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JRに関するyachimonのブックマーク (10)

  • 【悲報】高輪ゲートウェイ、文字数がモバイルSuicaアプリの想定を超えていて定期券が買えない!「どうして誰もテストしなかったんですか!」

    Yuki@SixTONESとMrs推し @TamaMaruyama やっぱりモバイルは文字が入らない。 フツーの非接触🆔のSuicaの印字、みてみたくなる。ますます。 今、会社、PASMOなんだよなー。 twitter.com/shao1555/statu… 2020-03-19 23:05:56

    【悲報】高輪ゲートウェイ、文字数がモバイルSuicaアプリの想定を超えていて定期券が買えない!「どうして誰もテストしなかったんですか!」
  • 5年前のスーパーひたち、駅に止まったまま:朝日新聞デジタル

    福島県南相馬市のJR常磐線・原ノ町駅。5年前の3月11日、午後3時9分発の上野行き特急「スーパーひたち50号」が、今も止まっている。雨だれの跡や大きなさびで、4両編成の白い車体はくすんで見える。 取り残されたのは、常磐線の一部が、東日大震災による津波や原発事故で、再開できないためだ。原ノ町駅から南46キロの竜田駅までの一部は、帰還困難区域に指定され復旧が進まない。北側も、約20キロ先の相馬駅までは運転を再開したが、その先の一部が津波で不通になっている。 今月中旬から、JR東日はこの車両の撤去を始める。同社によると、同型車両の多くが運用を外れ、再び走るのは難しいという。(写真・文 林敏行)

    5年前のスーパーひたち、駅に止まったまま:朝日新聞デジタル
  • コンテナ貨物5万トン運べず=東海道線不通、長期化か―JR貨物 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    JR貨物は7日、東海道線が台風18号に伴う土砂崩れの影響で一部不通となったため、1日当たり約5万1000トンのコンテナ貨物が運べなくなったと発表した。 同社の全国輸送量の半分近くに相当する。復旧のめどが立たず、影響は長期間続く恐れがある。 JR貨物によると、影響を受けるのは関東地方と九州地方などを結ぶ貨物列車約90。宅配便や雑誌、清涼飲料水などが予定通りに届かなくなる。 不通区間を迂回(うかい)する臨時列車やトラックを使って代行輸送するが、当面は約4000トン分しか運べないという。 専用列車を走らせていた佐川急便は7日、配送が大幅に遅れるとして、東京を除く関東地方から九州地方への荷物の受け付けを中止した。

  • オムロン「チェック働かなかった」 駅映像の無断流用:朝日新聞デジタル

    〈オムロンソーシアルソリューションズの話〉 JR東日の駅で撮影した映像を研究に無断で流用したことはあってはならないことで、非常に反省している。そのほかの場所についても、施設管理者と相談して、撮影された人たちのプライバシーの保護に配慮する予定だったが、結果的には出来ていなかった。社員の意識が低く、組織としてのチェックも働いていなかった。再発防止に努めたい。 〈JR東日の話〉 オムロンとは秘密保持契約を結んでいたが、実際には、データを保管し、NICTの研究に使っていたとオムロンから報告を受けた。あってはならないことで厳重に抗議した。オムロン側に残っていた映像は、直ちに返却や破棄をさせた。今後、どのような実害が出たかの確認をした上で、オムロンへの対応を考える。我々も、社外に発注する際の映像の扱いなどを厳重に確認していなかったことを反省している。

  • JR乗降客映像を無断流用 オムロンが「不審行動」解析:朝日新聞デジタル

    電子機器大手オムロン(京都市下京区)が、JR東日の4駅で撮影した乗降客の映像を、JR東に無断で別の研究に流用していたことが朝日新聞社の調べでわかった。不審行動を割り出すセンサー技術の研究に使い、総務省の外郭団体から約2億5千万円を受け取っていた。 映像が流用されていたのは、熱海(静岡県熱海市)、板橋(東京都板橋区)、国分寺(同国分寺市)、桜木町(横浜市中区)の4駅で、撮影時間は少なくとも計120時間に及ぶ。 オムロンは2008~09年、4駅の改札付近の乗降客の流れを調べる流動調査のために各駅に10台ほどのカメラを設置。JR東側からDVDで映像の提供を受け、契約に基づき分析結果をJR東側に報告した。オムロンはJR東側とデータを一定期間後に破棄することや、委託した目的以外では使わないことを約束していた。一方で、総務省所管の独立行政法人「情報通信研究機構」(東京都小金井市、NICT)の事業公募

