タグ

ブックマーク / rollingstonejapan.com (5)

  • NARASAKIが明かすCOALTAR OF THE DEEPERSの変遷 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    メタルやハードコア、シューゲイザー、エレクトロニカなど様々なジャンルをミックスし、誰も聴いたことのないサウンドスケープを追求してきたCOALTAR OF THE DEEPERS(以下、COTD)。 2008年に一旦は活動休止するも、2011年に復活ライブを敢行。その後しばらくは音沙汰がなかったが、昨年は11年振りの新作『RABBIT EP』をリリース、今年に入ってからは、1stアルバム『THE VISITORS FROM DEEPSPACE』のリリース25周年を記念したツアーを行うなど、ここにきて活発な動きを見せている。いわゆる「ミクスチャー」の先駆けとして国内外問わず評価され、早くから海外での活動にも意欲的だった彼らは当時、どのようなヴィジョンを描いていたのだろうか。年末には2019年の総決算ともいえるライブを、朋友HOT TOASTERSをオープニング・アクトに迎えて行うCOTD。中心

    NARASAKIが明かすCOALTAR OF THE DEEPERSの変遷 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2023/10/16
    「リスナー側のリスニングスタイルが変化してきていることも関係していますか?NARASAKI:あ、それはない。あくまでも自分側の問題です。あまりそこ(リスナー側のリスニングスタイル)に寄せていってもつまらないんです
  • 80年代のUK音楽シーン最先端を目撃した、日本人フォトジャーナリストの知られざる物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ニュー・エイジ・ステッパーズ、エイドリアン・シャーウッドとアリ・アップ(Photo by Kishi Yamamoto) 2021年3月、ジャイルス・ピーターソンとブルーイのプロジェクト「STR4TA」(ストラータ)がアルバム『Aspects』を発表したのをきっかけに、イギリスで70年代末〜80年代初頭に起こったブリットファンクの再評価が進んだ。そのタイミングで僕が行った両者へのインタビューにも多くの反響があった。個人的にも数年前からUK音楽史のリサーチを進めており、その流れでブリットファンクやその周辺の音楽への関心を深めていたので、ジャイルスとブルーイにいろんな疑問をぶつけることができたのは大きな収穫だった。 【画像を見る】日人フォトジャーナリスト、キシ・ヤマモトが捉えた80年代UKの貴重写真 それらの対話を経て、僕は二人から得た情報も踏まえつつ、UKの音楽について引き続き調べていた。

    80年代のUK音楽シーン最先端を目撃した、日本人フォトジャーナリストの知られざる物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2021/12/29
  • ストーンズとカンのドラムから考える現代のリズム 鳥居真道が徹底考察 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ファンクやソウルのリズムを取り入れたビートに、等身大で耳に引っかかる歌詞を載せて歌う4人組ロックバンド、トリプルファイヤーの音楽ブレインであるギタリスト・鳥居真道による連載「モヤモヤリズム考 − パンツの中の蟻を探して」。前回のニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」とリズムの考察に続き、第14回はローリング・ストーンズのドラマーのチャーリー・ワッツとカンのドラマー、ヤキのドラミングの比較から打ち込み以降の現代ミュージシャンのリズムについて考察する。 先日、ローリング・ストーンズの未発表曲「Scarlet feat. Jimmy Page」がリリースされました。ジミー・ペイジが参加しているということで耳目を集めています。1974年10月にレコーディングされたこの音源は『山羊の頭のスープ』の新装版『GOATS HEAD SOUP 2020』に収録されるとのことです。

    ストーンズとカンのドラムから考える現代のリズム 鳥居真道が徹底考察 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2020/08/03
  • 大槻ケンヂが振り返る、筋肉少女帯との30年「ロックを始めたきっかけは長嶋茂雄」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2018年から始まった筋肉少女帯メジャーデビュー30周年イヤーが、6月30日の中野サンプラザ公演をもって31年目に突入。それに伴い、6月21日~7月1日にかけて、彼らの聖地とも言うべき中野ブロードウェイで「筋肉少女帯展」も開催される。そこで今回は、筋肉少女帯・大槻ケンヂを直撃。30年間における心境の変化を語ってもらった。 ―心境の変化といえば、春先に『週プレNEWS』のインタビューで「バンドマンがモテた時代なんて1ミリもなかった」という話をされてたじゃないですか。 大槻:いきなりそんな話!? そういうコンビニ的な話、みんなとっても好きだよねぇ。あれ実はね、あのときのインタビュアーの方が、ものすごく緊張されてたんですよ。どうやら僕のファンだったらしくて、それでちょっとしたバカ話でほぐしてみようとしてみたら、なんかそこばかり切り取られていた!というインタビューこれよくあるある(笑)。でも、そ

    大槻ケンヂが振り返る、筋肉少女帯との30年「ロックを始めたきっかけは長嶋茂雄」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2019/06/21
  • ディープな黒人音楽ファンのつもりが、ただのサブカルくそ野郎とバレてしまった夜 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    NYCでもLAでも、毎晩どこかしらでオープンマイクが開かれてるくらいポピュラーなイベント。ラップオンリーからハードロック系やフォーク系までハコごとに傾向があるので、下調べが結構重要。(Photo by Gen Karaki) 音大は出たものの、あてどないドサ回りに明け暮れる元編集者の中年ミュージシャン。そんな彼がアメリカまで来て直面したのは、現地感覚とはかけ離れた自分の音楽遍歴で……。 ※この記事は昨年9月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.04』内、「フロム・ジェントラル・パーク」に掲載されたものです。 なんだかダメっぷりを晒してばかりのこの連載、今回も明確なしくじり話でして、そこそこ時間が経って傷が癒えてきたので書きますけど、仕事クビになりましてね。正確にはクビ以前っていうか、試用段階でサヨナラって話なんですけど。 どんな仕事かというと、オープンマイクのハウス

    ディープな黒人音楽ファンのつもりが、ただのサブカルくそ野郎とバレてしまった夜 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2019/02/19
  • 1