーストーリー | 渋谷系を掘り下げる Vol.5
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2019/12/26
  • センター街の一角から始まった黄金時代 | 渋谷系を掘り下げる Vol.1

    渋谷系を掘り下げる Vol.1 [バックナンバー] センター街の一角から始まった黄金時代 “渋谷系の仕掛け人”、元HMV渋谷・太田浩氏インタビュー 2019年11月14日 20:00 3800 137 × 3800 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 351 845 2604 シェア フリッパーズ・ギターの1stアルバム「three cheers for our side~海へ行くつもりじゃなかった」が1989年にリリースされてから今年で30年を迎えた。11月には1991~2001年までの楽曲を小西康陽がセレクトしたピチカート・ファイヴの7inchアナログ16枚組ボックスがリリースされ、また小沢健二が13年ぶりのアルバム「So kakkoii 宇宙」を発表するなど、折からの90年代ブームとも相まって、 “渋谷系”周辺のカルチャー

    センター街の一角から始まった黄金時代 | 渋谷系を掘り下げる Vol.1
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2019/11/15