城口洋平のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)を使った粉飾決算疑惑に関する調査報告書で何とかお茶を濁しにかかるもどう見てもアウト
ネットで批判が起きたのは、ケンヂさん(@kenzysince1972)というTwitterユーザーの投稿がきっかけだ。 80歳を超える認知症の父親が、合わせて月額1万5千円弱のサポート代を含む契約を店と結んでいた。それほどパソコンを使わない個人が結ぶ契約としては高額だ。 結ばれた契約のなかには、持っているパソコンは1台だけなのに10台まで対応の割高なサポート契約や、一度も使った形跡がないiPadレンタル契約など、必要なさそうなものも含まれていた。 気づいた息子のケンジさんが、解約を申し込んだところ、解約金20万円を請求される。 どうして、こんな契約が結ばれたのか。なぜこんなに解約金が高いのか。 「解約金の20万円は、契約通りです。内訳は、メインプラン+光+雑誌+VOD+iPadの残債。ここから端末返却などで減額されます」 Aさんは、そう説明した上で「急な値上げや、改悪とも思われるプランの変
PCデポが炎上していますね。 ただこれは氷山の一角、一年前に私の母(60代後半、情弱)もPC量販店「アプライド」で 同様のサポートサービスを契約してしまい、7万円もの高額解除料を請求されてしまいました。 PCデポと比べると金額はまだ小さいですが、通常の感覚では高すぎると思います。 このような高額解除料が常態化している業界なのでしょうか。 見直すきっかけの足しになるように、アプライドのケースもここでシェアします。 ■ アプライドのケース http://www.applied-g.jp/ アプライドとは中四国九州を中心に展開しているPC量販店です。 アプライドの売り上げが239億@2013年3月期なので、 PCデポ(売り上げ517億@2016年3月期)の半分弱の規模でしょうか。 で、アプライドのケースですが、スタープラチナというサポートサービスを展開しています。 下のページにも示されているよう
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
TOP > PCデポ高齢者カモ商法 > 【バカッター】PCデポのアルバイトが店舗ぐるみで客のクレジットカードを不正利用していると自白したバカッターの内容がヤバ過ぎる件について Tweet カテゴリPCデポ高齢者カモ商法 0 :ハムスター速報 2016年8月17日 14:06 ID:hamusoku PCDEPOの店員っぽい人の垢が、店舗ぐるみで顧客のクレカ不正利用してるみたいな呟きしてますね 被害者っぽい人の呟きもあったので3枚目に ※今回の炎上後に作られたアカウントやツイートではなく2014年のツイート内容です。 当時、内部告発の為に作られたアカウントである可能性 PCDEPOの店員っぽい人の垢が、店舗ぐるみで顧客のクレカ不正利用してるみたいな呟きしてますね 被害者っぽい人の呟きもあったので3枚目に pic.twitter.com/GqYW9xUQRA— ダヨ (@mejironiyou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く