コロナ根絶なんて夢みたいなことを、という「識者」は多いと思うけど、コロナと共生のほうがずっとお花畑な妄想だと僕は思う。医療現場にいれば、こんなクソウイルスと共生なんてできるか、と思うよね。
ブルガリアの首都ソフィア(Sofia)中心部にあるアレクサンドル・ネフスキー大聖堂(Alexander Nevsky Cathedral)の入り口で物乞いをするドブリ・ドブレフ(Dobri Dobrev)さん(2014年4月20日撮影)。(c)AFP/NIKOLAY DOYCHINOV 【6月3日 AFP】すり切れたコートを着て物乞いをする「ドブリじいさん」は100歳。「ドブリ」とはブルガリア語で「善」を意味する。貧困と腐敗で荒廃したブルガリアの善の象徴として既に「聖人」とあがめられている。 本名ドブリ・ドブレフ(Dobri Dobrev)さんは20年以上、ブルガリアの首都ソフィア(Sofia)の街頭で物乞いをしてきた。これまでに受けた施しは何万ユーロ相当になるが、ドブリさんはそれをすべてブルガリア正教会に寄付してきた。黄金のドームを頂くアレクサンドル・ネフスキー大聖堂(Alexander
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く