    JR乗降客映像を無断流用 オムロンが「不審行動」解析:朝日新聞デジタル
  • 東京駅丸の内口に広場と地下街 JR東日本が整備へ:朝日新聞デジタル

    JR東日は2日、東京駅丸の内口に、白い御影石の歩道などがある駅前広場を整備すると発表した。2017年春完成予定。地下街も同年夏までに拡張する。冨田哲郎社長は「日の首都の『顔』にふさわしい、格調の高い都市空間にしたい」と話した。 赤レンガの丸の内駅舎から約90メートル先まで、幅約240メートルにわたり東京都と共に整備。中央部の「都市の広場」(仮称、約6500平方メートル)は芝生エリアやケヤキ並木で彩り、御影石のベンチを設ける。両側は路線バスやタクシーの乗り場がある「交通広場」となる。 地下街は店舗面積を現在の約12倍の約4100平方メートルに拡大。地下南口前に蒸気機関車の車輪のモニュメントがある待合広場(約3500平方メートル)をつくる。

    東京駅丸の内口に広場と地下街 JR東日本が整備へ:朝日新聞デジタル
  • 中央線の飯田橋駅、ホームを200m移設へ…直線化で隙間解消 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は7月2日、中央線飯田橋駅(東京都千代田区)のホームを西側(新宿方)に約200m移設すると発表した。 現在の同駅中央線ホームは半径300mの急カーブ区間にあり、列車とホームの隙間が大きくなっている。現在は転落検知マットや注意喚起の回転灯、放送設備などを設置して利用者の転落を防いでいるが、ホームを直線区間に移すことで隙間を解消することにした。 これに伴い西口駅舎も建て替える。建替えにあわせて小規模な店舗を設けるとともに、駅前広場(約1000平方m)も千代田区と連携して整備する。 JR東日年度から基設計に着手し、早期の工事着手を目指す方針。移設範囲は江戸城外堀跡で史跡区域に指定されていることから、第三者の有識者委員会を開催して文化財に配慮した計画になるよう検討を進める。 《草町義和》

    中央線の飯田橋駅、ホームを200m移設へ…直線化で隙間解消 | レスポンス(Response.jp)
  • 道新幹線の新駅名、11日にも発表 新函館北斗、知事と社長あす会談-北海道新聞[経済]

    道新幹線の新駅名、11日にも発表 新函館北斗、知事と社長あす会談 (06/07 06:30) 道とJR北海道は6日、2016年3月開業予定の北海道新幹線で北斗市内に設置される駅の名称をめぐり、高橋はるみ知事と島田修社長との会談を8日に札幌市内で行う方針を固めた。会談では島田社長が駅名について、正式に道の意見を求める。 知事は会談後、道庁内部の検討を経て、11日のJRの定例記者会見前に、道の案である「新函館北斗」を伝える方針。JRはこれを受け入れ、関係先との調整がつけば同日の会見で発表する予定だ。 道とJRは駅名について11日の発表に向けた日程調整を進めていた。JR側から意見を求められた道が、内部で最終的な手続きが必要であることを考慮してトップ会談を8日とした。<北海道新聞6月7日朝刊掲載> 前の記事 次の記事

    道新幹線の新駅名、11日にも発表 新函館北斗、知事と社長あす会談-北海道新聞[経済]
    yachimon
    yachimon 2014/06/07
    本気で作る気なんだなあ
  • JR九州、なぜ赤字必至の「ななつ星」導入?不祥事、苦しい経営続くJR北と分かれた明暗

    初の豪華観光寝台列車、JR九州の「ななつ星in九州」の第1便が10月15日、博多駅(福岡市)から九州一周の旅に出発した。乗客は抽選倍率13倍で当選した28人。3泊4日で料金は2人1室76万~110万円であり、乗客の多くが首都圏に住む50~60代の富裕層の夫婦だ。 「車両はオリエントエクスプレスを超えたと思う」。JR九州の唐池恒二社長が自信を見せる「ななつ星」は、欧州のオリエント急行を参考に新造された客室7両と機関車からなる豪華列車。1編成に新幹線並みの30億円をかけた。JR九州のデザイン顧問である工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が構想を練り、古代漆をイメージしたワインレッドの車両は木材をふんだんに使って温かみと重量感を出した。シャワー室にはヒノキが張られ、客室の洗面鉢には佐賀・有田焼の人間国宝、14代酒井田柿右衛門の遺作が用いられている。ダイニングカーではバイオリンやピアノの生演奏もあり、

    JR九州、なぜ赤字必至の「ななつ星」導入?不祥事、苦しい経営続くJR北と分かれた明暗
  • JR北海道 データを改ざんか NHKニュース

    異常なレールの放置が相次いだJR北海道で、検査や補修を担う一部の現場の部署が、ことし9月の国の監査の直前に、レールの幅などのデータが基準以内に収まるよう改ざんしていた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。 JR北海道は、緊急の調査を始めました。 JR北海道では、ことし9月の脱線事故のあと社内調査をしたところ、合わせて270か所で補修が必要なレールの幅などの異常が放置されていました。 ところが、社内調査に対し「異常はない」と報告した一部の現場の部署が、脱線事故後に行われた国土交通省の特別保安監査の直前、異常が見つかったレールの幅などの検査データを、基準以内に収まるよう数値を改ざんしていた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。 NHKが入手したこの部署に関する検査データの内部資料では、今年度、現場で測定したレールの幅などを記録する「野帳(やちょう)」と呼ばれる用紙に記入された数

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